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モーニングスカイ氏が語る人類の本当の歴史とは。。。長編です!

2012-10-15 22:03:09 | 今後の事象・・起こり得るかも!

日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。

モーニングスカイ氏が語る人類の本当の歴史とは。。。長編です!

今日は、以前から私が注目をしていたロバート・モーニングスカイ氏の2週間前のインタビューの内容をご紹介します。このインターネット番組は、オーストラリアのリサ・ハリソンさんの番組です。ここでは、彼がビデオで語った概要を綴りましたが、それでもかなり長くなってしまいました。
モーニングスカイ氏は、カバシラス氏と同じように、これからの時代は女性がカギを握ると言っています。女性意識が非常に大事になってきます。世界の女性が隠された人類の歴史の真実を知り、覚醒し、行動に出ることで、これまでの悪い男性社会から元々の女性社会へ変化することができると言っています。

モーニングスカイ氏はネイティブ・アメリカンであり、ネイティブ・ダンサーです。また歴史研究家でもあります。
彼は20年以上にも渡り、地球の本当の歴史、地球人と神と呼ばれた宇宙生命体とのかかわりなどについての研究を行ってきていました。世界中の何千冊もの古い文献を集めて調査したり、世界各地のネイティブの長老たちから伝説を聴くなどして研究を重ねてきました。彼自身に超能力やチャネリング能力などはありませんので、あくまでも努力を重ねて得た情報を基にしています。
ただ、モーニングスカイ氏の歴史研究書(terra papers)が無断でネットに掲載され続け、しかも、部分的に削除されたり、変更されたりしており(ビデオも無断で投稿されていました)、彼の20年以上にも渡る研究が踏みにじられたと失望し、10年近く前に、それまで行ってきた様々な活動を完全に止めてしまいました。
しかし、数か月前に各地域のネイティブの長老と話し合い、今、世界中の人々が、望んでいるものは何かを察知し、これまで隠された本当の歴史をお伝えするときがきたと判断したのです。そして、もう一度、長老たちから伝説などを集めるなど、歴史の研究を再開し、これまでのterra papersでは不十分だった点やさらに古い歴史をさかのぼりながら研究を継続し、新たなterra papersを公表することに決めたのです。もうじき、その新しいterra
papersが完成されようとしています。
(何分、長いため、誤字脱字があるかもしれません。ごゆっくりお読みください。)

(リサ・ハリソンさんの番組)
http://www.youtube.com/watch?v=w3C7n7LozjI
(概要)
(ロバート)
人類の発祥地はアフリカである、などと言われてきましたが、それは本当でしょうか。人類は地球上の一地域で発祥したということは不自然ではないでしょうか。
数百万年も前に、地球には宇宙から生命の種(媒体)が飛来しました。その種は地球の少なくとも7つの地域に落ち、そこで生命の種が自発的に成長し、生き物が誕生し、人類が誕生しました。たぶん、最初は一つの大きな生命の種が地球に飛来し地上に衝突したことで、7つの地域にその破片が散らばっていったのかもしれません。7つの異なる地域で成長した人間はそれぞれ多少異なる形で進化を遂げました。たとえば、ホモサピエンス、ホモアフリカーナ等、複数の種族が生まれました。しかし、人類は相対的にはみな同じなのです。同じ生命の種から生まれたのですから。ただ、生命の種は数百万年前に1度だけ地上に落ちてきただけなのでしょうか。
事実、未確認生物学者は、今でも、生命の種が地上に飛来していることを確認しています。そして、世界中のどこかで、新しい種類の生き物がいくつも発見されています。生命の種は継続的に(今でも)地球に向かって飛来してきており、新種の生き物を誕生させているのです。しかしそれらの中には地上に到達する前に大気圏で破壊される場合もあります。また数百万年前に飛来した生命の種の中は、地中深くに沈みこみ、そこで進化を遂げているモノもあります。これまで伝説の生き物(雪男など)が世界中で目撃されていますが、これらの不思議な生き物は、たぶん1万年前に地球に飛来してきた生命の種から生れた生き物です。

