楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

洗脳されていないと、思っている方が、洗脳から目覚める為に・・・その1

2012-06-28 19:54:13 | アセンション

「自分は洗脳なんて別に、されていないよ」・・・「情報操作なんて、共産国や独裁者国家の話でしょ?日本は関係無いよ、何でも好きな事言えてるし、結構自由じゃん!」・・・「変な宗教、団体とか入っていないし」・・・「え?洗脳??脳は洗ったこと無いなぁ~どっかのクリニックで流行っているの?スッキリするの??」・・・

テレビ、新聞等の「マスコミ」は嘘をつかない・・・「真実を報道している」・・「だって、テレビで言っていたもん、本当だってば!」・・・

そう思っている方が・・・日本国民に限りませんが、世界中の人間、殆どでは無いでしょうか?

 今日は、ワクチン入口にして、お話してみますね~

ワクチン・・・もちろん、ある特定の病気にかかるリスクを減らす為に、接種を受けるんですよね?・・・

それがもし・・違っていたら?・・・

リスクを・・・病気を広げる為の物だったら・・・どうします?

まずは今日見かけた、ブログ記事御紹介です。

新型インフルエンザ・ワクチンで脳障害が多発!

どうですか?「そんなの片寄った意見だ!」と思った方、次をクリックする事をお勧めします・・・


いかがでした?「ワクチン」や「医療制度」さらに「日本政府」は、本当にあなたの健康の為を思って・・・存在していると、思えますか?

「国家」が「世界」が、そんなはず無い!!と思われる方、過去記事ですが時間が有る時に次をクリックする事を、お勧めいたします・・・

スライブ号外・・・2時間ちょっとあります~

アメノウズメ塾さん・・・え~と?必要時間は、よっく分かりませんが、すべて見て頂ければ「洗脳」されていたことが良く分かりますw

「こんなのでっち上げだ!陰謀だ!!」・・・え?まだ洗脳されていたとは、思えませんか??NHKじゃないと・・・

ユーチューブじゃぁ~・・・なるほど・・・そうですか!!・・・分かりました!!

我々が頑張ってNHKから、これらの情報を「開示」出来る様に成るまで、もうちょっと待っててね~そんなに時間は掛からないと思います・・今年の「紅白」までにはたぶん・・・

今回「ワクチン」から「医療」でしたが、もちろんすべての「医療行為」を否定するものでは在りません・・・向かい風の中・・・勇敢に「権力」の圧力に立ち向かっておられる「医者の方」もいらっしゃいます・・・少ないですが・・・

血液製剤でエイズって・・・本当に事故ですか??

ポリオワクチン接種地域以外に拡散する為に・・・わざとじゃ・・・被害妄想ですか??・・・あ!w・・終わらなくなるので今日はこの辺で・・

高速道路のSAでさぁ~ペットボトルのキャップを分別して入れると、キャップの数におおじて「ポリオワクチン」への協賛になるって・・・どうしようか困る~~キャップ・・・ポケットに入れて家庭ゴミ・・・かなw・・

じゃ、またね~~やま

P.S. 上記内容は、ここに訪ねて来られる方は、多分そう抵抗無く受け入れられるか、すでに知って居られると思うのですが・・・

このブログで御紹介している「チャネリングメッセージ」が、現実化しようが、しまいが、今のシステムに対して「変革を求める波」は、すでに世界中に広がり、大規模なデモが世界各国・・・日本でも行われています。

そこで、この「変革を求める波」を、まだ真実に対して「眠っている人」に届ける為・・・「目覚めるきっかけとして」この記事内容を・・・無理無く働きかけられそうな方に、機会が有れば、是非知らせて欲しいと思っています。

「世界的大変革」は起こるはずです・・・本人を驚かせない為と、人類の「集合意識」をより一体化する為に!!御賛同出来る方は、是非よろしくお願いします!!



ペルシャ、インドの貸し見入る!? ① プリンス・オブ・ぺルシャの尊

2012-06-28 08:02:26 | アセンション

心&身魂のアセンションブログから転載です。


iran-mashhad-immamreza.jpg

今回からのテーマは ペルシャ と インド にまつわるイザコザです。
 6bb06b2a.jpeg

 ①の今回は“プリンス・オブ・ペルシャの尊♪”
 


 

↓↓↓まずは雰囲気を味わうために映画“プリンス・オブ・ペルシャ”!!

 

 
prince-of-persia-classic.jpgところであなたは“プリンス・オブ・ペルシャ”は誰?と聞かれてなんと答えますか?




