今日はある女子大の助教授とやらに
あること無いこと因縁をふっかけられました。
「おたくバイト？」
「おたくにいってもわからないだろうけど～」
「目が気に入らない」（←その辺のヤンキーと言ってること変わりませんが）
「自分を見て嫌な顔をした」（←...アンタが居たことすら気がつかなかったけどさあ）
「店長を出せ」（←もはやキ××イ用語）
ちなみにウチの店に１時間以上居ました。ヒマなんでしょうか？
他の客に迷惑です。帰ってください。
いいな～大学講師の仕事ってそんなんでいいんか。
自分の言ってることに酔いしれすぎて上以外のこと
何言ってっかわかんなかったです。
というか「アタマの悪い生徒にわかりやすく説明してやろう」というような
感じすら垣間見れて気味が悪いっす。
（「まず一つ目は～」みたいなの。アンタの方がよっぽどバカみたいよ。つーかバカそのもの）
言ってることがウチの隣人とあんまり変わらないところを見ると
多分アレなんだと思います。早く措置入院させたほうがよいです。（マジ）
お店で警察を呼ぼうか、みんなで本気で考えたくらいです（これもマジ）。
こいつは女子大勤務なので特に危険です。
客じゃなかったら
「てめーミラー持ってんだろ」
と時事ハズレなネタを言ってしまうところです。
ワタシはインテリから非常に憎まれるという
特技（？）を持っている。
以前姉が通っていた大学に遊びに行ったとき
「ボクは君のお姉さんの友人だよ」と言い張る標準語インテリ男（初対面）に
喫煙所で
「君の人生は、お姉さんと比べてよくない」
「ボクは個人的に精神医学を学んでいるんだよ」
「君はこんな性格なんだよね」
などといい、ワタシの性格分析やらプロファイリングじみた事をし始め(しかも当たってない）、
ボロクソに説教されました（何度も書くが初対面）。
その後口論になり、
「ユングを知らないヤツに精神論を語る資格はねえよっ」などと言い
こいつのプライドをメッタメタにしてやりました。（ユングが誰かわからなかった男。トホホ...）
しかしその男の話をするとそんな男、姉は知らないと言っていた。アレは一体誰だったんだ？
多分ワタシのようなウルサイ女に昔いじめられたんだろうね、合掌。
インテリってさあ、その当時やり返せないからって
大人になって女をイジメだすからヤダ。キモチワリィ。その時やれよバカじゃねーの。
インテリってアタマがいいようで、肝心なことわかって無いじゃん。
空気読めないとか、だからキライ。
ギャルの子たちの方がよっぽど頭の回転速いよって思うときがある。
まあ世間知らずのぼっちゃんのまま、バイトもせずに人生生きてきたんだろうね。
無意味に標準語だし。
お金持ちってうらやましいわ（これはマジ）。
ボクちゃんは洗濯機の使い方ご存知かしら？
つーかコイツの講義マトモに聞くやついるんだろーか。。。
大学なんぞ行ったことないから（行く気すらなかったが）
わからんけど。
まあ大学教授って真っ当なヤツいないけどねえ...。
英語より日本語学んで買い物来いやボケ。（あっ！）
なんかイロイロな論文を発表しているヤツらしい（論文のタイトルがまたキていたが..恐怖すら感じたよ...)が
私にとっちゃ松っちゃんの方がよっぽど天才なんだよっ。
「ボクは特別扱いしてもらって当然なんだ」みたいなヤツだったが
アタマがいいんなら「オマエが如何にすごいのか」を２０文字以内で説明しろっ。
オマエみたいなヤツ一生女と縁がねーよっ！ばーかっ！
...ミラーとはあるかもね。（おい）
...ってコイツ、よく考えたらワタシの同級のシゴト仲間かよっ！
ふーん...なるほどねえ...（おい何する気だ）。
顔がセマイ様で広いな、ワタシは。（知り合いの知り合いってのが山ほどある）
でもこいつが帰ったあと、この状態でデカイ契約一つ取った。
その上すんげーお金持ちに「あなた名前は？今度から指名させて頂くわ」と言われた。
なのでよしとしよう。
