年賀状ありがとうございました
こつこつと山に登りつづけておられたのですね
令和元年百名山達成 お目出とう.
これからも色々な景色を見て素敵なシャッターチャンスを楽しんでください
雲海の中でやった~!と羅臼岳頂上の気分のおすそわけを
ちゃっかりさせていただきました。ありがとう
777 Okiek Ebanat
年賀状ありがとうございました
こつこつと山に登りつづけておられたのですね
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雲海の中でやった~!と羅臼岳頂上の気分のおすそわけを
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777 Okiek Ebanat
世界史に出てくる三大聖人はキリスト、仏陀、孔子だと思う。今回、気になった人は孔子の弟子である顔回子淵。中国の紀元前500年頃の人である。彼を知る手掛かりは小説しかない。史記、論語に彼の名前が出てくるが、そこから推察する顔回は孔子に愛される秀才の一番弟子である。清貧の中で富と欲に無縁の人らしい。彼の生い立ちに影響したであろう、顔儒の出である事。当時の礼拝に欠かせない職業で櫓国になくてはならない存在であった。孔子も顔儒の娘、徴在の子でもある。徴在も顔氏の村を抜けて、隣村の老いた武士と一緒になり、孔子を授かったのである。苦労して子を育て、若くして亡くなる。孔子は祖父から顔儒の教育を受ける。彼には世間でもまれ、顔儒の教えに疑問を持ったに違いない。当時の治世について、新たな学問を導くために自問自答しながら、実践をともなうこともした。それに感銘を受けて、顔回も弟子入りしたと思われる。顔儒の村を離れ、魯の町へ移り住む。魯に取巻く、異変を感じ取る能力を持ち、魯の災難を孔子と共に立ち向かったのだろうと思われる。子路(孔子に信頼されている弟子)の派手差もなく、普段の態度に接する、目に見えない力がある。一見、気弱な人間に見える痩せた人なのだ。巫祝らに立ち向かえる唯一の孔子以上ともいえる鬼神の力もつ男なのである。そんな彼も孔子の跡継ぎも目されていながら、40才という若さで亡くなってしまった。弟子の仲間から「一を聞き、十を知る」と評されている。秀才なのである。惜しまれる人材であった。孔子はあふれる涙を抑えきれなかったとか。....この人に会えたらどんなにうれしいことか、あの世でお会いできるのかとも。礼に生きる人を少しでも学ばえるかなと思うが凡人には無理か!
沖縄は昔、王国があった。現代風に言えば琉球王国という。正式には琉球國という。この国がなぜ日本に組み込まれたのか気になった。歴史を遡れば、旧石器時代(1万8千年前)の日本最初の古い遺跡tがある。日本人のルーツを調べるにも何かの手がかりになる。さて歴史で証明される琉球には随書に、煬帝が琉球國に遣使するが、言語が通せず1名を拉致した。翌年(推古天皇/608年)再び、遣使し慰撫するも従わず甲冑(一部)を奪う。更に出兵し、男女千名を捕虜にする。小野妹子も遣隋使で中国に居たので、この地域の事情を聴かれたか。果たして、今の沖縄なのか、台湾なのか、奄美大島辺りのかは定かではない、また鑑真和尚も沖縄の島に流れ着いている。この島の人たちにもヤマトを通じて、仏教が伝わったらしい。琉球の歴史書に中山世鑑(ちゅうざんせいかん)というものがある。阿摩美久という神が天帝の指示で南九州からやってきて建国した。系統が25代つづいたという神話である。その後、源頼朝の叔父にあたる為朝が保元の乱で伊豆大島に流される。島から抜け出し、沖縄の北部に漂着する。大里安司の娘と結ばれ、生まれた子が琉球王家の始祖、舜天王となる。この話、どこまで信憑性があるのか?。その後、王統が変わり、察度王(1350~1395年)が中山国を建国。中国の明帝国の勧めで朝貢し冊封される。明から厚遇され、福建省350家族が下賜された。船舶も明持ちである。ここから明との交流交易が盛んとなる。他(沖縄)に南山国、北山国も加わる。佐敷按司の尚巴志(伊平屋島出身/ルーツは熊本県八代)が中山王を滅ぼし、北山王となり、南山王国も滅ぼし、統一する。(第一尚氏王統)。1462年に尚円王(金丸/伊是名島出身)が第二尚氏王統となる。その後、1609年(関ケ原の戦い後)に島津藩に占拠される。この時代、明は滅びる寸前で島津藩に支配されつつも明とのつながりは続けていた。その中で貿易は日本、東南アジア各地の中継貿易をして莫大な利益を上げる。倭寇とビジネスパートナーとして南蛮船が到来。ここで気になることがある。中国の窓口が福建省ルートなのである。浙江、江蘇省から東シナ海は海が荒れて危険だと分かる。もっとも安全なルートが福建省ルートだということである。明も滅び、清に変わるが琉球國としては朝貢を続ける。西欧列強も押し寄せてきていた。植民地にされず、うまく琉球国として生き残る。清も退廃し、アヘン戦争があり、西欧国に攻められ、滅びる運命である。琉球国としても柱を失う。また日清戦争後、琉球王国は明治12年、日本に完全併合される。琉球王国も終焉をむかえたのである。簡単にまとめてしまったが、小国として独立することの難しさを覗えた。今の日本も大国(米国、中国)に挟まれ、政治経済に委ねている現状を知恵を絞ってどう生き残るか。「平和国家として独自のアイデアで世界に、挑まなければ」難問ですね。