(リサ)
宇宙人は地球にやってくるのでしょうか。
(ロバート)
はい、宇宙人つまり地球外生命体は地球にやってきます。いや、既にやってきています。
しかし、人類もまた、宇宙生命体なのです。なぜなら、宇宙から飛来してきた生命の種から生まれたのが人類ですから、宇宙のどこかに我々の祖先がいるのです。つまり、我々は我々の親である宇宙人とそっくりであり、それらの宇宙人も我々とそっくりなのです。
しかし、宇宙人は我々のような姿(肉体を持って)で地球にやってきているのではありません。例えば、非常に進化した宇宙人のグレー、青い宇宙人、金髪碧眼の宇宙人、アンドロメダ人、レプティリアン等は地球にやってきているのでしょうか。彼等は肉体はありません。人々は、宇宙人が地球にやってくるときは、必ず宇宙船に乗ってやってくると考えているようですが、これは誤解です。3次元領域にいる人間は、宇宙船に乗らなければ宇宙旅行はできないと思ってしまうのです。金魚鉢のような宇宙船に人間を乗せて宇宙旅行をし、生きて帰れることはないでしょう。
だれにでもできる最適な宇宙旅行とは、我々の意識(霊魂や炎)を宇宙に飛ばすことです。
実際に、世界中のシャーマンやネイティブの長老たちは、自分たちの意識(霊魂や炎)を宇宙に飛ばせるように練習を積んできています。もしこれが可能になれば、人類は宇宙を征服できますし、人類はもはや肉体を伴なわずに宇宙旅行ができるようになるのです。
宇宙人は現在も地球にやってきています。しかし、意識や霊魂という形で地球にやってきており、そして地球で活動しているのです。
さて、人類の大元の言語について、多くの言語学者は印欧基語が大元の言語であると言っていますが、大元の言語はサム(シャム)シーエ語は、それよりも古く、しかも、今でも使われている言語です。サムシーエ語はサムシーエのシャーマンの長老が話している言語です。サム(シャム)は、隠れた、秘密のという意味があり、シーエは知識が豊富な先生という意味です。つまり、サムシーエとは隠れた先生或いは隠れた長老という意味があります。
サムシーエの長老とは、一地域に古くからいるネイティブではなく、(人種に関わらず)世界中にいる個々のネイティブの長老を指します。彼等はグローバルなネイティブの団体なのです。彼等は定期的に世界中から集まり集会を行っています。また、彼等には弟子もいます。彼等は集会で世界中からの生の情報(現在の情報)を収集すると同時に古くから蓄積された独自の知識を集めています。世界中の情報を集めることは重要であり、アメリカでは見つからなかった科学や歴史の専門書がオーストラリアで見つかったりしました。世界中から集まったサムシーエの長老たちは、お互いの情報を交換しています。
2012年の終末論について、マヤ人の長老は、マヤのカレンダーは終末論を示しているのではなく、ある周期の終わりを示しているだけであると言っています。皆さんが取り上げているマヤのカレンダーはほんの数百年前に作られたものです。マヤの黙示録など、これまでも、いくつもの伝説や予言書などが出回っていますが、それらは人間が作った予言書です。その結果、世界中の人々は2012年12月に何かが変わる、何かが起きる、何らかの啓示があると期待しているのです。今、世界中の人々の意識が変化してきています。世界中の人々が何かを知りたいと願っているのです。その結果、世界中のサムシーアの長老たちが、世界中の人々に真実を知らせるときが来たと判断したのです。人類は自分たちが望む予言を創造しており、その通りになるように意識を向けているだけなのです。
(リサ)
オーストラリアのアボリジニーの女性長老は、今年の3月にオーストラリアでM9の地震が起きると予言し、震源地とされる場所に世界中の女性長老に集まってもらい、3日間ドラムを叩き続けながら祈りました。すると地震は起きましたが、M6まで軽減できました。彼女たちは、その日から9か月後に何かが起きると知っています。それまで待機しているそうです。9か月後は12月23日です。
