悠のお熱は昨夜平熱の35度台に下がり、今朝受診して登園OK、とのこと。
悠は保育園に入るなり、奥のタンバリンの入っている箱にダッシュ、
ママが”行って来るね”って声をかけても、
箱を覗き込んでお尻を突き出して、手だけ後ろに伸ばして、バイバイ!
まぁ、楽しそうでよいことです。
望は、昨晩は何と!!5回以上も起きました。
正確には、あまりに多すぎて後半覚えていない。。。
夜泣き??
まぁ、このところ、悠が日中いて望はラックにのせられっぱなし、
外にも一歩も出てないから、運動不足かな~?
というわけで、ヒサビサに、望と一緒にZ支援センターへ行ってきました。
今日は、2回連続で休んでしまった、ママのライター講座。
望は、保育室でみていてもらって、お迎えに行くと、
”部屋をゴロゴロ大横断、女の子1人だったので、
男の子達が寄ってきて、アイドルでしたよ~”
”横抱きすると、口をチュウチュウして、オッパイを捜すのよー、ほらっ”
と、見せてくれた保育士さんの胸のところのエプロンは、
望の吸った跡でベッチョリ。
ママは、ちょうど今日あった、何でも子育て相談に立ち寄ってきました。
だって、あまりにも、悠のこと、がみがみとイライラと叱りすぎ。
あーぁ、ホント、自己嫌悪ばっかりなのです。
特に、ここ連日ママと悠と望と3人で、しかも外に出られなかった生活。
悠には、”ごめんね”ってことばっかりなのです。
アドバイスされたこと。
”出来ない時もある、けど、出来た時は、たっぷり褒めてあげよう”
”同時に泣いたりして、望を見てあげなくっちゃいけない時は、
先に悠のほうへ行って、ちょっとでもいいからぎゅって抱きしめて、
ちょっと待っててねって伝えてから、望の世話の方へ行こう”
そうだよねぇ、分かってはいるけど、でも難しい。
きっと、ママ自身が変わっていけたら、
気持ちの持ち方を変えていければいいんだろうなぁ。
昨夜、こんなことがありました。
悠はやっと熱が下がり、6日ぶりのお風呂。
なので、上がってからすぐ寝れるように、
先に食事をしてから望と3人でお風呂へ。
今思えば、悠は、連日の発熱で本調子ではないし、甘えたいし、
ご飯も食べたし、もう眠たかったんだよね。
いつも、3人でのお風呂は修羅場の連続だけれど、昨夜もそうでした。
で、何とか上がって、望も大泣き、悠も階段を登る辺りからグズグズ。
リビングについてもゲートのロックを
かけるだのかけないだの、自分で閉めたいだのなんだのって、言っているので、
ママ、爆発。
”もう!!悠、ちょっと静かに1人で待っていて!!
望のオッパイあげてからじゃなくっちゃ、悠のことしてあげられないんだよ!!”
で、悠も大泣き。
ベッドで望に気もそぞろにオッパイをあげていると、
リビングで悠が大泣きして、何か言っている。
そう、”だっこーっっっ!!!”って、両手をあげて、
よだれと涙でベタベタになりながら言っている。
あーぁ、ごめんよう、また、キレてしまったぁ。
”ごめんね。こっちにおいで”
悠は、ママの膝元に来て、
望が乗っていないもう片方の膝に泣きながらよじ登ったけど、
ママがぎゅってしようとすると、
”のじょみ おっぱいが おわってから~っ!!”
で、また、自分から滑り降りて大泣き。
”そうだよね、じゃあ、望が終わったら、たくさん抱っこしようね”
”だっこ ちがうー おっきい だっこ するのーっ!!”
で、またもや大泣き。
そうか、悠は、”おっきい だっこ”してほしいんだね。
何だか、その言葉が、ずしんと来て、すっごく切なくなりました。
そうだよね、おっきいだっこ、したいんだよね。
そして、こういう時、自分も甘えたいけど望がいるって言うような時は、
自分が泣くこそするけれども、決して、望に手を出さない。
これも、いつも、えらいなぁって、思って見ています。
まだまだ2歳なのにね、えらいなぁ。
望の授乳が終わり、涙とよだれまみれの悠を抱っこ。
でも、すぐに、自分から、”べっどで ねんねする だっこは またあとで”
そう言ってベッドに入ったかと思うと、
あっという間にグウグウ寝入ってしまいました。
あんなに、”おっきい だっこ”して欲しかったのにね。ごめんね。。。
今日こそ、たっくさん、甘えさせてあげたいな。
悠は保育園に入るなり、奥のタンバリンの入っている箱にダッシュ、
ママが”行って来るね”って声をかけても、
箱を覗き込んでお尻を突き出して、手だけ後ろに伸ばして、バイバイ!
