クウガ14話「前兆」(VSビラン)のラストシーン、
変身解除した五代が蝶野の方をゆっくり振り返る、あの場所に行って来ました。
都営新宿線、東大島駅と船堀駅の間に荒川が流れていて、
『現場』はその少し北側・新船堀橋の袂(東大島駅側)になります。
…と言うのを以前、ファンサイトさん等で知ったのですが、
実際に行ってみたのは初めて。
季節は今より少し前、ソメイヨシノは散った後だけれど、と言う頃でした。

都営線の東大島駅と船堀駅は、「ずっと地下鉄」の都営新宿線には珍しく地上駅。
地上へ出て荒川を渡り、船堀駅を過ぎたあと再び地下鉄になります。
このロケ地は、そんな東大島駅の改札を出て、
荒川の方へ向かって歩いて行くとすぐに辿り着けます。
「大島小松川公園」の一角、
『小松川千本桜』と言うように、堤防沿いに沢山の桜が植えられています。

ソメイヨシノが満開の頃ならもっと素晴らしい風景だったのでしょうけれど、
白い八重桜などはまだ見頃で、お天気も良い初夏の「お散歩」もなかなかです。

堤防の上から荒川を眺めると、まず都営新宿線の鉄橋が。

そして荒川と平行に走る「首都高中央環状線」が、
都営線の鉄橋を渡った先に「タワーホール船堀」の展望塔が小さく見えます。

視線を左に振ると、見覚えのある青い橋が。新船堀橋です。
堤防の階段を降り、橋の袂まで近付いてみます。

花見のハイ・シーズンを過ぎたからか、特に堤防を降りると少し寂しい位に。
この先が、蝶野がビランに「獲物ダ」と呟かれた辺り^^;

そして変身解除したクウガ=五代が蝶野をゆっくりと振り返る川の中、なのですが、

これより先は立ち入り禁止になっていました。

鳥がさえずり、猫は歩くのんびりした日。

別に逃げないけど触られるのはイヤ、と言う感じ(笑)
この青い橋の向こう(北)側には、更に公園が広がっていたようで、
バーベキュー広場(要予約)やアスレチックなどもあるみたいです。
ちなみに、クウガや一条刑事が
モーターボートから川へとダイビングした(汗)辺りは、
同じ荒川でも別の場所のようです。もっと上流なのかもですが未確認。
変身解除した五代が蝶野の方をゆっくり振り返る、あの場所に行って来ました。
都営新宿線、東大島駅と船堀駅の間に荒川が流れていて、
『現場』はその少し北側・新船堀橋の袂(東大島駅側)になります。
…と言うのを以前、ファンサイトさん等で知ったのですが、
実際に行ってみたのは初めて。
季節は今より少し前、ソメイヨシノは散った後だけれど、と言う頃でした。

以下、ピンポイント気味のロケ地巡り^^;を「続き」↓に。
都営線の東大島駅と船堀駅は、「ずっと地下鉄」の都営新宿線には珍しく地上駅。
地上へ出て荒川を渡り、船堀駅を過ぎたあと再び地下鉄になります。
このロケ地は、そんな東大島駅の改札を出て、
荒川の方へ向かって歩いて行くとすぐに辿り着けます。
「大島小松川公園」の一角、
『小松川千本桜』と言うように、堤防沿いに沢山の桜が植えられています。

ソメイヨシノが満開の頃ならもっと素晴らしい風景だったのでしょうけれど、
白い八重桜などはまだ見頃で、お天気も良い初夏の「お散歩」もなかなかです。

堤防の上から荒川を眺めると、まず都営新宿線の鉄橋が。

そして荒川と平行に走る「首都高中央環状線」が、
都営線の鉄橋を渡った先に「タワーホール船堀」の展望塔が小さく見えます。

視線を左に振ると、見覚えのある青い橋が。新船堀橋です。
堤防の階段を降り、橋の袂まで近付いてみます。

花見のハイ・シーズンを過ぎたからか、特に堤防を降りると少し寂しい位に。
この先が、蝶野がビランに「獲物ダ」と呟かれた辺り^^;

そして変身解除したクウガ=五代が蝶野をゆっくりと振り返る川の中、なのですが、

これより先は立ち入り禁止になっていました。

鳥がさえずり、猫は歩くのんびりした日。

別に逃げないけど触られるのはイヤ、と言う感じ(笑)
この青い橋の向こう(北)側には、更に公園が広がっていたようで、
バーベキュー広場(要予約)やアスレチックなどもあるみたいです。
ちなみに、クウガや一条刑事が
モーターボートから川へとダイビングした(汗)辺りは、
同じ荒川でも別の場所のようです。もっと上流なのかもですが未確認。