楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

龍の国日本(9)(10)

2012-09-27 21:42:21 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから転載です。

龍の国日本(9)

みなさん、こんばんは。 
なんだか風邪をひいてしまったようで、微熱があるために調子が悪いです。 
今回予定されていた内容は、「天下泰平さん」の記事とも不思議とシンクロしています。   

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「龍宮城」は龍蛇族の海底基地か(Ⅰ)
 

「龍宮城」、すなわち「古事記」にいう「綿津見神の宮(わだつみのみや)」とは、 
ムー大陸の名残としてのプレアデスからやってきた龍蛇族系宇宙人たちの海底基地 
であったとはいえないだろうか? 

カヴァーロ氏によると、太古の時代から日本近海を含め、海底には宇宙人たちの 
活動拠点として海底基地が造られており、そこには今も、高度なテクノロジーを持った 
知性的な龍蛇族のほかグレイ型宇宙人や河童(グレイの一種)などがいるようである。 

そしてそこには、地球規模のカタストロフィーに備えて、人間を始め地球に存在する 
すべての動植物のDNAを保管するアーカーブ(保管所)の働きもしているようだ。 
以下は、「クラリオンからの伝言、超次元スターピープルの叡智」からの引用である。 

「想像を遥かに超える大災害は、往々にして伝説として継承されていくものなんです。 
ノアの箱舟しかり、実際に大洪水が起こった時には、やはり宇宙人たちが下りてきて 
地球上にある全ての生命の源になるようなものを持ち去って、そしてもう一度こちらに 
戻ってきて、それを元に地球上の生命を再生したのです。」 

「人間をはじめ、すべての動植物を?」 

「そうです。全てをです。彼らはDNAのアーカイブを持っていました。」 

「どこに。宇宙船の中?」 

「地球上にあるそうです。地球上にある彼らの基地のひとつに、そういったスペースを 
設けていある。彼らの海底基地がたくさんあるんですが、近年、その活動がどんどん 
活発化しています。日本列島の近くにもすごく大きな基地がひとつあるそうです。」 

「日本海側ですか?太平洋側ですか?」 

「太平洋側です。マリワナ海溝ってありますね。あそこにあるそうです。過去にカタスト 
ロフィーが起こった時には、宇宙人たちは地球上にある基地での活動をいったん停止し、 
母星に戻りました。その時すべてのDNAをその基地の保存庫に保存したのです。」 

これと同様の話はホボット氏からも聞いている。 
彼はタジキスタンの山中にある宇宙人基地を訪ねた際に、そこでDNAの保存のために 
地球の動植物を保存しているのと、その一部を波動を変えて他の星に転送する様子を 
目撃している。また、彼の話の中で大変興味をひかれたのが、その基地がゼリーのように 
自在に形を変える物質で造られているという点である。 

これは「3.5次元」ともいえる半物質だと思われるが、カヴァーロ氏もまたそのような 
半物質状のUFOの姿を写真に収めており、この基地自体が物質界と霊的世界との 
中間に存在していると思われる。おそらく、日本神話における龍宮城(綿津見神の宮) 
とおぼしき海底基地も同様の物質で造られていたのではなかろうか。 

ホボット氏によると、彼が行った基地はいざというときには自らを丸ごと時空間のトンネルに 
吸い込んで宇宙空間へ瞬時に移動できるというから、本来はかなり高い次元に存在している 
と考えられる。つまり、物質世界で活動するためには出来るだけ、3次元世界に近いことが 
望まれることから、そうした高い次元から3.5次元まで波動を落としているのではないだろうか。 

「古事記」に登場する山幸彦と豊玉姫が逢瀬を重ねた海底都市と、「小桜物語」における 
龍宮城の記述との矛盾も解消されそうだ。山幸彦と豊玉姫が交わって子供を授かるには 
豊玉姫は物質の体を持っておらねばならず、必然的に龍宮城も物質でできていることになる。 

ところが、「小桜物語」では霊界で修行を積んだ小桜姫が龍宮城を訪ねることになるのだから 
そこには神界という高次元宇宙ということになり、豊玉姫も物質の体でないことになってくる。 