元号が変わる。中国紀元前・前漢の武帝から元号は始まる。「建元」が世界最初の元号である。権力者が次の時代により良い時代になることを願って付けたものと思われる。都合が悪ければ、替える。権力者の都合によるものだ。名前については道教的な、儒教的な発想から来ているものだろう。一つ一つの漢字に意味がある。平成も今月で「令和」と改元されるがその出典は万葉集からだそうだ。読み方も「れいわ」。りょうわとも読める。律令制度(大化の改新)の「りつりょう」から分かるようについ「りょう」とも読めてしまう。この制度も隋、唐から真似たものである。いわゆる法令を定めたものだ。ちょっと硬いイメージもあったが、令には素晴らしい、良いという意味もある。日本の伝統から元号が選ばれることは素晴らしい。この元号は梅の花の香る新しく優しい時代を予感させる平和な時代になりますように。
官僚とは
朋党比周(ほうとうひしゅう) :グルになって庇い合う
矰繳(そうしゃく)の説 :どっちつかずのどっちに転んでも間違いのない説を立てる
賕納枉法(きゅうのうおうほう):収賄して法を枉げる
以公権私 :公に大義名分を立てて私事をなすこと
倚外利内(いがいりだい) :外部勢力を借りて内部を制する
官僚の腐敗は根が深く、汚職は構造化されて、貪官汚吏(たんかんおり)の跳梁は日常化されている。
~韓非子から教示を受ける(秦王)中で官僚についての件。
どこの国にもあるが最近の安倍政権時の官僚の不祥事が多いこと。なぜ!
参考:安能務の始皇帝
・・・・・・・
精太郎は基地妻から宇宙空間に発射されて帰還する。
職場星には10個の女性星がある。キラキラ輝く。
人間味あふれる怖くもなり、優しくもある。
精太郎は鍛えられているのだろうとおもう。
帰還しては精太郎は反省するのが日課である。
たまに妻基地の守護神星に行くことがある。
美人の女神星である。
まぶしくて近寄れない。
かってに精太郎は恋をした。
精太郎は11人の恋人をもつ幸せなパイロットなのだ。
・・・・・精太郎のつぶやき。
丹菩会 青春の仲間たち
仲の良いメンバー いつも君の話題に
勉強嫌いな私 でも君は地学が好きだったね
結局、君と二人で 何も話せなかった
いつか会えると期待しても もう遅い
これからは 夢で逢う事にしょう
777 Okiek Ebanat
君の姿が小さく見えてきた 丘の校舎のベランダから おはよう!
君の姿はすぐわかる 胸がきゅんとなる 好きだよ!
君の姿はまぶたに浮かぶ 布団の中で夢うつつ 元気かい!
君の姿はいつもまぶしい いつか君に伝えよう 好きですと!
君は私のマドンナだから いつも美しく輝いている 会いたい!
"777 Okiek Ebanat"
李白の詩にこういうのがあった!
雲想衣装花想容 春風拂檻露華濃
若非群玉山頭見 會向瑤臺月下逢
安倍首相存命(不祥事隠し)の為の衆議院解散による小池都知事の進撃で総選挙を迎える。お粗末な民進党は前原氏の不始末で分裂か。なさけない議員さんは小池踏み絵で試されて希望の党へ衣替えする。民進党のリベラル派は希望の党から拒絶される。丁度良いのではないか。リベラルの人たちで新党を作ればよい。もともと民進党は烏合の衆の集まりだ。国民は馬鹿ではないと思う。小池希望の党の躓きの元を作ったようなものだ。自民党の票は希望の党に食われるが、残された民進党の方たちも票を伸ばすことだろう。大多数の国民はどこの党を選ぶかよりも立候補者の人格を見て、選ぶだろう。離反した民進党の人は風見鶏でどこへ行ってもいい仕事はできないだろう。不忠の輩である。とくに率先して敵前逃亡した人は日本人の本質から見て、嫌われる。無所属でも本人さえしっかりしていれば、忠臣の武士として生き残れるはずだ。細野氏の言動と行動には武士として、忠臣の欠片もない。あなたには政治は無理だ。感情が真っ先に出るようでは誰からも信頼されない。中国宋末期の文天祥(元~フビライ~に立ち向かう宋の忠臣)を見習うと良い。
トルーマンに捧ぐ
一民の生、天下に重し
君子、与に秋毫を争うに忍びんや
宗の宰相、王安石が言った。
アインシュタイン、お前もか
あなたはユダヤ人だが、人種差別をした。
帰らない命より