木曜日の京都新聞 夕刊の記事です
<寄り添い過ごした 大先輩の最期>
豆柴のセンパイと元捨て猫のコウハイ・・
そこへ すでに余命も宣告されて重篤な病状の
23歳の老猫がやってきて 旅立った・・
容体が落ち着いている時には 3匹 + 一人で 日向ぼっこ・・・
・・・略・・・
しかし、数日後のよく晴れた日曜日、23歳猫は旅立った。呼吸も苦しくつらそうなのに、生きることに何の迷いもなく、最期までがんばって本当に立派だった。
戸惑い、覚悟し、試行錯誤して、うれしくて楽しくて、悲しくて・・・。犬も猫も人も少し大人になれた1週間。みとらせてくれてありがとう。温かな余韻が残った。
この数日 あまり動けず あまりおいちいも食べられなくなってきました。
でも 姫 頑張ってます・・・