(ロバート)
それについて、今後の女性の役割をお伝えします。
シベリアのシャーマニズムは世界で最古です。シベリアのシャーマンは常に女装をしています。なぜなら、太古の昔、シベリアに世界で最強のシャーマン(魔女?)がいましたが、そこのシャーマンは常に女性でした。シベリアのシャーマンは男性よりも非常にパワフルであり、皆に恐れられていました。今、なぜ女性シャーマンについてお伝えしているかというと、今、世界中の女性が一歩前進して立ち上がり、成し遂げるべきことがあるからです。女性の力によって、古き良き生き方を蘇らせなければならないのです。ですから、世界中の女性長老がオーストラリアに集まり、地震を軽減したことは素晴らしいことです。しかし、地震は予言された通りに起こったのではなく、これらの女性長老のパワーとドラムの鼓動(生命の鼓動、地球の鼓動、宇宙の鼓動)によって起こされたことなのです。女性は非常にパワフルです。もし、女性が集結して、12月に何かが起きると信じたなら、本当にそのような事を起こすことができます。女性シャーマンが地震を起こしたければ地震は起きます。
私は世界中の女性シャーマンに伝えたいのです。世界中の女性シャーマンが一同に集まり、女性の炎を燃やし、ドラムをたたきダンスをして、大きなことを、世界に実現してください、と。きっと、実現できます。そして、人類は、古き良き時代の生き方を取り戻し、我々が誕生した本当の地球を我々の手に取り戻すことができるのです。
(リサ)
では、女性の時代であった歴史は、いつ失われたのですか。
(ロバート)
世界で最古の宗教は女性を基にしています。
3万年から7万5千年前に、シベリアのバイカル湖付近に女性中心の地域が存在し、そこには代々続く非常にパワフルな女性シャーマングループがいました。太古の昔にその地域に女神が現れ、そこに住む女性たちに様々な超能力を教えたのです。その地域は山々に閉ざされており、他の地域からのアクセスが難しい場所です。これらの女性シャーマングループは異次元領域を瞬間移動し、環境や気候を操作することができ、世界的規模で変化を起こすことができました。彼女たちは自分たちがいる地域を隠し通しました。彼女たちがサムシーヤの女性です。
当時、他の地域の人々は、バイカル湖近くに女性シャーマンを中心にした地域社会があることを知っていました。彼等はそこをエデンと呼んでいました。エデンとは古代シベリア語で”彼等”という意味です。エデンの園とはこの地域社会を指しています。
ある日、彼女たちを支援している地域住民(エデンの住人)の息子(少年)は、女性シャーマンらがやっていることを毎日観察していました。少年は山や谷や川や湖などあちこちに遊びに行っていました。当時、自然界には山の神、川の神、湖の神などなど、様々な神がおり、その地域を守っていたのです。地域外の人間がその地域に侵入しようとしたら、自然の神々がそれを阻止してくれました。しかし、ある日、少年は行方不明になり住民らが心配しましたが、女性シャーマンが言う通り、すぐに戻ってきました。少年は、好奇心に任せて山の奥へ行っていたのです。この少年は、実は、女性シャーマンよりも魔力がパワフルであることが分かりました。その結果、女性シャーマンは少年にあらゆる事を教え、2つの山の神にも会うことを許可しました。少年は若者になるまで、女性シャーマンの下で様々なこと(知識、叡智、魔力、超能力など)を教わりました。
そして少年が若者になったとき、女性シャーマンは、彼に対して、地域の外に旅をし他の人々が女性シャーマンのやっていることに興味があるかどうかを確認しなさい、と言いました。彼は成長する段階で、一つの言葉を教わりました。それはアバラ(abala)であり、モンゴル語で、炎の探求者という意味があります(少年のこと)。彼は世界中に行き、地域の人々に様々な事を伝授しました。人々は驚愕しながらも、彼の叡智を授かりました。その後、彼は故郷に戻り、女性シャーマンらや地域の人々に、世界で学んだことを伝えました。最終的にこの若者は世界中で有名になりました。そして、世界中の人々は彼を神や神の子として崇めました。