まぁ、楽しそうでよいことです。
望は、昨晩は何と!!5回以上も起きました。
正確には、あまりに多すぎて後半覚えていない。。。
夜泣き??
まぁ、このところ、悠が日中いて望はラックにのせられっぱなし、
外にも一歩も出てないから、運動不足かな~?
というわけで、ヒサビサに、望と一緒にZ支援センターへ行ってきました。
今日は、2回連続で休んでしまった、ママのライター講座。
望は、保育室でみていてもらって、お迎えに行くと、
”部屋をゴロゴロ大横断、女の子1人だったので、
男の子達が寄ってきて、アイドルでしたよ~”
”横抱きすると、口をチュウチュウして、オッパイを捜すのよー、ほらっ”
と、見せてくれた保育士さんの胸のところのエプロンは、
望の吸った跡でベッチョリ。
ママは、ちょうど今日あった、何でも子育て相談に立ち寄ってきました。
だって、あまりにも、悠のこと、がみがみとイライラと叱りすぎ。
あーぁ、ホント、自己嫌悪ばっかりなのです。
特に、ここ連日ママと悠と望と3人で、しかも外に出られなかった生活。
悠には、”ごめんね”ってことばっかりなのです。
アドバイスされたこと。
”出来ない時もある、けど、出来た時は、たっぷり褒めてあげよう”
”同時に泣いたりして、望を見てあげなくっちゃいけない時は、
先に悠のほうへ行って、ちょっとでもいいからぎゅって抱きしめて、
ちょっと待っててねって伝えてから、望の世話の方へ行こう”
そうだよねぇ、分かってはいるけど、でも難しい。
きっと、ママ自身が変わっていけたら、
気持ちの持ち方を変えていければいいんだろうなぁ。
昨夜、こんなことがありました。
悠はやっと熱が下がり、6日ぶりのお風呂。
なので、上がってからすぐ寝れるように、
先に食事をしてから望と3人でお風呂へ。
今思えば、悠は、連日の発熱で本調子ではないし、甘えたいし、
ご飯も食べたし、もう眠たかったんだよね。
いつも、3人でのお風呂は修羅場の連続だけれど、昨夜もそうでした。
で、何とか上がって、望も大泣き、悠も階段を登る辺りからグズグズ。
リビングについてもゲートのロックを
かけるだのかけないだの、自分で閉めたいだのなんだのって、言っているので、
ママ、爆発。
”もう!!悠、ちょっと静かに1人で待っていて!!
望のオッパイあげてからじゃなくっちゃ、悠のことしてあげられないんだよ!!”
で、悠も大泣き。
ベッドで望に気もそぞろにオッパイをあげていると、
リビングで悠が大泣きして、何か言っている。
そう、”だっこーっっっ!!!”って、両手をあげて、
よだれと涙でベタベタになりながら言っている。
あーぁ、ごめんよう、また、キレてしまったぁ。
”ごめんね。こっちにおいで”
悠は、ママの膝元に来て、
望が乗っていないもう片方の膝に泣きながらよじ登ったけど、
ママがぎゅってしようとすると、
”のじょみ おっぱいが おわってから~っ!!”
で、また、自分から滑り降りて大泣き。
”そうだよね、じゃあ、望が終わったら、たくさん抱っこしようね”
”だっこ ちがうー おっきい だっこ するのーっ!!”
で、またもや大泣き。
そうか、悠は、”おっきい だっこ”してほしいんだね。
何だか、その言葉が、ずしんと来て、すっごく切なくなりました。
そうだよね、おっきいだっこ、したいんだよね。
そして、こういう時、自分も甘えたいけど望がいるって言うような時は、
自分が泣くこそするけれども、決して、望に手を出さない。
これも、いつも、えらいなぁって、思って見ています。
まだまだ2歳なのにね、えらいなぁ。
望の授乳が終わり、涙とよだれまみれの悠を抱っこ。
でも、すぐに、自分から、”べっどで ねんねする だっこは またあとで”
そう言ってベッドに入ったかと思うと、
あっという間にグウグウ寝入ってしまいました。
あんなに、”おっきい だっこ”して欲しかったのにね。ごめんね。。。
今日こそ、たっくさん、甘えさせてあげたいな。