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リンリン、草時計

現役リタイヤの暮らし=ガーデニングや本・映画・旅に保護犬.エトセトラ…我が子に伝える『マイ・ライフ』

クリスマスリースって、年末の庭掃除?

2017-12-05 | 草木遊び
今日も朝からクリスマスリースを作っている。



庭木の枝葉の整理を兼ねているけど・・・

ほとんど趣味♪


そうそう、右隣のリースは何年モノかしら(^^;)


こちらはアジサイのドライに金色スプレーして。。。

枯れモノ、大好き!!!!!

クリスチャンじゃないけれど、リースって、
庭木の整理を兼ねてだったんじゃないかしらと^^^
勝手に解釈!

で、調べてみました。

その1
リース「wreath」は「花輪、花冠、冠、輪状のもの」という意味があり
輪は「永遠」「新年の幸福を祈る飾り」、「始めもなく終わりもない永遠に続く神の愛」を表わす。

その2
基本的にクリスマスリースには柊など、常緑樹の実や葉をベースに使うことが多く、
常緑樹(緑)は、「農作物の繁栄」を表し、
赤い実は「太陽の炎」「キリストの流した血」を表し、
柊の葉は「魔除け」を意味する。。。

だそうで・・・。

うーん・・・
やっぱり我が家の場合は、庭木の整理のついで、だね(^^;)



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