このようなアバラ伝説は、やがて、アポロ伝説に呼び名が変わりました。アポロは、子宮の宮殿という意味があります。子宮の伝説とは、つまり、彼は、人々に女神の叡智と失われた古代の歴史を伝えていたのです。当時、地域を支配していた男性は、彼の叡智やパワーを学びたくなりました。彼等はバイカル湖近くの神聖な地域を見つけ出しました。そして、世界中の男性支配者達が一同に集結しエデンに行き、女性シャーマンらを捕まえようとしました。
しかし女性シャーマンらはそのことを察知し、彼等が来る前に、エデンを出発し、地下の神聖な場所(複数の洞穴)へ逃げ込みました。世界の男性支配者たちは彼女たちを捕まえようとしていたため、彼女たちはそれらの洞穴に住み続けました。これらは世界最古の洞穴住居です。彼女たちは、時々、弟子たちを世界に旅させていました。そして、いつか自分たちの叡智やパワーを人々に伝授できる日が来ると感じました。世界に出た弟子たちは自分たちを守るために武装しなければなりませんでした。彼等はマフィエンと呼ばれ、それは女神の弟子という意味でした。しかしマフィエンらは、重武装で馬に乗って旅していたため、人々に恐れられました。そして、このマフィエン伝説はアマゾン伝説に代わりました。
やがて、世界の男性支配者たちは、女性シャーマンらの知識、叡智、魔力そしてパワーの秘密を知ってしまったのです。三角形、コンパスなども学びました。彼等はどうにか集めたバラバラの情報を纏め、秘密の知識として保存したのです。後に、彼等は、メーソンと呼ばれるようになりました(=史上最古の男性による地下の秘密結社です)。
さて、現在も、様々な生命体(目には見えないが)が周辺をうろついています。我々が、この世界で見えているものは、たったの10%だけなのです。しかも、何が見えているかの判断は、人によって異なります。自分が観たいものが見えているのです。しかし、この世界には目には見えない幽霊、悪魔、悪霊なども存在しています。自分たちのパワーを増強し、世界を支配したいと思っている霊がいるのです。そして、肉体を持つ男性支配者たち(メーソン)は、女性を支配したいと常に思っているのです。男性支配者たち(メーソン)は、男性に対しては、男性らしく、力で戦うことを強要します。そして女性に対しては、女性らしく、男性(夫)に仕え、家庭を守り、子供たちを育てることに徹するように求めます。男性支配者たちは女性シャーマンの知識、知恵、パワーを自分たちの都合の良いように改ざんし、男性が女性を支配する社会を形成しました。
聖書に頻繁に登場する神の敵である悪魔(デビル)とは、ギリシャ語で十字架を投げるという意味があります。誰かに対して何かを投げつけるという意味は悪魔からきています。古代語で、diのつく言葉はdivine(神)を意味します。昔、女神について学んだ学生のことをDiabalaと呼びました。これは、diabolicまたはdevilの起源となりました。なぜ、学生(Diabala)がdevil(悪魔)の言葉を代表することになったのでしょうか。学生は女神の叡智やパワーを学んだ人物ですが、男性支配者たちは、女神の叡智やパワーをだれにも知ってほしくないと思い、Diabalaと呼ばれる学生(のちに先生)が学んだことは悪魔についてであると嘘をついたのです。そして誰もDiabalaから学ぶことは許されませんでした。
幸運にも、サムシーアの長老から私(ロバート)は連絡を頂き、私の研究結果に驚きを示してくれました。そして、さらに詳しい事実を教えてくれました。
フリーメーソンの秘密結社が崇拝する男性神は、本当は、女神を完全にひっくり返して捏造したものでした。フリーメーソン秘密結社は、古代から伝わる秘密の知識、叡智、パワーについてだれにも知ってほしくないのです。彼等は常にそれらを隠してきました。