ちなみに、ここでの答えは、映画の主人公「ダスタン」でもなければ、「キュロス2世」でも「ダレイオス1世」でもありません。


orochi.jpg
元祖(でもないか)!?プリンス・オブ・ペルシャは、なんと我等が「須佐之男命 スサノオ」です!!Σ⊂(゜Д゜ )って なんでやねん!



そんなこんなで解説していきます(-ω- ゞ⌒☆ちょいムズイかも・・


 
 

最近公開された映画「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」を見てもらえばわかるようkoxtuki4.jpgに、中近東の現イスラム教諸国、ペルシャのイメージ月の紋章です。


いたるところで月のレリーフやオブジェを目にします。

 


『宇宙戦争 ソリトンの鍵』(光悠白峰著、2006年、明窓出版刊)に以下のようにあります。

トルコのように月を描いている国旗もありますが、イスラム教のシンボルkoxtuki3.jpgのですね。

そして西欧にはが多く、東洋太陽が多いのです。今の地球では月と星が戦っているのです。太陽を国旗にしている国は、戦争にはあまり参加しません。

世界中の国旗を簡単に分けると、次の三つが基調となります。日本のようにusa_.gif太陽を象徴にした国。アメリカのようにを象徴にした国。イスラム諸国のようにを象徴にした国です。


を国旗にしている国は世界中で争いが多い国です。パキスタンも月があるけど星もあるでphoto_2.jpgしょう。彼らは核兵器を持っていますね。


形態学でいうと相似象のものは衝突するのです。同じもの同士は反発しあいます。世界中で戦争を起こしているのはアメリカですが、星がいっぱいあるので戦争が大好きなのです。

 


『星の国、星の臣民、今は偉い気張りようで、世界構うようにに申しているが、星ではダメだぞ、カミの御力でないと何も出来はせんぞ』日月神示 天つ巻 第二帖



国旗は本当にその国の特徴を現しています。宗教家の浅見宗平氏によると、国旗の色により、その国が国旗制定時において、世界に散らばる五色人のうち、何色の人種が集まって出来た国か大体解るようです。トリコロール色だと、青白赤人種の国というようにです。



e8ed96da.jpeg
世界中の五色人が、世界の親国であるこの日本から誕生したのは「竹内文書」的には、今より数千万年前(数億年前!?)上古二代 造化気万男身光神天皇の御世とされています。

  ↓↓↓竹内文書について、おさらいです!

 

そして日本の国旗日の丸」の誕生も、この時なんだそうです。ちなみに当時の本当の日の丸には、白地赤丸の中に黄金の点あり、ちゃんと黄(気)がはいっていた模様です。hinomaru.jpg

 

 

ここで「日の丸」と諸外国の国旗との関係を、『超図解 竹内文書Ⅱ』(高坂和導著、1995年、徳間書店刊)より以下に抜粋します。

koxtuki2.jpg世界各国の国旗を見ていくと、月や星をモチーフとして使用している国旗の多いことに驚かされる。中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、ベトナム、パキスタンと数え上げたらきりがない。


比べて、太陽のモチーフを使った国旗と言うのは少ない。世界的に太陽を信仰の対象としている国が多いにもかかわらず、国旗に太陽は使われないのである。(比較的最近に独立した国は除く)

~中略~ 

超古代世界の基準は、中心である日本に置かれていた。そのため、天の中心的存在である太陽が日本の真上に来たときが、地球の時間の基準となった。

koxtuki.jpg日本の真上に太陽が来る時間帯を基準とすると、他の国々太陽のすがたを見ることが出来ない時間帯が基準ということになる。つまりが基準ということになのmakka.jpgである。

~中略~

日本が天上の太陽を国旗に描いたのも、万国の民王が国旗に月と星を描いたのも、それが自分達の世界の象徴だったからである。

 

8e30f4ca.jpeg要は日本「日の丸」=「昼の国」であるなら、諸外国は古事記などで登場する「黄泉の国」=「夜見の国」であるともいえるわけです。

 


ではここで「夜見の国」中近東諸国のペルシャおよび、インドなどの周辺国の地理や歴史をおさらいしましょう。


重複しますが、日本から世界中に散らばる五色人が此の世に誕生したのは「竹内文書」的には、今より数千万c7e8bb4a.png年(前数億年!?)前、上古二代 造化気万男身光神天皇の御世とされています。この時、16人の御子を選んで世界16方位国王として派遣しました。



