ポケモンコンテスト。ルビー・サファイアシリーズでは、ポケモンの魅力を競う大会として「ポケモンコンテスト」が開催されます。わざをお互いにぶつけ合うバトルとは違い、わざを使ってポケモンのかっこよさやかしこさなどを審査員に評価してもらいます。
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ポケモン図鑑。ポケモン図鑑は、トレーナーが出会ったポケモンの情報を記録するための道具です。最初は電子手帳型でしたが、その後ダブルスクリーン型やタブレット端末型などが登場しました。そして、サン・ムーンシリーズからはポケモンのロトムと合体し「スマホロトム」として図鑑の役割を果たしています。
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レベル100。ポケモンシリーズにおいて、ポケモンの最大レベルは100です。レベル100に到達すると、それ以上のレベルアップはできません。この最大レベルは、1番最初のシリーズである『ポケットモンスター 赤・緑』から一貫して保たれています。
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マラサダ。サン・ムーンシリーズの舞台であるアローラ地方の名物は「マラサダ」です。マラサダは揚げドーナツのようなもので、人間にもポケモンにも大人気の食べ物です。マラサダを販売するショップはゲーム内に三つありますが、ショップによって味が異なります。
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サカキ。ムサシやコジロウが所属するロケット団のボスの名前は、サカキです。ロケット団のボスだけでなく、トキワシティのジムリーダーも務めています。また、ウルトラサン・ウルトラムーンでは「レインボーロケット団」のボスにもなりました。
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ポケモンたちの涙。『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』において、サトシがミュウとミュウツーの戦いを止めようとしたところ石になってしまいます。彼を元の姿に戻したのは、その場にいたポケモンたちの涙でした。このシーンは、大人も涙してしまいます。
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ダイマックス。ガラル地方で起こるポケモンが巨大化する現象は「ダイマックス」と呼ばれています。ある決まった場所でのみでこの現象は起こり、巨大化したポケモンは強い力を発揮できます。ダイマックスは『ポケットモンスター ソード・シールド』で初めて登場しました。
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ゴウ。ゴウは、2019年から放送されていたポケモンシリーズに登場するキャラクターで、サトシとともにダブル主人公を務めました。彼の目標は、全てのポケモンをゲットすること。サトシと旅をすることで、徐々に考え方などに成長が見られるようになりました。
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いわ。ウソッキーは、見た目は完全に木の姿をしていますが、くさタイプではなく実は「いわ」タイプのポケモンです。ウソッキーの進化前は「ウソハチ」で、ウソハチが「ものまね」というワザを覚えることでウソッキーに進化します。
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ポケモンを人間から解放する。ポケモンブラック・ホワイトに登場する謎の人物Nは、ポケモンを人間から解放するべきだと考えています。実は、このシリーズにおける悪役のプラズマ団の王というのが彼の正体。ゲーム内では、何度も彼とバトルすることになります。
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みずタイプ。カスミはハナダシティのジムリーダーで、主に「みずタイプ」のポケモンを連れています。彼女のポケモンとのバトルでは、水タイプの特徴や弱点を理解していることが勝利のカギとなります。ちなみに、カスミが旅の最中に腕に抱えて連れていたポケモン、トゲピーはフェアリータイプです。
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オニスズメ。アニメの第1話で、サトシとピカチュウを襲ったポケモンはオニスズメです。ここまで、ピカチュウは一切サトシの言うことを聞きませんでしたが、オニスズメに襲われた際にサトシが身をていしてピカチュウを守ったことから、ピカチュウはサトシに心を開くようになりました。
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ニャース。ニャースは、アニメシリーズに登場するロケット団の一員で、人間の言葉を話せる数少ないポケモンです。ムサシ、コジロウと一緒に、ピカチュウをはじめとするサトシたちのポケモンを奪おうとさまざまな作戦を立てますが、毎回失敗に終わってしまいます。
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ふたごじま。フリーザーは、カントー地方にある「ふたごじま」という島に出現します。ゲームシリーズによって、洞窟の状態のときとジムになっている場合があります。フリーザーにたどり着くまでに、レベルの高いポケモンがたくさん登場するので注意が必要です。
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マスターボール。マスターボールは、どんな状況でも100%の確率でポケモンを捕まえられる最も強力なボールです。基本的には、ゲーム中に1個しか手に入れられません。伝説ポケモンや、レアなポケモンを捕まえる際に使うトレーナーが多いボールです。
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