そして、今、サムシーアの長老たちは、このような隠された歴史を皆さんに伝えようとしているのです。
そして、この情報を大切にしてほしいのです。
女性のシャーマンや女性の長老だけでなく、このビデオを聴いて下さっている世界中の女性の皆さんに呼びかけたいと思います。皆さん、古き良き時代の真実を取戻し、私たちが住む地球を私たちの手に取り戻すために、世界中の女性が行動してください。皆さんが結集し、ドラムをたたき、ダンスをして、意識を集結させ、女性の時代を取り戻してください。
(リサ)
女性シャーマンらが洞穴に住み始まったとおっしゃいましたが、その洞穴とは、地球の空洞部分を指すのでしょうか。つまり、アガルタですか?
(ロバート)
そのように呼ばれたりしています。
ある言葉を紹介します。女神の名前であり一人の女性シャーマンに与えた名前のエキ(eke)と魔力を示すabbaです。やがて、このekeとabbaは、kabbaという言葉に変化しました。これは、女神のシャーマニズムという意味があります。そして、何でも実現させましょう、という言葉がalaです。では、もし、あなたが炎でeke,abba又はkabbaを実現するにはkabbaとalaとなります。つまりカバラです。カバラとは太古の昔に使われていた女神の炎による魔力なのです。しかし、現在、用いられているカバラという言葉は男性支配者側が改ざんしたものです。現在のカバラはスピンが男性を表しています。オリジナルのカバラは女神を具現化すると言う意味です。
太古の昔に女性シャーマンらが逃げ込んだ地下の神聖な場所から、最終的に、マフィエンらが出ていきました。そして、女性シャーマンから学ぶための学校と学生たち(ダチ)が住み続けました。地下の学校をカプダチアと呼ばれましたが、やがて地下の学校を卒業した弟子たちは地上のあらゆる国へ行き、知識や叡智を人々に伝授しました。次第に、カプダチアが色々に変化してアガルダと呼ばれたのかもしれません。現在まで、何千年も地下に住み続け、そこで女神の叡智、知識を学んでいる文明社会があります。そこは地上から完全に保護され、分離されています。その一つがインドの地下にあるのです。しかし、彼等は何千年も地下に生きてきたため、地上では生きることはできません。地上はあまりにも汚染されており、電磁波にも耐えられません。しかし、
これまで我々が学んだ世界の歴史は、常に男性支配でした。しかしそこに隠れた真実の歴史は女神(神の女性意識)だったのです。
(リサ)
現実に、地球内部にも人々が暮らしており、一つの文明が存在しているのでしょうか。
(ロバート)
地球空洞説や内部の文明については良く分かりませんが、地下に神聖な場所が今でもあることは確かです。また、世界中の地下や海底を掘っているバクテル社からの情報によると、世界の支配者たちは世界中の地下を掘りつづけ、地中に新たな文明を築こうとしているようです。また、地下を掘っている技術者たちからの情報によると、地球の地下には少なくとも2か所の地下コミュニティが存在し、そこでは古代の人々が何千年間も生き続けているとのことです。
さらには、現在、少なくともアリゾナともう一か所に、(米)政府によって地下都市(地下領地)が建設されており、そこで全てのものが入手できるようになっています。
(リサ)
アダムとイブについて教えてください。
(ロバート)
女性のイブが悪者であり、蛇の言いなりになってリンゴを食べてしまった、そして、イブのせいで人間は罪を持ち、エデンから追放されたなどと言われていますが隠された真実があります。
アダムという名はヘブライ語で血を見せると言う意味があります。人間のどちらの性が血を見せるのでしょうか。聖書でもアダムは女性と示されています。イブとは、実際はchavaから来ています。発音はカバです。これはオリジナルのcabba(女神の意識)から来ています。つまり、アダムとイブは、エデンの園に最初に住み始めた2人の女性シャーマンという意味です。