昔でいうメソポタミヤ、現在でいう中近東ペルシャ付近、に派遣されたのはヨイロパアダムイブヒ赤人2f920459.png女祖という王女であり、その王女の息子達の名前などが現在の地名の由来となっているようです。


女祖「メソ」→「メソ(女祖)(神)タミ(民)(野・土地)

長男「アフガカブ」→「アフガニスタン」の始祖
三男「ペルシャケルマン」→「ペルシャ」の始祖


42c87096.jpegちなみにメソポタミヤは薔薇の原産地でしかも薔薇は7千万年前からあったようです。女祖は遥か太古の時代から、を好み、世界巡航遊ばされる皇族方のお立ち寄りの時には、いつも花束を贈られ、その旅情を慰められたのが、花束の始まりで、その習慣が今日まで伝わっているとのことだそうです。

 

 

 PICT0073.jpg一方、現在のインド北部に派遣されたのは インダウ天竺万山黒人民王で、後の仏教 釈迦族の始祖となります。 インド南部に派遣されたのは インドチュウラニヤ黒人民王 となっています。

 
 

noa.jpg五色人世界中に広がった後、様々な天変地異ノアの大洪水などで著しく人口は激減しました。
 
 

大洪水を生き残ったノアの息子 白人のヤフェトはそのままペルシャ北方コーカサス地方にとどまり、後のコーカソイド(白人)の祖となります。



コーカソイドのうち、最大勢力を誇ったアーリア人は、紀元前2000年~紀元前1500年頃india-euro.JPGにかけて、民族移動を開始西北に移動したものがヨーロッパ人となり、イラン高原の辺りに定住したのがペルシャ人です。(インド=ヨーロッパ語族の進入)
 


一方、人口増加により、さらに東に移動したアーリア人は、インド亜大陸進入。先住民族caste-india.gifの黒人などを征服し、カーストで有名な四つの階級「ヴァルナ(色)」を作り上げました。 


後のアメリカ大陸や現イスラエルと同じく、白人種が黒人種などをしいたげながらも同化していく図式がここでも見受けられます(旧約聖書のハムの呪い)。このインド・アーリア人が、今日のインド人のほとんどを占める民族となります。



その後、中近東は、エジプト、メソポタミアの新バビロニア、イランのメディア、トルコのリディアの四国対220px-Achaemenid-empire-500BCE.png立時代を迎えます。これら四国を滅ぼして古代オリエントを統一したのが、アケメネス朝ペルシアです。



以後、200年間、アケメネス朝ペルシアはギリシアより攻め上ったアレキサンダー大王によって前330年に滅ぼされるまで、西は現トルコおよびエジプト東は現パキスタンに至るまでの大帝国を維持することとります。

 00697.jpg


首都は、イランの古くからの古都であるスサをはじめ、エクバタナバビロンペルセポリスと4カ所あり、季節などにより使い分けていた 模様です。とにかく広大な領土です。

 

スサという都市名が出てきましたが『日月地神示 黄金人類と日本の天命』(白峰聖鵬著、2005年、明窓出版刊)より抜粋します。

ペルシャにはスメル族が渡っていきましたが、このスメル族はシュメールともいわれ0603-1.jpgます。スメルスメラ(天皇)の訛伝だと考えられております。


古代ペルシャの首都は「スサ」と呼ばれてきました。このスメル族スサの王が、日本では須佐之男尊となっているのです。


須佐之男尊スサの王様ということになります。須佐之男尊の別名月読尊といいますが、日本の古文献にはこの月読尊ペルシャに渡ったという記録が残されています。tsukiyomi_board1.jpg




月読尊とペルシャ・・・ここでもがやはり絡んできますね!
 

では、何故 須佐之男尊=月読尊 は日本を離れてペルシャに渡ったのでしょうか?

 

スサノオ」といえば、古事記では「三貴神」として「アマテラス」と「ツクヨミ」とともに父「イザナギ」からうまれますが、竹内文書では以下のように記されています。3757055527_4c0e11c106.jpg

「伊邪那岐天皇 即位六十五億万年ムツヒ月立一日、天疎日向津姫尊 産生。後 亦名 天照皇太神と云う。 月向津彦月弓命 出生、亦名 須佐之男命


susanoo.jpg要は「須佐之男命」=「月弓命(ツクヨミノミコト)」。 やはり竹内文書的には「スサノオの命」の幼名が「ツクヨミの命」で同一人物と言うわけです。



「天照皇太神」と「須佐之男命」は同じ日に生まれた双子の姉として、それぞれ太陽と月を象徴とした名前を貰います。

 

