楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

胸騒ぎがしませんか

2012-11-22 09:30:05 | アセンション

MU(ムー)のブログさんから転載です。

胸騒ぎがしませんか

みなさん、こんばんは。 

みなさんの中で、「何かが起きそうな感じがする」「何かわからないが胸騒ぎがする」という方 
は結構多いのではないでしょうか。主人が先ほど帰宅して、「オイオイ、お前だけでなく世間 
でも結構12月1月に何かが起きそうだ~って噂が出てるぞ~」 

みなさん、どこからの情報かはわかりませんが、それなりに感づきはじめたようですね。 
私には先週、みなさんが発信元を聞いたらのけぞる所からの情報がありましたし、その前から 
再三再四ブログでも警告してきましたから、「やっぱり・・」という思いしかありませんが 
それでも実際に聞けば少々のけぞってしまいましたわ。(笑) 

そんな本日、文殊菩薩(ブログ版)でも時々取り上げられる新井氏のブログでこんな内容を 
見つけました。私が受け取った情報とリンクしています。不思議ですね。 

新井信介ブログ「京の風」 

今回の衆議院選挙12月16日の投票のあと、その3日後19日に新政権ができることになり 
ます。そこでの方針如何によっては、21日(金)に日本で重大事件が起きるかもしれません。 
そのときが、日本人にとっての「暗黒の3日間」になる可能性が出てきました。(終り) 



(日月神示より) 

獣と臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、今度は万劫末代のことぞ、 
気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。 今度お役きまりたら そのままいつまでも 
続くのざから、臣民よくこの神示よみておいて呉れよ ・・(富士の巻 第4帖) 

喰うものがないと申して臣民不足申してゐるが、まだまだ少なくなりて、一時は喰う物も 
飲む物もなくなるのぞ、何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ。
 
今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、厳しいのぞ、この行出来る人と、 
よう我慢出来ない人とあるぞ、この行出来ねば灰にするより他ないのぞ、今度の御用に 
使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。今の神の力は何も出ては居らぬのぞ。 
神の臣民、掃除洗濯出来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ、 
これで神国の民と申して威張ってゐるが、足許からビックリ箱があいて、四ツん這ひに 
なっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は 
灰ぞ、どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ、
神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ、 
臣民も神も一緒に助かるのぞ、この道理よく腹に入れて呉れよ、この道理分りたら神の仕組は 
だんだん分りて来て、何といふ有難い事かと心がいつも春になるぞ。(富士の巻 第5帖 抜粋) 

いつかは「ビックリ箱」が開いて、獣と神の子に分かれることが起きます。 
それはもう、人間の智慧でも力でもどうしようもありません。ビックリ箱が開くのは目前に 
迫っています。平和ボケ、外国の出来事は他人事という、自分のこと、自分の国しか眼中に 
ない人々は阿鼻叫喚の地獄絵図が待っています。その時になって「神様、仏様~」と手を 
合わせても、もう助けることはできないと述べられております。 

大地震を例にとってお話をします。人工地震であれ、自然地震であれ、地震は地震です。 
たった今、あなたの地元で大地震が起きたとしますね。あなたは「あぁ、これは人工だわ」 
と思ったとしても逃げるでしょう?逃げることには変わりはありませんよ。 
人工地震の推理が的中したとしても、あなたの命を助けるという理由にはなりません。 

東京直下大地震があったとしても、東京の人口である1000万人全員が死ぬわけでは 
ありません。何割かはわかりませんが、生き残る人は必ずいます。 
では、その生き残る、生き残らないというボーダーラインは何なのでしょうか。 

JAL123便の墜落事故の時もそうでしたが、必ずといっていいほど「虫の知らせ」に助けられ 
た人がいます。人数は忘れましたが、乗り遅れた人、何かのアクシデントでキャンセルした人、 
反対にキャンセル待ちをして乗ってしまった人など・。「虫の知らせ」というのは、あなたの魂 
が教えてくれるのです。無意識に災難を避けるように誘導してくれるのです。 

「3.11私はここにいた」の福岡旅行の話を例にとって申し訳ないですが、自慢話をしてる訳 
ではありません。「なぜ、あのスケジュールで福岡旅行をさせられたのか?」 
何も困ったことは起きませんでした。当初の計画の通りに旅行することができました。 
この不思議な旅行をさせることによって、私に気づきのスイッチが入ったことになります。 
あの旅行がなかったら、今の私がなかったことになります。 

では、「何がそのような導きをしたのか?」ということです。 
人間には「顕在意識」「潜在意識」「超意識」という三つの意識があります。 
「顕在意識」は日頃私たちが論理的に思考したりする意識のことです。 
「潜在意識」とは、一般的に「守護霊」といわれているものみたいですが、間違い易いのが 
守護霊をご先祖様の霊と考えがちなことです。自分と縁がある霊体とは限らないのです。 
実は守護霊は自分の「分魂」なのです。判り易くいえば、「もうひとりの自分」です。 

「もうひとりの自分」はいつも経験してるといえばいえますね。 
例えば、禁煙、禁酒したりする人は2種類の声に悩まされますね。 
「1回ぐらいやったって大丈夫さ~」「自分で決めたのだから止めなさい」という声ですね。 
良心と魔の声とでもいいましょうか、私たちの人生には「魔が差す」といわれる誘惑の声と 
いつも戦っていますね。学校や会社をずる休みしようという声と1回ぐらい戦ったことが 
あるのではないでしょうか。「分魂の声」は聞こえないこともあります。 

JAL墜落事故、私の福岡旅行などのように、不思議に災難から寸前で助けられたりする 
現象などですね。以下の川田先生の講演を観ていただくとおわかりになると思いますが 
「顕在意識」「潜在意識」「超意識」が三位一体となった時に、「自己の確立」が起きる。 
私たちはどうしても左脳=顕在意識だけで生きていると思いがちですが、なんとなんと 
そんなことはなくて、分魂である潜在意識と宇宙の真理に通じる超意識という三つの意識 
で成り立っているのです。この辺りの認識と「人間は死んだら終り」という概念をさっぱり 
捨てることが大事です。素直に「魂という存在を信じる」「魂の声=直感を引き出す」 

例えば、今度の日曜日にあなたの地元で大地震が来ると仮定します。(あくまでも仮定) 
金曜夜に友人から「ねぇ~○○に遊びに行かない?」というお誘いがあったとします。 
○○は津波が来たら埋没する場所だと仮定しますね。そんな大地震の事を知らないあなたは 
「いいわよ~♪」と返事をするのか、それとも「最近身体の調子が悪いから家でゆっくり 
してるわ~」と断るのかが運命の分かれ目です。 

その運命の分かれ目を決めるのは顕在意識では到底わかりませんから、「潜在意識」と 
「超意識」があなたの「顕在意識」にアタックするしか助かる道はありません。 
今現在、「胸騒ぎがする人」は、この三位一体が出来ていることになるでしょう。 
「から騒ぎ」はいただけませんが、「胸騒ぎを感じること」は災難を予知している分魂が 
教えてくれているのですから、恐怖を持たず、素直にポジティブに受け止めましょう。



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