楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

ぶっちゃけ・・

2012-06-29 23:02:56 | アセンション

金の亡者どもへ・・・どう感じましたか?

・・・私は・・・自分の身勝手な「言い訳」に・・・嫌気が射しました・・・

他の皆様に、強要は出来ませんが、学びながらより良い方向へ皆で半歩でもすすめていきましょうね~~


金の亡者どもへ

2012-06-29 20:51:36 | アセンション

MU(ムー)のブログさんからの転載です・・大木はな子さん・・素晴らしい!!人生の先輩として心から尊敬します!!

天から、先祖から降って湧いた・・お金じゃ無い・・・清掃業など・・・世間の人々の「我儘、傲慢」が付けた汚れを「浄化」して得た素晴らしい「これ以上無い浄財」です・・・大木はな子さん、素敵なメッセージを、ありがとうございます!!合掌・・あなたの優しさに涙がこぼれます・・ありがとうございました・・

以下転載

金の亡者どもへ


      img0.jpg    


100歳の大木さん、市に2000万円寄付【函館】 
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=12246 

函館市内の老人ホームに入所している100歳の大木はな子さん(上湯川町)が27日、 
函館市に2000万円を寄付した。 
亡くなった次女のトシさん(享年66)と2人で交わした約束を果たし、はな子さんは 
「娘といつか地元のために寄付をしようと決めていた。2人の娘には苦労をかけてきたから、 
 子どもたちの勉学向上のために使ってほしい」と話している。 

はな子さんは1911年(明治44年)函館市生まれ。地元で育ち、家庭の事情などから満足に 
勉強ができなかったという。結婚して夫を亡くした後は、清掃業などをしながら女手一つで 
2人の娘を養育。長女雅江さんが亡くなった後は、トシさんと長年2人暮らしを続け、 
こつこつとお金を貯めてきた。 

市への寄付は2人で温め続け、今年4月にトシさんが病気で亡くなったため連名で行った。 
受贈式は、はな子さんの入所している老人ホームで開かれ、はな子さんが工藤寿樹市長に 
目録を手渡した。 

感謝状を贈呈した工藤市長は 
「大事に貯めてきたお金を市に寄せていただき、涙が出るくらいうれしい。 
 その思いを子どもたちのために大事に使わせてもらいます」と謝辞を述べていた。

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昨日から北海道で報道されていますが、このお婆さんには頭が下がります。
100歳ですよ~それでも未来を担う子供たちのことを心底心配しているんですよ。


聞いてるか!金の亡者ども!


シロアリ、トンデモ政治家、企業の経営陣、マスゴミ!(NHKは特に聞け!)

オイ!白川! お前さんはどこの国の中央銀行総裁だ!

日産のカルロス・ゴーンも聞いてるか!10億の年収だってね!(ただリストラしただけじゃん)

東電の勝又、清水、その他天下り役員、関西電力も聞いてるか!

10年以上も法人税納めてないメガバンクの役員も聞いてるか!

子宮頸がんワクチンでぼろ儲けの製薬会社、医師会の連中も聞いてるか!

「法の番人」が聞いて呆れる法曹界の連中も聞いてるか!

お前たちは、この100歳のお婆さんの影を踏むことさえ許されないのだ。

まだまだいますが、段々腹が立ってきたので止めます・・・。