双子であっても男子がいる場合は優先して皇位を継承するのが当時の慣わしではありましたが、今回はの方に皇位を継承させるようにご神勅がくだります。
 


勿論「須佐之男命」としては面白くありません。当時の様子は以下のように竹内文書に記されております。iwato2.jpg

弟 速進男命(はやすさのおのみこと)荒し姉 天疎日向津姫天皇イカラシて天に昇り、日球国の磐屋に隠れ万国政りトコヤミとなり、群臣天日父磐屋前に集まりて迄天開く折祭、弟 進男命所業悪くみて伊邪那岐天皇ひ迄祈、天皇いからしてツメになせて支那国へ流さしむ




姉の政治の邪魔!?をして国外追放をくらったとされるスサノオは檀国(現・朝鮮)から母方イザナミの祖国(アフスタン国 現・アフガニス6f7b5f62.jpegタン)へ向かいました。まさに古事記での「黄泉の国」=「夜見の国」に向かったわけです。
 




そして須佐之男命はやがて日本に帰って櫛稲田姫と結婚する前に、現地のアフタン国王女(最初の妻)と結婚し、後の檀君国(現・朝鮮)王カレスト(現・ブカレスト)国王アフトキスタン(現・アフガニスタン)王となる三人の子供を設けました。mosuku.jpg
 

 これが、ペルシャの首都、スサでの物語りとなります。







しかし、本当須佐之男命は、姉のアマテラスに乱暴狼藉をした結果の国外追放なんでしょうかね!?
 

宗教家の浅見宗平氏によると、天照皇太神が磐戸に隠れたのは、なにも須佐之男命のせいではないそうです。本当は人間が慢心し、神祀りをしなくなったので、太陽の大日輪の光を届かなくする術事をおこない、神の偉大さ有難さ人間に解らせる為に、敢えて磐戸に隠れたとの事です。




さらに須佐之男命は決して乱暴狼藉な神ではなく、外国などが乱れて争いimage68116.jpgなどが起きると、進んで平和の為治安を治めにいく勇気ある神様であるとのことです。



また平和になりますと、農作漁業水産物を教え、家造り仕事医術 薬造りを教えた情け深い神様であるということです。


 

この点は、古事記とも内容が異なる点です。上記の竹内文書の一文でも「須佐之男命」→「速進男命」と表記が異なる点もきになります!! 



ちなみに「日月神示」では「同じ名のある神二つ」というフレーズが数多く出てきます。
結局、真相は「日月神示」が指し示す方なのではないでしょうか!?



「次の岩戸閉め素盞鳴命すべての罪を着せて根の国に追いやったときであるぞ、素盞鳴命天ヶ下を治しめす御役の神であるぞ。


天ヶ下は重きものの積もりて固まりたものであるから罪と見えるのであって、よろずの天の神々が積もる積みをよく理解せずして罪神と誤ってしまったので、これが正しく岩戸閉めであったぞ、


命を荒ぶる神なりと申して伝えているなれど、荒ぶる神とは粗暴な神ではないぞ、暴れ廻り、壊し廻る神ではないぞ、現生る神であるぞ、天ヶ下、大国土守り育て給う神であるぞ、取り違いしていて申し訳あるまいがな。このこと良く理解出来ねば、今度の大峠は越せんぞ



絶対の御力を発揮し給う、ナギ・ナミ両神が、天ヶ下を治らす御役目を命じられてお生みなされた尊き御神であるぞ。素盞鳴の命にも二通りあるぞ、一神で生み給える御神と、夫婦呼吸を合わせて生み給える御神二通りあるぞ、間違えてはならんことぞ。」日月神示 碧玉之巻 第十帖


この誤解は重要なところですね!


・・・にしても、映画でも古代史でも「プリンス・オブ・ペルシャ」って誤解される立場にあるんですねぇ/(_-_)





失われた時間を取り戻す“時が来た!”     ・・・・のかもしれません (人-ω-)
 

 

今回はここまでです!! 
 

