宮廷の諍い女――第68話 苦杏仁と皇后殺了皇后

悪事が暴かれ、安陵容は処罰を受けることに。

宮に監禁され、毎日頬を打たれる。

そして、父親も死罪。

身も心も疲れ果てた安陵容は、

大量な苦杏仁を食べて、

死を選んだ。

 

この「苦杏仁」について調べました。

こちらは写真です↓

〔性味〕：苦、微温、小毒

〔帰経〕：肺、大腸経

〔効能〕：止咳平喘、潤腸通便

成人の場合、生の苦杏仁を一回で40~60個食べると中毒に、

50~100個食べると死亡になるという。

Σ( ° △ °|||)怖い～～

ちなみに、普段食べるアーモンドは甜杏仁です。

写真はこちら↓

あまり区別が分らないけど。。。(￣▽￣;)

 

あと、安が最後に言い残したメッセージ――「皇后殺了皇后」

中国語として二つの意味があるの＾＾

①「皇后、殺了皇后」：「皇后を、皇后を殺してください」の意味、

②「皇后殺了皇后」：「皇后は皇后を殺した」の意味

つまり動詞の後ろに「了」を付く場合、「命令・祈願」を意味する可能性もあれば、

「過去」を表す可能性もあります。

全体の文脈を通して、どの意味かを判断します。

このセリフを日本語にどう訳したらいいのかな。。。

難しいです＾＾

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それから、このドラマとは関係ない話だけど、

友達に勧められ、「半沢直樹」を視聴しました。

す～ごい面白かった≧▽≦

でも最終話が意外でした。

まさかの半沢の出向Σ( ° △ °|||)

なんでなんでなんで？？

やはり日本社会では、半沢は非常識すぎるから？？

それとも、本当のボスは頭取り？？

でしたら、続編はあるでしょうね。

どうなるの～

以下は勝手な想像です：

半沢は頭取と闘って、銀行のとんでもない秘密？を知った。

闘いに疲れた半沢は、やはり自分は銀行員に向いてないと思い、

弁護士になりました。

はい、そうです。

「半沢直樹」続編はこちら↓

「リーガル　ハイ」です！

お楽しみに～

 

すみませんでしたm_ _m

 

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