この矛盾点が脳裏に引っ掛かっていたのだが、龍宮城(宇宙人の海底基地)やそこにいる 
人々(宇宙人)が自在に次元を上げたり下げたりすることができると考えれば疑問は解消する。 

豊玉姫は神界から3.5次元の半物質状態にまで波動を下げて龍宮城へ赴き、そこで 
山幸彦と出会って結ばれたと考えればよいわけだ。出産時に山幸彦が驚いた話や 
豊玉姫が龍宮城に逃げ帰ったという話は当然作り話ということになってくる。 
また、玉依姫が姉の代わりにやってきたのも、ウガヤフキアエズノミコトに嫁ぐべき 
シナリオに沿った行動であったということになる。 

つまり豊玉姫も玉依姫も3次元的な人間の肉体をまとった形ではなく、高次元の龍神と 
しての存在から次元を下げる形で、地上界に出現したというわけである。 
その結果、そうした龍の遺伝子を持ったままの3.5次元的な肉体で身ごもったために 
孫の代(神武天皇)に至って龍のDNAが濃くなり、龍の特徴が容姿に現れたということ 
ではないだろうか。 


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」 

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以前紹介した、以下の海域がマリアナ海溝になる海底都市でしょうか? 

魔の海(ドラゴントライアングル) 

  story_03_dragons_triangle.jpg 

ドラゴントライアングルとも呼ばれる魔の海は、東京から約100キロ南の三宅島近辺 
に位置する場所だ。古くから日本列島沖には竜が住んでいるとの伝説があり、 
そこからドラゴントライアングルという名が生まれたとされている。 
作家チャールズ・バーリッツ氏によると、1952年から1954年の2年間に
日本の軍用艦艇がこの地域で5隻行方不明になったという。 

超常現象専門家のアイバン・サンダーソン氏は1972年、魔の海やバミューダトライアングル 
など超常現象が起こるとされる場所を「悪魔の墓場12カ所」として紹介した。これらの場所は、 
南半球、北半球という位置は違っても赤道からの緯度が同じで、暖流と寒流が交差している 
ことから電磁異常が発生し、超常現象が起こりやすくなっているのではないかという仮説が 
ある一方で、こうした仮説は誤りだという主張もある。 

余談になりますが、昨晩、松原女史が、突然「人類の起源」に言及し始めました。 

(抜粋) 

「イエルサレム」と聞くと、どのようなイメージを持ちますか? 
私には「人類の起源」が何処かに在るように思えます。 
「東へ東へ進め」「さらに進め」・・何処に行けと言っているのでしょう。 
「カナアン」が見える。「フランスの名より北へ行け」 
「旧約聖書」・・エェ~こんな事の意味が潜んでいるのですね。 
イエルサレムって、凄い所なのですね。 
先ほどの「フランスの名より北へ行け」は、 
きっと意味深い事が隠されてる気がします。 
「イエブス人が印欧語で書き残しています」 
「ダビデがイエルサレムを攻略した時、音を使った」 
「イザヤ書とエレミア書の間に書があった」 
ダビデかぁ~「聖書」ですって。


龍の国日本(10)

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    浦島太郎伝説               病室からの夕焼け(9/20)

みなさん、こんばんは。
昨日の午後に退院の運びとなりました。やはり娑婆世界はいいですね~(笑)
2週間あまりの間に、沢山の激励のコメント、メールをいただき、この場をお借りして
御礼申し上げます。本当にありがとうございました。m(._.*)mペコッ
まだ本調子というわけにはいきませんが、ボチボチ体力を回復して従来の管理人に
戻りたいと思っています。まず復帰一作目は、【龍の国日本シリーズ】の再開からです。


「龍宮城」は龍蛇族の海底基地か(Ⅱ)

龍神たちのお姿であるが、人間界に生れたことのある龍神や人間の守護や指導の役割を
持っている龍神たちは、人間界に登場するときだけでなく、5次元クラスの高波動の神界に
いるときでも、人間の形をしていることが多いようである。
高次元の存在になると、必要に応じて自由自在に変身できるのである。

(小桜姫物語より)

