悠と望の食う寝る遊ぶ

2005年5月生まれの息子、悠ユウと、
2007年4月生まれの娘、望ノゾミの
育児日記です。前ブログからの続きです。

1歳半検診へ。

2006-11-14 | Weblog
Today I took Yu to a routine medical cheeckup.
Doctor indicated his instability about his understanding language.
I try to observe and decide to believe his possibility.

今日は朝から1歳半検診でクリニックへ。
先生に出された積み木の山、
”ここに積んでみて”にも、”箱にナイナイして”にも、
固まって先生を見つめる悠。
そうだよね~、何が起きたの??ってな感じかな?
それ以外に、家でどれくらい親の言っている要求が理解できて実行に移せるか、
ということに関しては、4割くらいかな?と話すと、
少しよく観察してみてね、とのことでした。
これから2歳までには、この実行に移せる割合が、8割くらいになるそう。
悠の月齢では5割くらいが普通、ちょっと経過観察が必要みたい。
先生には、4割くらいだと、一番ママが大変かも、って。
ママの育児疲れ?を慰めてくれました。とほほ~。

悠は、最近はもっぱらパパ大好きっ子なので、そのことも話すと、
ママに限らず、パパの要求に対してでもいいですよ、とのこと。

先生が保育園へ行った時の、悠の様子を見る限り、
お友達のこともよく見ているし、その中にきちんと入っていけるし、
おやつもみんなと座ってよく食べていましたよ、とのことで、
”保育園は悠ちゃんにとって、とってもいいみたいですね”って。
よかったぁ~。
確かに、毎回、嬉々として遊んでいるものねー。

測定時、背中が冷たくって大泣きした身長は、81.9センチ、
これまたママにつかまって、訳分からないうちに終わった体重は、11.9㎏、
どちらも問題なし!栄養状態も大丈夫。
他に心配していた、寝起きに視点が合わないことも問題なし。
口臭も、食後の水分摂取などで対応可。
よかったね~。

というわけで、身体面では心配なし、
精神発達面では、要観察となってしまいました。
う~ん、親の肝って、こうして少しずつ、据わっていくのだね~。
焦らず、でも褒めながら?悠のことを見ていきたいです。ね。

☆ 写真 ☆
 検診のクリニック、ママとトイレの個室にて。


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