アクシデント
ハプニング
スカートとカバーはしょっちゅうめくっとけと言われてたかは置いておいて
かなりのお久で陽気に誘われボートカバー引っぺがしてたところ・・・
獣毛
ネコが入り込んだかいな
対策してたんだがなぁ・・・
前にこんな状況から鳩の惨劇残が展開されてたことあったなぁ
な~んて思いながら
バウまでめくっていったらさ
おっと
気配に気づいて起きたのかモゾモゾしはじめ
ツーツーツートントントン
裏ばすはしばしパニック中
ハイパフォーマンス キャッツ
中略(どんだけ時間経過したか不明)
気づけばボート下には母ネコらしきのが
なんともな鳴き声だして動かず
ここ数カ月、時折裏ばこ周りで見かけてた毛長だ
どこかの飼い猫だとばかり思ってたが、そういうことだったのかな・・・
無い知恵絞ってこんなモノに子猫ら移して母ネコ近くに
危害は加えませんよ
で、どないすっぺと右往左往してたんだが
目を離した隙に、1匹消えており
え~っとワチャついてたら、もう1匹も母ネコが咥えて行ってしもて
拉致られた
いや、拉致ではないわな・・・と再びしばし茫然
まぁ放置されるより母性が動いた結果で良かったんだろうが
何処に・・・
しばらく雨風凌げるカバー下提供してあげた方がよかったのか~
多分だけど・・・
子猫発見してパニクってるときに、何を覚悟したのか・・・
コイツラ飼うしかないのかと名前考えてたような気がする夏日の卯月
この場所は特別なエリアになりそうだな
まぁそれなりに臭いも残してってくれてるけどね
生まれてどのくらい居たんだろ・・・
船上出産だとしたら何かの縁もあるから元気で育ってほしいよね