多様性の中の端午の節句

今でも男の子の節句と言うのだろうか・・それともただの子供の日と言うのだろうか


ひな祭り同様女の子の祭りも子供の祭りなのか・・・・・


多様性の問題に少しヒステリックになっている気がしてしまうのですが


問題はその日の記念日の名称ではなく別の問題と思うのです


この祭りは日本文化の問題でグローバリズムの中で古来ある文化を捨てるべきでは無いものと感じるのですが


私はある意味グローバリズムを承知しますが日本文化を捨てるつもりもありません


男と女の性の差異は紛れもなくあるのですから


何でも世界基準に合わせる必要もないのではないでしょうか


国会議員の女性の占める割合が〇〇パーセントだから会社内において女性の管理職の割合がこれだけしかない・・・


とか数字が先走りしているのではないでしょうか


割合のパーセンテージの問題ではなくその人にあった能力で決めていくべきで


考える過程で女性。男性が前提ではあってはならないのなら納得するのですがね


まぁまぁ難しい事は後ほど改めてと言う事で・・


昨日二つ目の筍を茹でました


本来の皮ごと茹でる方法でね



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



始めての調理ですので基本からしました



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


早速たけのこご飯にしまして



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



土佐煮も作りましたが美味しくて食べてしまい画像は忘れました



どうも今迄和食を疎かにしていたようです




そろそろ大型連休も終わりますがどちら様も事故無く過ごして頂きたく思います





それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。




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