7月23日(火)
『宇和島闘牛和霊大祭場所』が、開催されます。
前売り券は、ネット販売もあります。
詳しくは、は ホームページ で。
「宇和島の闘牛の起源」 興味深いですよ。
闘牛場。
天井のテント?が奇麗になりましたね。
7月23日(火)
『宇和島闘牛和霊大祭場所』が、開催されます。
前売り券は、ネット販売もあります。
詳しくは、は ホームページ で。
「宇和島の闘牛の起源」 興味深いですよ。
闘牛場。
天井のテント?が奇麗になりましたね。
今日は、「第58回うわじま牛鬼まつり
宇和島おどり大会責任者会議」に出席してきました。
まず、保健所の方から熱中症についてのお話が。
お祭りの日は、そりゃ~暑いでしょうし、我ら「高齢者」は
特に気をつけましょうね。
体調も整えておいてくださいよっ!
おどりのコースは、昨年と同じです。
集合場所も同じです。
今年の出場団体は、22団体。また減りましたかね・・。
「宇和島東高校28期と仲間たち」は、
出場順13番目
集合時間:17:11
出発時間:17:26
今年は日程が変更になっており、時間も早くなっています。
よろしくお願いします。
7月24日のまつり3日目は、
子供牛鬼パレード、親牛鬼パレード、
宇和島おどりの後は、神事であるお神輿が丸の内の和霊神社から
宇和島おどりの閉会式時間後の、その場所に到着するので、
閉会式をスムーズに執り行うようになります。
うわじま牛鬼まつりの日程等は、 ホームページ
うわじま牛鬼まつりの公式ガイドブックもダウンロードできます。
荷物の預かり、打ち上げのことは、はっきり決まり次第
お知らせします。
今年からうわじま牛鬼まつりの日程が変更になっています。
スケジュールなど詳細は
うわじま牛鬼まつりホームページ でご確認ください。
7月24日(水)
うわじまおどり大会、今年も「宇和島東高校28期と仲間たち」出場します!!
なぁ~~~んて、早くから宣言して、
今年は、玉神くんの新デザインの牛鬼シャツになりますっっ!!
とも公言し・・・。
なのに、なのに、、、、、
「申請が届いていません」と、おどり部長の矢野くんからラインが来た。
ひゃ~~~~~ しまった!!
6月10日が締め切りでした。あっちゃ~~~
ま。ご安心ください。
一日遅れてしまいましたが、参加申し込みいたしました。
張り切って踊りましょう。そして、思い切り打ちあげましょう!!
7月24日(水) 16:30~19:00
1組:児玉・浅野
2組:浜田・北川
3組:中村・是澤
4組:麓・菊澤
6組:島田・徳永
7組:徳島・栗木・山口・柳川
8組:橘
9組:兵頭・此下
10組: 二宮・木田・中田
13期:一川
29期:田野さん一家 5名
城東中仲間:中村
以上 23名 小学生4名 (女子は旧姓) 6月11日現在
申し込み書には、30名と提出しています。
調整中の人もいますが、まだまだ参加者募集中!!
みなさん、声掛けお誘い、よろしくお願いします!!
玉神シャツが、新デザインになります。
6月末頃、玉神くんから送られてくる予定です。
そのデザインによって、シャツの色を決めるのですが、
スムーズに発注できるように、前もってサイズだけお知らせください。
また、おどりには出ないけれど、玉神シャツ購入もOKです。
お知らせください。
毎年、、外国クルーズ船が宇和島に入港します。
その際の入港出港時に、お出迎え、お見送りをしています。
大きな大漁旗を振ったりして。
というわけで。
今日は休みだったのでちょうどいい。
坂もちゃんを誘って行ってきました。
松野鬼城太鼓のパフォーマンス
今日は、強風のため大漁旗ではなく、可愛いこいのぼりを振ってお見送り。
途中までけん引されて行くのね。
鹿児島へ向かって行きました。
さよーならー、いい旅を!
うらやましいなぁ~。
この後は、坂もっちゃんちにお邪魔して、お茶しました。
手作りの栗の渋皮煮とお饅頭、美味しかった。
は、宇和島市ホームページで。 こちら
えひめ丸事故を風化させないと、
えひめ丸事故から10年目となる2011年から開催されたこの
≪宇和島Hawaiiannフェスティバル≫
今年も開催されるようです。
今年も、フラ等のショー・ウクレレの演奏等、飲食の販売、ハワイアンショップの販売等
賑やかに楽しいフェスティバルになることでしょうね。
詳しくは、 ホームページ
さて、6月1日。私たちは、これに参加します。
なんと、愛媛新聞に掲載してもらい、
「来年は岬コースに挑戦」と公言したので、
今年は、そのコースに申し込んだのでした。
今回、28期の8名で「三崎~灯台 健脚コース 19キロ」に挑戦します!
28期玉神ポロシャツ着て、頑張ります!!
なんと、「佐田岬踏破・チャレンジコース46.5キロ」にも2名が!!!
