落選確実

今日も朝から天気良いのに強風でしたね～

清掃で落ち葉掃いても飛んで行ってしまうくらいでしたからね

で、その後、緊張の寮長選挙

割り箸に番号が書かれているくじで決めました

悩んでもしょうがないので、最初に触れた割り箸を引いたら・・・

なんか書いてある

よく見たら「３」と

ということは次々選

前二人が転居しない限りは大丈夫！

ということで今年も何とか免れました！

まぁ、来年もっと確率が上がるんだけどね

それから昨日、中途半端だった自転車の細かい調整や、ＤＩＹなどを・・・

今は目の前に実車があるけど、最初は、この広告画像にぐっと来ちゃったんだよね

各パーツもマジマジと見たり試したり

綺麗なうちに写真撮っておかないとね

ギアの部分はよくできてるというか、ガキの頃憧れてたものとは格段に複雑になってますわな

前で３段　後ろで６段　計１８段変速なんだけど、細かい使い分けすることはそうそうないだろうね

昔みたいにチェーンは外れないのかな

スポーク１本だけオレンジになってるのが小憎らしいね

午後には公園のコースを３周してきたけど、かなりいい運動に

走ってる人らも多く、結構女性ランナーがいたのにはちょっと驚き！

中には後ろ向きに歩いてる女性もいたよ

寒かったけど、真剣にこいでるとじわっと来ましたね

その際に判ったのは・・・

ケツが痛い

乗りなれてないからかなのでしょうが、ちょっと固めのシートなんだろうか？？？

帰りには、早速、百聞は一見にしかず、もとい一味にしかずでペアで購入

実は嫁もこれのファンらしく、やめられない感覚は理解できるらしい

自制心が効かず、食べ尽くした梱包フィルムの大量の残骸見て、ハッと我に返るみたいな・・・

これだけ饒舌にコメントするってことは、結構、裏ばすに隠れて食ってるとみた

粉愛好者

裏ばすはこの歳になるまで、この言葉を知りませんでした

ハッピーパウダー

ピンと来る方はかなりの愛好家とみました

ウエムから聞いて、へ～と思ったのですが・・・

いろんなお菓子が世に出回ってますが、その中のひとつ　ハッピーターン

ハッピーターンは亀田製菓が製造販売する楕円形の洋風せんべい。１９７７年に発売された。この名称は商品開発当時、第一次オイルショックの影響で不景気であったことから、「幸福（ハッピー）」がお客さまに「戻ってくる（ターン）」よう願いを込めて名付けられたものだそうです（Ｗｉｋｉｐｅｄｉａより）

みなさんも一度は食べたことあるんではないでしょうか？

細長い楕円形のせんべいで、粉がつきやすいようにパウダーポケットと呼ばれる凹凸がついていて、甘塩っぱい粉をまぶしたものですね

その粉のことを「ハッピーパウダー」と言うそうな

どうも、その粉の愛好家が多いようで、その粉が２倍になった『ハッピーパウダー２００％特盛り仕上げ！』が発売されてるんだってさ

これが結構売れてるんだって！

裏ばすも、ハッピーターンはもちろん食べたことはありますが、粉のことまで考えたことなかったもんね

逆に、パラパラこぼれてうっとうしいと思ってたかも・・・

なので、裏ばすは、そんなこのを感じず食べれる「ばかうけ」派ですな

ちょっと前までのストラップが物語ってたかな

しかし、何にでも愛好家っているんですね

まぁ、違法な白い粉なんかに魅了されるよりは全然いいんですけどね

ちなみにウエム曰く、ハッピーターンの正しい食べ方は、パウダーをぺロっと舐め倒してから、ちょっとしなっとなったせんべい部分を食べるんだって

あくまでもせんべいは脇役だとか・・・

これと焼酎が絶妙のハーモニーを醸し出すそうな

・・・・・・

どうせなら「ハッピーパウダー」だけ発売すれば良いんじゃないでしょうかね