"バイオテロ"か、それとも"神の責め苦=BLAME(ブレイム)"か。人類は、運命の日を迎える――
以前観たが、あえてこの時期に再観
11年前の邦画
ストーリー上の設定被害は現状の比ではないが、改めて考えさせられたよ
病院でのパニックも、なにかが途切れるとあり得る光景
医者だって人間だし
都市部の描写もウォーキングデッドばりの荒廃
フィクションの世界とは言え・・・
見えないものに翻弄されてることは今と同じかと
助けたい命はすべてだし、無意識の行動で起こりえる拡大・・・
すっかり寝れなくなったかな
ストーリー上のウィルス元凶はある異国の蝙蝠
コウモリ・・・⁉
現況流行を意識しだした頃に聞いたワードなような・・・
国が、自治体が、個人が今すべきことを再認識させてもらった気がする