さて、様々な専門家からの情報によると、人間の受胎後 8 週間までの胎芽(胎児)は全員が女子なのです。ある働きを加えることにより男子に変化するのです。世の男性は全て、女性から変化したものなのです。男性ホルモンがなければ皆女性になるのです。Y染色体はX染色体の変形なのです。20万年から30万年前には、地球には、X染色体しか存在しませんでした。何らかの理由でX染色体の一つの腕が失われ、Y染色体に変形してしまったのです。
最近の研究でわかったことは、世界中で、2万人の男性に1人の割合でY染色体がない男性がいます。彼等はXX染色体を持っています。しかし、彼等は肉体的にも完全に男性であり、子供を創ることもできます。では男性とは何でしょうか。つまり、男性とは女性の変形なのです。女性の卵子は男性の精子よりも14000倍も大きいのです。つまり、全ての胎芽は14000対1の割合で女子の部分が多いのです。受胎後の胎芽には、3700個の母親の遺伝子と15個の父親の遺伝子が受け継がれていることが分っています。ですから、世界の人類が受け継ぐ遺伝子は圧倒的に女性の遺伝子なのです。さらに、女性がもつ炎は男性のよりも非常に大きいのです。
現在、行われている対テロリストの特殊部隊の訓練では、女性テロリストを最初に撃つようにと言われています。
なぜなら、女性が本気で怒ると(火がつくと)、もう止めることができないからです。女性は信じるものに対して忠実で、献身的で情熱的なのです。
さて、人類の未来は男性が創っていくのではありません。人類の未来は、女性が創っていくのです。世界中の女性はこれからは、今まで男性支配者に押さえつけられていた、元々持っている情熱、炎を爆発させ、ワイルドに人類の未来を創っていかなければなりません。
生命力の中心は女性なのです。女性が人類の祖先であり、女性が人類の未来なのです。
(リサ)
子孫を残すためには男性と女性が必要なのではないですか。
(ロバート)
いくつかの生き物は、雄との交配なしに子供が生まれています。
ですから、太古の昔にも、女性は精子を必要とせずに、子供を作ることができました。
太古の昔は、太陽系には、生命体が住んでいました。しかし、宇宙戦争が起こり、惑星が破壊され、それらの生命体も滅亡したのです。そして地球も宇宙戦争で破壊されました。地上は荒廃し、大量の寄生虫が寄生するようになりました。母親が寄生虫にやられてしまうと、母親と全く同じ遺伝子を持つ子供もやられてしまいます。そして、母親から突然変異のY染色体を持つ子供が生まれたのです。Y染色体により、子供の遺伝子は母親の遺伝子とは違ったものに変化しました。その結果寄生虫はその子供を攻撃することはできなくなりました。何万年にも渡り、寄生虫に戦うために進化したのがY染色体なのです。しかし、XX染色体とXY染色体は交わることを嫌いました。では、どのようにして、XXとXYを交配することができるのでしょう。つまり、それはセックスです。セックスを行うことにより女性の神経を十分に刺激し、女性がXYという生き物と交配してもよい気持ちにさせるのです。ですから、男性と女性が交わって子供を作ることは、寄生虫と戦うことと、女性にXYという生き物を受け入れてもらうためのものなのです。ですから、女性がセックスに喜びを感じなければ、XXとXYの交配はできず、子供は生まれません。
世界中の女性の炎を点火して、炎を爆発させ、宇宙に向けて放射してください。そうすることで、これからの人類の未来が創れます。

転載以上

これまで聞きかじったあちらこちらの、古文書、断片的言い伝え、チャネリング的情報、などとは又一味違うお話だけど・・・世界中の結婚した男のほとんどが「女房の尻の下」で暮らしている理由が分かった気がする・・・女房からの攻撃を察知して安全な「尻の下世界」に逃げ込んだ・・・のか・・・

「イザナギ」「イザナミ」の別れる話とも、繋がりそうだしなぁ~~すり合わせてみよう~~




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