イベルメクチン派とかワクチン派とか社会を分断したそうですが。僕は作られた現象を冷めた目でみております
今日からマスクが個人の判断でとかね~・・・そんなマスクに対しての対応を政治家に任せるのですか
僕は自分なりの判断でこれからも変わりません・・勝手にやっててください。
イベルメクチンに対しては医療関係者さえ声にしません
なぜ医療関係者がイベルメクチンそ黙殺しようとしているのでしょう
構いません利権絡みの対策では信用できません。ここのブロ友さんでも同様な分断もみえます
いいのではないでしょうかね
報道では尚更言えないですよね
でも能ある医療関係者の間ではコロナ対策では無くもう次のステージへ進んでいるのです
癌にイベルメクチン
貼り付けには弊害があるのでしょうから一部をコピペさせて頂きます
詳しくは公開されている下記さいとをご覧下さいね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
胆管がんの原因遺伝子の特定と治療法の開発 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構リンクwww.amed.go.jp
そしてコチラは「breast cancer」という雑誌に掲載された「イベルメクチンはコールド腫瘍をホットに変換し、乳癌治療のための免疫チェックポイント遮断と相乗効果を発揮する」という論文です。
めっちゃ長い論文なので一部抜粋して要約しました↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
概要
イベルメクチンが、免疫原性の癌細胞死(ICD)と乳房腫瘍へのT細胞浸潤を誘発する。
がん細胞と免疫細胞の両方で機能する ATP/P2X4/P2X7 軸のアロステリック モジュレーターとして、イベルメクチンは骨髄細胞や Treg などの免疫抑制集団を選択的に標的にし、Teff/Treg 比を高める。
どちらの薬剤単独でも in vivo での有効性は示されませんでしたが、イベルメクチンとチェックポイント阻害剤の抗 PD1 抗体との併用療法は、腫瘍増殖を制限する相乗効果を達成し、完全奏効を促進した。
原発腫瘍を超えて、この組み合わせは、ネオアジュバント ( p = 0.03) およびアジュバント治療後の再発の有意な減少、および転移性疾患の治癒の可能性を達成した。
統計モデリングにより、アジュバント ( p = 0.007) と転移設定 ( p < 0.001)の両方で真正な相乗効果が確認されました。
イベルメクチンは、乳癌において二重の免疫調節効果と ICD 誘導効果を持ち、冷たい腫瘍を熱く変換するため、チェックポイント遮断の合理的な機械的パートナーとなる。
序章
チェックポイント阻害薬は、患者自身の免疫系を利用してがんを治療する革新的なアプローチとして登場した。
しかし、単剤としてのチェックポイント阻害剤は、一部の患者とがんの種類にしか効果がない。
最近の研究では、チェックポイント阻害剤の有効性は主に、T 細胞がすでに浸潤しているがん (しばしば「ホット」腫瘍と呼ばれる) に限定される。
対照的に、「コールド」腫瘍は T 細胞浸潤がほとんどまたはまったくなく、一般にチェックポイント遮断に反応しない。
そのため、チェックポイント遮断と相乗効果を発揮するために、乳房腫瘍をプライミングする (「コールド」腫瘍を「ホット」にする) ことができる薬剤を特定する必要性がある。
免疫機能を抑制せずにがん細胞の ICD を誘導する薬剤は、チェックポイント遮断との組み合わせに最適。
FDA承認薬の中からそのような薬剤を探したところ、抗寄生虫剤であるイベルメクチンが乳癌細胞のICDを促進することを発見。
1975年以来世界中で使用されている抗寄生虫薬であるイベルメクチンが抗癌活性のために腫瘍の固有の高い細胞外レベルのATPをさらに活用する可能性があることを示唆している.
