日常茶車

結構前から書こう書こうと思ってて忘れてたこと

今日は珍しく身の回りのことをやってたんですが、近所のコンビにまでＢＥＡＴ号（原チャリね）で、出かけた際に、一時停止無視で飛び出してきてぶつかりそうになった車

プリウス

運転手は、幼児を乗せた綺麗なお母さんでしたので「気をつけてね！」で済ませましたが、何が言いたいかと言うとぶつかりそうになるくらい走ってる車だということ

走ってる＝売れてる車ってことですしね

意識しているわけではないけど、運転中に必ず目に入ってきます

特に２代目より３代目

記憶が確かならホンダのインサイトと低価格で争ってた気がしますが、インサイトって走ってます？

意識してないからか？？

ウィキってみたらかなり情報量多いですよね

１９９５年のプロトはこんなんでした！

時代の流れでハイブリッド車の需要は判りますが、バサー、特にボーターにとっては選択肢に入りませんよね～

一瞬、クルーガーにありませんでしたっけ？

クロカン４ＷＤであれば、結構売れると思うんですが、重量やトルク的な問題から創っても意味ないのかな？

ガソリン車と比較して７０万くらい高いけど、絶対元取るって聞いたことありますね

そうなんでしょうね～

なにはともあれ、山ちゃんが去年出稼ぎに行ってまで集中生産して車種な訳ですから売れて当然！？

んっ！？

突然ですが整いました！

プリウスと掛けまして、裏ばすたちが狙ってる魚と解きます

その心は・・・

はい！ブリッとしたヤツです！

注）うな様の魚ですが・・・

キラ～ン

釣行後記

昨日の利根川

事前・関連情報を怠ったのもありますが、あそこまで白濁・増水だったんで上流でけっこう降ったのは想像つきますが、意識してなかったからね～

来てた人が１０艇くらいだったってのは、皆さんしっかりチェックされて適正な判断されたってことですかね

今後、修正していく意味を含めて、今更ですがウィキってみました

利根川は、近世以降に大規模な瀬替えが人工的に行われたことで知られている（歴史の項目を参照）。現在は、群馬県最北端にある越後山脈にある大水上山を最深部の水源とし、吾妻川（あがつまがわ）、烏川、渡良瀬川、鬼怒川など多数の川を合わせ、千葉県銚子市と茨城県神栖市の境で太平洋（鹿島灘）へと、また、流れの一部は江戸川（旧渡良瀬川下流流路）として東京湾へと注いでいる。

水系の本川全長は約３２２kmで、信濃川に次いで日本第二位の長さを誇る。そのため、流域は長野県佐久市（信濃川の通るまちでもある）、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都に跨がる^[2]。流域面積は関東平野全体に広がっていて、約１６,８４０km?となり日本で最大である^[3]。その大半は、江戸時代の瀬替えによって生じたものである。

なお、流路の一部は長野県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県の県境ともなっている。特に江戸川から河口にかけては大部分が千葉県と茨城県の県境となる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E6%A0%B9%E5%B7%9D

改めて日本地図で見てみると奥が深いですよね

コレだけ長いんですから大雨でどうなるかは容易に想像つきますな

荒れた場合は大変ですな

さすが、坂東英二と言われてるわけです

ぼかぁ、ゆで卵が一番すっきゃねん！

って違うか！？