今日は4回目の陶芸教室に行ってきました。
今回は、娘の友達のアヤちゃんとモンちゃん親子も新たに参加。
子供たちは賑やかに取り組んでました
前回までは、赤くコシのある粘土を使ってましたが、今回は白く粘り気の少ない『しがらき』という粘土を使わせていただきました。
赤い粘土より乾きが早く、ヘラをあててる途中でヒビが入ってきてしまうので、手早さは必要です。
粘り気はないのですが赤い粘土より滑らかなので、伸ばしたり広げたりは案外簡単でした。
で、今回の私の1作目はこちら
直径15cm位の丸皿
いつも広げる途中で挫折して鉢になってしまうのですが、容易くキレイに作れちゃいました
そしてパパの大皿。
秋刀魚が丸ごと乗る長さの細長い皿で、教室の庭木の葉っぱで模様をつけました。
それに合わせて、私が作った4枚の葉っぱ形の取り皿
これにも葉っぱで模様をつけました。
2回目3回目の焼き方は『還元』でしたが、今回は1回目と同じ『酸化』で焼くそうです。
『酸化』では『還元』で使えない『おりべ』という釉薬が使えます。
お皿はその『おりべ』を使う予定です。
1回目より粘土が白いので、薄い緑色になるでしょう。
あともう一つは、玉作りで自分のご飯茶碗を作りました
こちらはどの釉薬を使おうか・・・次回まで悩んでみようと思います。
今回は、娘の友達のアヤちゃんとモンちゃん親子も新たに参加。
子供たちは賑やかに取り組んでました
前回までは、赤くコシのある粘土を使ってましたが、今回は白く粘り気の少ない『しがらき』という粘土を使わせていただきました。
赤い粘土より乾きが早く、ヘラをあててる途中でヒビが入ってきてしまうので、手早さは必要です。
粘り気はないのですが赤い粘土より滑らかなので、伸ばしたり広げたりは案外簡単でした。
で、今回の私の1作目はこちら
直径15cm位の丸皿
いつも広げる途中で挫折して鉢になってしまうのですが、容易くキレイに作れちゃいました
そしてパパの大皿。
秋刀魚が丸ごと乗る長さの細長い皿で、教室の庭木の葉っぱで模様をつけました。
それに合わせて、私が作った4枚の葉っぱ形の取り皿
これにも葉っぱで模様をつけました。
2回目3回目の焼き方は『還元』でしたが、今回は1回目と同じ『酸化』で焼くそうです。
『酸化』では『還元』で使えない『おりべ』という釉薬が使えます。
お皿はその『おりべ』を使う予定です。
1回目より粘土が白いので、薄い緑色になるでしょう。
あともう一つは、玉作りで自分のご飯茶碗を作りました
こちらはどの釉薬を使おうか・・・次回まで悩んでみようと思います。