独り(プラス1)旅_常寂光寺 2008-04-12 | 京都 この常寂光寺は秋、春ともお薦めですね。今回は中に入らなかったけど、入り口だけで想像できますね。秋は入って紅葉が素晴らしかったのを記憶しています。 鎌倉初期の歌人・藤原定家が「忍ばれんものともなしに小倉山 軒端の松ぞ馴れて久しき」と詠んだことから『軒端寺』とも呼ばれるそうです。 « 独り(プラス1)旅_参考までに | トップ | 独り(プラス1)旅_大覚寺... »
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