えっと なんていう曲だったかしら?
「雨がシトシト日曜日 ボクは1人で 君の帰りを待っていた~♪」
そうそう 「モナリザの微笑み」でしたね。
ジュリーが ステキだったわ





この歌が流れていた頃・・1967年って昭和42年・・
何をしていたっけ・・ワタシ・・
「世界は二人のために」や「小指の思い出」なんかが流行っていたらしい。
ところで 便利な世の中になったものです。
スマホで 歌いだしの歌詞を入力したらすぐに検索できました。
この前の日曜日・・その少し前までの暖かさが吹き飛んだような
寒い雨の1日でした

こうして 季節の移り変わりや 身近な出来事のあれこれに
いろんな歌が付随して 思い出されます。
「懐かしい歌は心を若返らせ 新しい歌は脳を若返らせる」って
多湖輝さんの言葉にありましたが・・本当ですね