龍神といふのは一と口に言えば元の活神(いきかみ)、つまり人間が現世に現れる前から
こちらの世界で働いてゐる神々じゃ。時として龍の姿を現すから龍神には相違ないが
しかしいつもあんな恐ろしい姿で居るのではない。時と場合でやさしい神の姿にもなれば
又一つの丸い球にもなる。現に俺(わし)なども龍神の一人であるが、そちの指導役として
現れる時は、いつもこのような、老人の姿になってゐる・・・。

   o0640048011279468176.jpg 

龍の子孫としての天皇家(豊玉姫は龍の姿になって苦しみながら子を産むところを
のぞき見された。生れた子がウガヤフキアエズで、神武天皇の父である。)

(参考) 「百聞は一見に如かず」


ところで、山幸彦と豊玉姫の話をもとにした「浦島太郎伝説」では、浦島太郎こと山幸彦が
地上に戻ったときに、龍宮城で過ごしたよりも何十倍もの歳月が経過していたことを
玉手箱と煙を使って伝えている。これは違う次元に行って帰ってきた者は、誰もが体験する
ことのようで、クラリオン人のUFOに乗ったカヴァーロ氏も、宇宙人の基地へ行ったホボット氏
も、共に似た現象を体験している。この点からも龍宮城が波動の高い(3.5次元世界)であった
ことがうかがえる。

また、山幸彦が龍宮城へ行った話は、日本以外の地にも伝わっているようであり
南西太平洋ソロモン諸島のマライタ島には、「古事記」そのままの話が伝承されている。
「父親から釣り針を借りた子どもが漁に出たが、うっかり釣り針を魚に取られてしまう。
カヌーに乗って探しに行ったところ、ある島にたどり着き、そこで巨人と出会う。
巨人は自分が支配している魚たちの口を開けさせて、釣り針を見つけてくれた・・」
おおよそこういう内容の神話だが、浦島太郎の話よりも「古事記」の山幸彦の話に
近いことに驚かされる。おそらく、マライタ島の人々もまた、海底基地の存在を先祖から
聞かされ、云い伝えてきているに違いない。


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」

転載以上

ビギナーの皆様へ~~

これが「真実である」と言う話で、ご紹介しているのでは有りません・・・「こう言う話も有る=可能性が有る」と、言う事です・・・

「可能性じゃ無くて、真実を知りたい!」「正解を知りたい」・・・「今、自分はどうするのが、一番良いかを知りたい!!」・・・そう思っている方・・・いませんか?・・・

そう思うのも当然ですよね・・・

あのね・・・「アセンション・次元上昇」するのは「あなた自身」です・・・「望めば」ですが・・・

「貴方自身が、自分自身で」一歩づつ先へ進むしかありません。

「自分で自分自身の、真の存在に気付き」「自分自身で、一歩から歩む覚悟」が「スタートラインです」

上質な情報をいくら追いかけても、セミナーに金をつぎ込んでも、何も始まりません・・・

「自分で自分自身の、真の存在に気付き」「自分自身で、一歩から歩む覚悟」が「スタートラインです」

「・・・え~~~???良く分からないんだけど・・・」

そうですよね~今分らなくても良いです・・・

このブログはその「スタートライン」に、より沢山の方に「自分自身で立てる様になる」事を目指して、立ち上げたものです・・・

来月から、基本的なところに戻り、話をしてみますね~~

じゃ、またね~~やま





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2 コメント

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箱根神社 (にゃんこ。)
2012-09-28 23:52:43
26日に箱根神社にお参りしました。湖尻にある九頭龍神社もお参りしたかったのですが、徒歩ではどうにも不便で諦めました。
で、箱根神社境内に九頭龍神社の新宮がありまして、こちらをシッカリと参拝しました。
晴れて風も吹き、空気が洗われた感じがします。帰り最寄駅からは、すっごい綺麗な夕焼けが見られました♪

自宅近所の海岸からは富士山が小さく見えるのですが、空気の澄んでいる冬の晴れた日でもめったに見られません。
それが今年の夏は行く度に見えました。
以前、やまさん書かれてましたが、夏頃から確実に空気が変わった、清浄化されているように感じます。
龍神様も活動されてますよね。
返信する
次元の扉 (ゆず)
2012-09-29 01:20:04
バミューダトライアングル付近のアデン湾という所では
謎の渦がどんどん拡大しているそうです。
世界中の海軍の軍艦が海賊退治の名目で集合しているとの事です。
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