イベルメクチンが直接的な免疫調節効果を持っている可能性がある。
結果
イベルメクチンは「冷たい」乳房腫瘍を「熱く」することができる。
TNBCの4T1マウスモデルを使用して、in vivoでのイベルメクチンの効果を調べた。
イベルメクチンによる治療が 4T1 乳房腫瘍内で ICD の特徴を誘発し、これらの腫瘍に多数の CD4 +および CD8 + T 細胞を動員したことを示している。
それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。
追記
3人の方が読者登録を外されました。今迄有難うございました。
今日からマスクが個人の判断でとかね~・・・そんなマスクに対しての対応を政治家に任せるのですか
僕は自分なりの判断でこれからも変わりません・・勝手にやっててください。
イベルメクチンに対しては医療関係者さえ声にしません
なぜ医療関係者がイベルメクチンそ黙殺しようとしているのでしょう
構いません利権絡みの対策では信用できません。ここのブロ友さんでも同様な分断もみえます
いいのではないでしょうかね
報道では尚更言えないですよね
でも能ある医療関係者の間ではコロナ対策では無くもう次のステージへ進んでいるのです
癌にイベルメクチン
貼り付けには弊害があるのでしょうから一部をコピペさせて頂きます
詳しくは公開されている下記さいとをご覧下さいね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
胆管がんの原因遺伝子の特定と治療法の開発 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構リンクwww.amed.go.jp
そしてコチラは「breast cancer」という雑誌に掲載された「イベルメクチンはコールド腫瘍をホットに変換し、乳癌治療のための免疫チェックポイント遮断と相乗効果を発揮する」という論文です。
めっちゃ長い論文なので一部抜粋して要約しました↓
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概要
イベルメクチンが、免疫原性の癌細胞死(ICD)と乳房腫瘍へのT細胞浸潤を誘発する。
がん細胞と免疫細胞の両方で機能する ATP/P2X4/P2X7 軸のアロステリック モジュレーターとして、イベルメクチンは骨髄細胞や Treg などの免疫抑制集団を選択的に標的にし、Teff/Treg 比を高める。
どちらの薬剤単独でも in vivo での有効性は示されませんでしたが、イベルメクチンとチェックポイント阻害剤の抗 PD1 抗体との併用療法は、腫瘍増殖を制限する相乗効果を達成し、完全奏効を促進した。
原発腫瘍を超えて、この組み合わせは、ネオアジュバント ( p = 0.03) およびアジュバント治療後の再発の有意な減少、および転移性疾患の治癒の可能性を達成した。
統計モデリングにより、アジュバント ( p = 0.007) と転移設定 ( p < 0.001)の両方で真正な相乗効果が確認されました。
イベルメクチンは、乳癌において二重の免疫調節効果と ICD 誘導効果を持ち、冷たい腫瘍を熱く変換するため、チェックポイント遮断の合理的な機械的パートナーとなる。
序章
チェックポイント阻害薬は、患者自身の免疫系を利用してがんを治療する革新的なアプローチとして登場した。
しかし、単剤としてのチェックポイント阻害剤は、一部の患者とがんの種類にしか効果がない。
最近の研究では、チェックポイント阻害剤の有効性は主に、T 細胞がすでに浸潤しているがん (しばしば「ホット」腫瘍と呼ばれる) に限定される。
対照的に、「コールド」腫瘍は T 細胞浸潤がほとんどまたはまったくなく、一般にチェックポイント遮断に反応しない。
そのため、チェックポイント遮断と相乗効果を発揮するために、乳房腫瘍をプライミングする (「コールド」腫瘍を「ホット」にする) ことができる薬剤を特定する必要性がある。
免疫機能を抑制せずにがん細胞の ICD を誘導する薬剤は、チェックポイント遮断との組み合わせに最適。
FDA承認薬の中からそのような薬剤を探したところ、抗寄生虫剤であるイベルメクチンが乳癌細胞のICDを促進することを発見。
1975年以来世界中で使用されている抗寄生虫薬であるイベルメクチンが抗癌活性のために腫瘍の固有の高い細胞外レベルのATPをさらに活用する可能性があることを示唆している.
イベルメクチンが直接的な免疫調節効果を持っている可能性がある。
結果
イベルメクチンは「冷たい」乳房腫瘍を「熱く」することができる。
TNBCの4T1マウスモデルを使用して、in vivoでのイベルメクチンの効果を調べた。
イベルメクチンによる治療が 4T1 乳房腫瘍内で ICD の特徴を誘発し、これらの腫瘍に多数の CD4 +および CD8 + T 細胞を動員したことを示している。
それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。
追記
3人の方が読者登録を外されました。今迄有難うございました。