グリーンデスティニー

イギリスが、「英国」。
アメリカが、「美国」。
日本は、「日本国」でなく、「日本」
ホストである中華人民共和国でさえ、「中国」なのに、


なんで、将軍様のアノ国だけ、
プラカードが
「朝鮮民主主義人民共和国」なの？



・クライマックスは「体操王子」＝李寧氏、最終点火者〔五輪・ハイライト〕(時事通信) - goo ニュース

いやぁ、なんだかんだ言っても
始まりましたら、見ちゃいました、
開会式。


以前も話した通り、
今回の開会式の総監督は張芸謀（チャン・イーモー）です。
あの映画「ＨＥＲＯ」「ＬＯＶＥＲＳ」「紅夢」等で有名な。
（敢えて「あの子を探して」と「初恋の来た道」は仲間に入れない）

そういう風に見れば
お！ひょっとしてこれはＬＯＶＥＲＳ
とか思う場面もあったでしょ！


そしてなんと言っても、
中国お得意のワイヤーアクションの多用！
あの聖火点灯までその、ワイヤーアクションでくるか！
と思ってまじまじと見てしまった。


まあ、そう言った意味では、中国らしいと言えば、
いかにも中国らしい。


西洋史で学ぶ、いわゆる
花火・活版印刷・羅針盤のルネッサン～ス三大発明も
元々中国が発明でしょ！！４０００年の歴史アルヨ
というのをまざまざと見せつけてくれたわけですが

これを理解した欧米人はどれくらいいたのでしょうか？

「和」という漢字といい
先般の入場プラカードといい
これが分かるのは日本と南北朝鮮半島だけだろ！
というネタでしたが。



そういえば、
いままで朝鮮半島は
「ＫＯＲＥＡ」という統一名称で
半島の地図で開会式に登場しましたが
今回はまたバラバラ
なんで？



というわけで、
昨日全部見て
今日も再放送見て
なんだかんだ言いながらもおもしろがって開会式を見ていました。
ちなみに
閉会式も同じスタッフによるものだそうで、
今から楽しみにしています

-------------
・「４年に１度」の難しさ痛感＝三宅、一番悔しい戦い〔五輪・重量挙げ〕(時事通信) - goo ニュース

　アテネ五輪は大会前に腰を痛めたことが響き、９位止まり。雪辱を期した今回は順調に調整してきたはずだったが、４７．６～４７．７キロを想定していた体重が、この朝の検量では緊張からか４７．３５キロまで減少。「体重は敏感なので、力に左右した」と悔やむ。

　「メダル、メダルと言ってきたことが恥ずかしい。でも限界までチャレンジできて悔いはない」と三宅。五輪のメダルを持つ父や伯父には続けなかった。（北京時事）

一方、中国の人は余裕の一位でしたね。




・僕には金に見える＝谷選手の夫、佳知さん〔五輪・柔道〕(時事通信) - goo ニュース

　この日は試合がなく、優勝なら報道陣の取材に応じる予定だったが、銅メダルに終わり、球団を通じて談話を発表。「子供が産まれてからは、子育て中心の生活に追われながら、決して弱音を吐かずに練習に打ち込む姿にパワーをもらっていたのは、近くで見ていた僕だけではないはず。メダルの色は違ったけれど、僕には金色に輝いて見える。これからも彼女が選んだ道を全力でサポートしたい」とねぎらい、「国民の皆様、本当にありがとうございました」と結んだ。（了）

準決勝のアノ判定は、ちょっと疑問でしたが
３位決定戦に比べて、決定的な有効打がなかったのも事実ではあったし





・大きな不安残した投手陣＝真価問われる星野ジャパン〔五輪・野球〕(時事通信) - goo ニュース

オールジャパンが、セリーグ選抜に２－１１の大敗
しかも憲伸がもうボロボロ！
（直前の公式戦でも打たれまくっていたからなぁ～）
これじゃあメダルどころか。。。。




・野口が帰国後に精密検査 マラソン連覇へ不安材料(共同通信) - goo ニュース

ひょっとして、
これって、↓が響いたの？

・痛いニュース(ノ∀`):野口みずきの再婚した実父の家に取材、暴露記事を書いた記者のブログ炎上→ブログ削除