応援してね~
7月24日(水) 16:30~19:00
1組:児玉・浅野
2組:浜田・北川
3組:中村・是澤
4組:麓
6組:島田・徳永
7組:徳島・栗木・山口・柳川
8組:橘
9組:兵頭・此下
10組: 二宮・木田・中田
13期:一川
以上 20名 (女子は旧姓) 5月14日現在
はい!28期のみなさ~~~~ん!!
今年も、レイのモノが郵送されてきましたよっと!
第58回うわじま牛鬼まつり「宇和島おどり大会」の出演について(依頼)
さあ、どうする?
なんて、悩むわけない。今年も出場いたしますよ
『宇和島東高校28期と仲間たち』今年で15回目の出場です。
異色の「同級生団体」であります。
地味に踊りきってやりましょうよ!!
そのあと、楽しく打ち上げましょうよ!!!
2023年 の集合写真
打ち上げの様子・・・。一部分。
今年度からスケジュールが変更されます。
うわじま牛鬼まつりの開催日
昨年までは、「宇和島音頭」は、7月23日に行われていましたが、
今年から 7月24日に行われます。 お間違えないように。
宇和島音頭、参加者募集します
参加表明、よろしく
我が家とご近所は、さほど地震の被害はなかったみたいなのだけど。
やはり、「震度5強」は恐ろしい。
宇和島市の総合体育館は天井が崩落。
4月29日に予定していた『第41回全日本大学選抜相撲宇和島大会』は中止となり。
南予文化会館のホールも、一部天井が剥落などの被害により使用できなくなり、
会場の変更や、今後1年ほどの予約ができないようです。
宇和島城は、
4月17日に発生した地震から4日経ちました。
≪「豊後水道」の領域で発生した地震を遡ると、
M6.0以上の地震は1968年に発生したM6.6の地震と今回の地震の2件しかありません。
56年ぶりの大きな規模の地震だったといえます。≫
ということ。
56年前の地震というのは、多分小4の夏休みのあの地震。
しかし、私はその時妹やいとこと、そのころ神戸にいた祖父母のところで
夏休みを過ごしたので、それを体験していませんでした。
ま~~~、怖かったですよね~~~~。
幸いなことに、津波の心配はなく。
翌日から明らかになる被害情報。
やはり、あちらでもこちらでも、何かと被害があったもよう。
そりゃそうだよ。
矢野くんとこのお店も、フジシンとこのお店も、ダーリンも、
大変なことになってたもよう・・・・
坂もっちゃんちも、ブルーシートかぶせてるというし・・・。
みんな大変だったね。
ま、しかし。死者が出なかったということが、不幸中の幸いと言えるかな。
あれから、余震続き。びっくりするね。40回ほど余震があったのね。
という、さっきも揺れました。
そして、これを見るようになって、気づいた。
毎日のようにどこかで地震が発生しているんですね。
なんとも・・・・・。
我が家の被害は唯一、これ。
17日の0:23のもの。
耐震性ゼロの我が家のピザ窯。崩壊です。
それもですが・・バイカオウレンの鉢・・。
おおおお!何とか無事でした。このあと、避難。
翌朝は、余震でこんな風に。
あ~~~あ・・。頑張って修復してもらおうか。
うさ子は、その時、飛ぶようにして私のいるところにやって来ました。
びっくりしたよね~。
そして、毎日余震を感じながら、しばらくは気を付けて生活していくのでしょうね。
自然の力にはかないません。
宇和島信用金庫発刊のフリーペーパー「つなぐ」
先日、きさいや広場で手にしました。
表紙は、宇和島出身の絵本作家、ありま三なこさんによる。
今号も、内容豊富盛りだくさん!
特集は、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された、「岩松」
私の楽しみにしている「お気楽俳句」
小野君の奥さまの担当コーナー。
私のお気に入りの、律川エレキさん。
宇和島信用金庫カレンダー公募
「あなたの作品がカレンダーになる」
応募してみませんか?
そして、そして
今回のエッセイは、我らが石口くんによる。
≪自分にできることをやるしかない!≫
「残りの人生、自分にできることをやっていくだけです。
それを生き甲斐と感じています」と締めくくっています。
さすがです!!
今年もいつものお花見に。
よしみさんが好きだった場所へ。
あこやひめのお弁当。ちょいと豪華に。
乾杯して、美味しいお弁当をいただきました。
モチロン、話も弾む。
今回、千明ちゃん多忙につき。後日一人で見に来るそうな。
よしみさんがいなくなって、はや5年経つのかな・・・。
この写真・・10年前のかな・・・・
50代よね、若いわぁ・・・・
10年って、、すごいよね・・・・
おかしいな~~、もっと「シュッ」としとったのになぁ~~・・・
いや~~~ね~~~~・・・
などど、落ち込みながら写真を眺めることも。
正確には、2010年4月3日の写真なのでした。14年前かあ~。
子育てで大変だった、もっと昔には戻らなくていいけど、
せめて50歳のころに戻りたいねぇ。
さて、お散歩でもしましょう。
私たちにとって、お墓参りのようなこのお花見。
見事な桜の木。
また来年来るね。
帰り道の、和霊様あたりの桜。
桜の花は毎年美しい~、そしてオバサンたちは年々・・・・・・。
そんなお花見の日でしたとさ。