語学レベルをグングンUPさせるには?
その語学を学んで何かに生かしたいと言う
情熱
がキーワードだと思います。(って以前の日記にも書きましたが、又書きます。)
たといば
F-1の佐藤琢磨さんの英語はとてもきれいです。
TimTam さんのブログに
佐藤さんはF-1の世界で選手として成功する手段として
英語を必死こいて上達させたとありました。
英語でコミュニケーションが取れないと生き残れない。
しかし、普通に自分の生まれ育った国、しかーも
日本にいたら
違う言語能力が無いと生き残れないなんていうシチュエーションに
向き合うことはほっとんど無い、
とおもわれますので
そういう状況を打破するこのフレーズ登場
語学を上達させるのにはその言葉を母国語とする人と恋をすると良い。
なしてか?
言葉を習得して何とかしてその相手と潤滑なコミュニケーションをとおもう
情熱の存在を見ることが出来るから
が!
そーやって
わたくし恋をする以上に有効な手段に気づいてしまいました。
こちら
恋愛でウキウキ習うのとは反対で
荒っぽいですが、短期で馬鹿力的語学力がつくと思われます。
それというのは
「その言語を母国語とする人に恋をし、且つ恋のライバルもその言語を母国語とする人であること。」
これ。
好きになった人に恋人がいる。
その人からこっちに心を向けさせるタメ
作戦を練り、言葉を選びアプローチ。
失敗したら即戦線脱落の
食うか食われるかのサバイバル語学。
彼らが話している言葉が分かれば
愛の言葉を相手以上に美しく唱え。
相手の出方を見、打つ手を考えるという
第二次世界大戦中
日本軍のコードを破ろうとした
アメリカ軍的情熱に近いものがあります。
んでもって
この情熱のゴールは
言葉で早期に敵を倒して
王女様/王子様とハッピーエンド。
ってなふうに明確だから
作戦も練りやすいでしょうし
これで勝ってしまえば
語学も恋人もGET、なんとも嬉しい方法では
無いでしょうか。
まあ、
負けても以前より幅広い語彙力と読解、聞き取り、あと、口説き方スキルが残るし。
(と思われます。)