 

さて、「ペルシャ、インドの貸し見入る!?」と題して、今回の記事を描いてきましたが、殆どペルシャの記事だけで終わってしまいました。

実はまだ全然本題に入ってません・・・(汗) 

転載以上

ikusaさんのブログ面白い話が沢山のっています。是非遊びに行ってみてね~



4次元の地球からの撤退が始まった?/過去の日記(2007.10)から

2012-06-28 07:37:36 | アセンション

2012年もそろそろ後半になりますね~アセンション・・・今後どんな流れになって行くのか楽しみです~~

yoowakarahenの多次元宇宙探索ブログさんのブログから2件転載です。

4次元の地球からの撤退が始まった?/過去の日記(2007.10)から

ひさしぶりに、内なる世界に存在する人間が死後の世界とよんでる次元に入って行く。

そこに存在する人達が、共同で創りだしている世界が広がっている 。

自分もそこに入れば、もちろんその世界を創造する人達に加わることになる。

眠りこけないよう意識をしっかりさせながら、あちこちを見てまわる。

空間に慣れて来ると、ものすごい数の人達がぞろぞろと現れて来る。 

あれっ??  なにかが以前とは違ってきているような感じがする??

みんな、なぜだか同じ方向にむかって進んでいる。

その中には以前会った事のある人もいて、その人達が僕に話かけてくる。 

日本人だけではない、、以前、迷ってしまい光の世界にスムーズに上昇できずにいた時に、ちょっとだけ助けてあげた事がある人達だ、、、懐かしいなあ、、、

あの後、地球の4次元場にあるスクールや医療施設などでしばらく待機していたのかな??

で、今回のこの雰囲気はいままでとはまったく違う。みんなすごく嬉しそうだ。

これからまるで皆で海外パック旅行にでも出発するかのようだ。

すると、みんなが向っている所が現れてきた。港だ 。

ものすごい数の船が停泊している。

一つの船に100人ぐらいづつ乗り込んで、次々と出航していく。

みんなが僕に手を振ってくれている。なんでだろう??

でも中には、自分にとって大切だった物や未だに執着している物を空間に創り上げてしまい、そこから離れられなくなってしまっている人もいる。

自分には、その船が実は船ではなく、意識の乗り物であることがわかってくる。

そして、一気にドカーンと今起きている事の意味が固まりになって入ってきた。

そうなんだ、ついに一時地球撤退が始まったんだ 。

肉体を離れて、地球の4次元空間に待機していた人達が、どんどん地球圏内から撤退し始めているんだ。

という事は、いくらかの時間差はあるだろうけど、僕らもいずれ同じように地球から撤退する事になるのだろうか?? 

それは、果たして、肉体を伴ってなのか? ライトボディーでなのかは解らない。 

アセンションの光の扉/過去の日記(2007.9)から

まだアセンションという言葉の意味がチンプンカンプンだった頃、毎日内なる世界に存在する彼らに
頼むから、どういう事なのかどんなヒントでもいいから教えてくれ、、、、と頼み続けていた。

するとある日、内なる多次元世界に入った途端、いきなり宇宙空間に一人ぼっちで放り出された 。

静寂、キラキラと輝く光の粒がはるか彼方まで広がっている。 

自分はその中でまっすぐに立った状態で浮かんでいる。 

どうすればいいんだろう?? 
image完全に孤独?                                     

いや、必ず彼らが遠くから見守っていてくれてるはず、、、             
すると突然、目の前に巨大な扉が出現した。
なんかの映画で見た事のあるような??

扉のまわりにある隙間からはまぶしい白い光がすごい勢いでもれてくる。

次に、ドカーン という雷が落ちたような衝撃と同時にその扉が開いた。

まぶしくて目も開けていられない、見た事もない光の束がに入ってきた。
恐怖心は無い。なんか、遊園地のアトラクションを体験している感じ。 

すると、どうしても扉を通って光の向こう側へ行ってみたくなった。 

扉の向こう、というよりも光の中へ、、、という感じ。 image-1

いったい何があるのか??どうなってるのか??       

ところが、この考えとほとんど同時に地球の事がドバーっと頭に浮かんだ 。

家族は? 友達は? 大好きな太鼓ももう叩けないかも?

もしかしたらもう二度と戻れないかもしれないし?

行きたい! いや、戻りたい! この状態で自分は行き詰まってしまった 。

その時、彼らからメッセージが伝わってきた 。

「一人一人の内なる世界で、アセンションのプロセスの最終局面で、このような事が体験されるかもしれません。
 

必ず一人で決断しなければなりません、、、 
この時、恐怖心、執着心、不信頼などが多く残っていると三次元の波動に引
きこまれてしまいます。

まだ間に合います。これから地球にもどって、このような重たい波動を少しでも解放しておきなさい、、、」   

そうか、、、今の自分の最大の学びのテーマは、信頼だ!!  

転載以上

この色の所大切だよね?

じゃ、またね~やま