お好み夜話-Ver2

いつの世もバカ野郎はいる

実を言うと、ワテクシはバカ好きだ。

申し訳ないけれど、行儀良く礼儀正しお利口さんはつまらん。

ほんとうに、純粋に、カラッボの、打算のない馬鹿野郎が好きだ。

まあワテクシ自信が馬鹿野郎だから・・・・。

そんなことは先刻承知ですと😧ほう、そんならこの話しはこれまで、ほなさいなら👋







じゃなくて、取りあえず馬鹿話しにおつき合いくださいませ。

過去にもずいぶんと、大馬鹿野郎がこの店に現れては去って行ったのです。

常連さんのことを馬鹿呼ばわりするのは如何なものか、そんな傲岸不遜な店主のいる店はロクなものではない、そういうお叱りの気持ちをお持ちの方も多々おられるでしょう。

それはごもっともなことでございます🙇🙇


で、話しを続けますと、オープンしたての頃は「ウッチー」という呆れるぐらいの大馬鹿野郎が君臨していまして、その男が諸事情で去ると、酔っ払いのアーユルヴェーダ馬鹿野郎が現れ、浅草の馬鹿野郎軍団から唾飛ばし屁タレの刈り魔王が躍り出て、スコットランドの青い目の馬鹿野郎やらいろいろな馬鹿野郎が群雄割拠した時期があり、改装してからはヤカラ三兄弟がブイブイいわせていたのはついこの間のこと。

そんな中で、まあ良識を保ちつつおバカにつき合ってくれた男が、最近すごく劣化している。

とはいえ、他での武勇伝を知らないわけじゃないから、ようやく馬鹿のエンジンが回ってきたのだろう。

そしてオヤジのお気に入りのフレーズのポンコツを標榜し、ほんとにポンコツになっちまうのだから大馬鹿野郎と呼ぶに相応しい。

だってこれですもの😨

で、挙げ句の果てにテーブルの角に額をぶつけて血を流してこの有様。

オマエはパンチドランカーか❓「たこ八郎」か❓

元祖調子コキが仙台に帰ったのち、新調子コキを襲名したヤカラ馬鹿野郎がかすむ程の調子コキぶりはどうだ😳

そんな出来事があったら、富士宮から報告が届いた。

なんと、新妻をもらい事業を開始した馬鹿野郎も慌ててトイレに入ろうとして、こっちの馬鹿野郎と同じところをぶつけたという。

いやいや、新妻に三下り半を突きつけられないようにシャンとせいや😡


なんてことを書いていたら、仙台の馬鹿野郎から突然の電話。

ビックリしたなぁもう。

馬鹿話しはネットより早く馬鹿野郎に伝わってしまうのかと驚いた。


それはそうと馬鹿野郎のみなさん、身体に気をつけてこれからも馬鹿野郎道を精進してくださいませ。

それでは、クソ馬鹿オヤジでした🙇🙇

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