（最低気温１０．６℃ 最高気温１３．９℃）
天気予報では、晴れると言ったのに、一向に、雲が晴れない。
太陽熱エネルギー不足で、体が寒くて仕方ない、
病巣がシクシク痛み出し、こうなりゃ寝るきゃない！と
布団に潜り込み、湯たんぽを抱え込む。あぁ‥ちょっと楽だわ‥。
お昼頃には、雨まで降りだした。
対岸の別荘地で火事が有ったらしい、サイレンが響き渡っている。
山の上のお寺からは、良く見えたと、ダンちゃん。
画像の、低く黒い靄は、火事の煙。
１６時を回って一旦晴れて来たので、夕焼けが見られるか？と思ったのに‥
またじきに、曇ってしまい、雲が晴れたのは、日暮れてから。
どうやら、ちゃんと、成長しているようです。
一回り大きくなったので、いくらか、見つけやすくなりました。
お陰で、撮影も楽に？なりました。ちゃんと、小さなお目目も、写ってる～♪
親エビが抱えていた卵は、随分沢山有ったのに‥（ ２匹分だもの‥ ）
ミナミヌマエビみたいに、稚エビがゾロゾロ出てくるのを想像していたのに‥
少ないよね～と思ってましたが、先日最高１５匹を数えました。
１０匹程度は、何時も姿が見えるので、居るには、居るのね‥
（最低気温８．８℃ 最高気温１３．２℃）
一日、風も大人しく、曇り続けて日が暮れた。
ダンちゃんに、今夜の忘年会にもって行くから、と
先日の旅行の写真データーを、ＣＤにダビングを頼まれた。
他のメンバーが写してきたデーターも、一緒にダビングしてと言うので。
４人分８枚のＣＤを、ダビング‥Ｖｉｓｔａになって初めての書き込み操作
えーっ？やり方が、全然違う～ぅ！ともかく、書き込めさえすれば、良いけど‥
でも鈍いの‥デター量も多かったので、途中でコヒーブレイクもして、
結局、３時間もかかっちゃった‥腰痛い（笑）
◆
ご近所に、ご不幸が有って、お手伝いやら、気忙しい。
つい、先ほども、組の女の衆だけ寄り合って、お悔やみに行って来た。
雨のストレスを吹っ飛ばすぞ～！と、調子に乗って、第二弾。
何が描きたかったって‥ただ、「シグマ」 が、描きたかっただけ。
一番古株のキャラクターのくせに、イラストにしろ何にしろ、
まともな作品が、一枚も無かったと言う、変わり者のキャラクターに、
「 あんたさぁ、一枚ぐらい、まともに顔を書かせなさいよ！」 と、無理やりはじめた。
『アース・ガード・プロジェクト』（以下、『Ｅ．Ｇ．Ｐ』 と表記）なのでした。
だから、ストーリーも、いきあたりばったり （ ← 毎度の事？）の考え無し～
シグマの顔は、描くたびに別人状態。
その所為か、二作目（正確には、三話目）に、「黄金のフレイヤ」と、タイトルを付けて
敵、侵略者側の話を描いた所‥読んだ会員読者から、思わぬ反応が‥
なぜか、敵艦隊指令のフレイヤに、人気集中で、
ファン・レター なる物を、何通も、もらってしまってビックリするやら、
手紙の内容に、大笑いするやらでした。
「フレイヤさんに着せて～」 と、服のデザインをしてくれた人も。
この、キャラクターの、どこがそんなに良かった訳？‥そりゃ、私も気に入ってるけど～
個人的には、フレイヤと赤頭鬼トール将軍との、設定が気に入っていたのだが、
トール将軍は、以外に人気無し‥
「いきなり出てきて、フレイヤさんにキスして～なんや！このオッサン！て思ったぁ」とか、
（ 問題の、キス・シーン、フレイヤの表情が、気に入ってたんだけどな‥笑 ）
「トールのヘアー・スタイルって、サリーちゃんのパパ頭だよね」 とか言われて、
「ちがうもん、バビル2世のポセイドン頭って言って！」
トール君、意外と可愛いのになぁ（親バカ？）‥
そんな、あんなと、上手におだててもらって、調子にのって木に登ってた‥（笑）
そのお陰もあって、この頃は、３ヶ月に１回のサークルの会誌に、
１話１０ページ前後の、ペースで、ストーリー漫画を、描いていた。
ダイエット話をネタにして、ストーリーを描いた時に、
「Ｅ．Ｇ．Ｐ て、コメディだったんですね！」 と、言われてしまい、
以後 「Ｓ.Ｆ だってば！」 との、私の主張は、誰も聞いてくれなかった。
そんな、このストーリーも、キャラクターが、ほぼ出揃った所で、
体調悪化で、入退院を繰り返しす事になり、
会員の皆さんも、それぞれに、結婚、介護と、生活の変化が有り、
サークルも存続が難しくなり、解散しました。
以来、止まってしまったストーリーですが、まだ続きが描きたいと言う
思いだけは有るのです。
せめて、シグマとフレイヤが出会う辺りまで、話を進めてみたかったのです。
今回は、独り善がりの、内容です。
つたない落書きイラストだけでも、お楽しみ頂ければ、幸いです。
（最低気温１０．０℃ 最高気温１２．８℃）
夜明け前から、小雨が降りだしていました。
大した雨の量では、有りませんが、降ったり止んだりの一日でした。
★
雨が降ったら、床屋さんに行こうと思っていましたので、午後から床屋へ
お店に入ったら、なんと、舅様のお友達が、先客で居ました。
ご挨拶すると、
「奥さ～ん、綺麗になったら、旦那さんが喜ぶねぇ～」 と、からかわれた。（笑）
