ちょこっと長者

ここ数日いろんなところから
チョコレートをもらい続けて長者になったきぶんです。

スイスチョコの中に
チェリー＆チリフレーバーがありました。
が！
チョコレートに辛子をいれるのは
おいしいですか？

韓国のお土産でもありますが
「きゃー、激ウマ！！」と感じることができないんです。
でも、これをおいしいと思った人がいるから
商品になったんですよね。しかも数カ国で。

誰がサポーターなんだろう。

あと、前も書いたけど
１、女性はチョコレートを食べてハッピーになる。
２、チョコレートには恋したときにでるといわれる
脳内物質（βエンドルフィン）と同じ成分が含まれている
３、女性は男性に恋をする（多数が）
４、チョコレートは男性名詞

１～４より
女子は男子に恋をするから男性の性質を持つチョコレートが好きで
それ食べるとエンドルフィンがでてハッピーになる！！

結果
女子はチョコレートに恋をする。

ってことが導き出されますね。

服を見る

洋服ステレオタイプ
（男性版）

日本人と言えば
背広
なら

ドイツ人と言えば
森歩きのジャケット

スイス人と言えば
山登りのジャケット

オーストラリア人と言えば
Tシャツ（サーフブランド）

フランス人と言えば
黒のコットンシャツ（ボタンは上までとめます）

イタリア人と言えば
白の開襟シャツ

アメリカ人と言えば
Tシャツ（大学のロゴ、お気に入りフットボールチームのロゴ入り）

カナダ人と言えば
ネルシャツ

ブラジル人と言えば
ブラジルロゴのTシャツ

タイ人と言えば
チェック柄の薄手コットンシャツ

インド人と言えば
インド綿大柄チェックのシャツ
あと、ボリウッドからの知識のみで言いますと
マッチョなボディーが誇示されるぴたぴたのTシャツ（またはタンクトップ）
というのもあります。

そんな風に考えていたら
お隣の韓国やビッグカントリー、ロシアの
男性はどのような恰好がメジャーなんだろう？

と思い始めました。

BUT,

韓国
ファッション
で
脳内検索をしてみたら、
男の人ではなく
韓国のおばちゃんの

ズボンに裾を入れたポロシャツ（カラーで無地だけど襟だけチェックや花柄）
くるくるパーマにサンバイザー姿が一番に出てきました。
おばちゃんは今回出てこなくていいのにっ。

おばちゃんに印象を吸い取られる
韓国のメンズの恰好はどんなでしたっけ？？？
あと、ロシアも（私の想像するロシア人男性は１９００年代初頭から恰好が変わってません。）

返事はまめに

今日は友達から連絡がありました。
バリバリのビジネスマンでほとんど週替わりで
東南、西アジアの国々；

インドネシア、マレーシア、
パキスタンに行ったりしては
ビジネスの面だけではなく地元の人たちの生活に関した
その場所でのレポートを送ってくれる
私の中のヒーローです。

彼のすごいところはそんな殺人級のスケジュールの中でも
どんな約束も守るところ。
責任感がある（Responsible)
という言葉は彼のような人に対して
あるのだなーと思ってしまいます。

どんな些細なメールにも絶対返事をくれるし。
メールの返事（Response)を怠らない人が責任感がある（Responsible)
とされる所以なのかも！！

と感じさせてくれる人なのです。

レスポンスの積み重ねが責任感をはぐくむのなら
メールの返事はきちんとしよう、と胸に誓ったのでした。

世界の男子

今日はフランス人の男の子と
カフェでお茶してきました。

この前読んだ本に
世界のメンズの性格にまつわる小噺
が載っていたのでそのことを話してきました。

沈没しかかった船から脱出する人たち。
救命ボートに乗るのは女子供優先
我先に乗り込もうとする男子を引き止めるために
船員はなんと言うか？？

アメリカ人には
「あなたこそ真のヒーローです！！」
イギリス人には
「あなたこそ本物の紳士です！」
ドイツ人には
「これが規則ですから」
日本人には
「みんなやってますから」
ロシア人には
「船倉にウォッカがまだ１０ダース残ってるぞー！」

なんだそうです。
で、フランス人には何をいうと聞いてくれる？と尋ねたら

フランス人は天下のへそ曲がり一等賞な国民らしく
命令されるのが大嫌い。
だからそういう時は
「ボートに乗れー！」
というのが一番なんだそう。

で、唯一ボートから降りない国民がいるそうです。
それは

イタリア人

理由？
「女子のいないところに一秒もいれないから」

さすが！！
世界に名をはせるカサノヴァ王国
有事でも
そこは貫くんだ。