みくしー、同じクラスだった子からしかコメントこない。泣きたい
逃げたい、と思ったらそれチャンスが来ているというシグナル。チャンスって、わくわくとか楽しいとかついに来た!とかそういうさわやかな感覚というよりは「ちょっとまだ準備出来てないから…」とか言い訳したくなるようなタイミングでくる。そこでぐっと飛び込めるかどうか。
里親さん募集です!なかなか見つかりません。毎日人の温かさを求めています。抱っこするとそのまま寝ていまします。とても元気で優しい子です。オスで声も小さくうるさくありません。とても綺麗です!奈良県橿原市から拡散お願いします! pic.twitter.com/CBUNr3sFlw
京都大作戦、今年も無事終了しましたね。俺達はヤりきれたのかな?まだまだだったと思うけど、終わったら仲間達みんなが賞賛してくれました。そしてDragonのライブ中袖で泣きました。
10feetのライブ中袖で笑いました。
これが京都大作戦。素晴らしい時間をありがとう。
@uiko69 07月06日に入ってからリプライ数101を受け取りました
ぼくのつぶやきを見て、「面白い」って言う人と「つらい」って言う人がいるのだ。
きっと面白いって感じられる人は鬱なんかとは程遠くて、つらいって人はどこか自分に近いものを感じたのだと思うのだ。
大丈夫、ぜったいに前者の方が幸せなのだ。鬱病なんてならない方がいいのだ。
そもそも「ハム太郎」って名前がもう、ぼくを苦しめているのだ。
「ハムスターだからハム太郎。キミはハムスター達の代表なんだよ!」じゃないのだ。逆にキミは「人間太郎」なんて名前を付けられて勝手に人類代表にされて、まともな精神状態でいられると思うのだ?
リボンちゃんからリボンを取ったら「ちゃん」なのだ。マフラーちゃんからマフラーを取っても「ちゃん」なのだ。ハムちゃんずの個性は装飾品に依存しているのだ。没個性なのだ。
……じゃあ、ぼくはどこに個性があるのだ? ぼくから奪えるものはあるのだ?
ぼくは……なんで生きているのだ?
久しぶりに地下ハウスに行ったら、まいどくんに「ハム太郎はんを元気づけるダジャレいきまっせ!」「う……ワイまで元気が無くなってきた……鬱がうつったー!!!!!wwwwwwwwwwwwwww」って言われたのだ。
ぼくが元気だったら、実家ごと燃やしてやるところだったのだ。危なかったのだ
メンヘラと鬱は全然ちがうのだ。
死にたくなって、ケージを脱け出して窓の近くに立って「1歩踏み出せば死ねる!」と思って、やっぱり死ねないのがメンヘラで、
気づいたらケージを脱け出して窓の近くに立っていて、でも死ぬほどの元気もなくて、1日中窓の外を眺め続けちゃうのが鬱なのだ
どうせ死ぬのならロコちゃんに踏まれて死にたいのだ。そうしたら、ロコちゃんはしばらくの間悲しんでくれるのだ。
その間だけでも、ぼくが生きていたっていう証拠になるのだ。それだけで、ぼくはじゅうぶんなのだ
うつ病になると、高い音やうるさい声を聴くたびに心が削られる感じがするようになるのだ。そういうのを生理的に受け付けなくなるのだ。誰とは言わないけど、ちび丸ちゃんのことなのだ
「鬱病は複雑な心を持った人間だけの病気」という認識が単純すぎて笑っちゃうのだ
フェスのイベント性とテンションの高鳴りをうまく活用してみごとプロポーズを成功させた君!よくやった、素晴らしい判断力だ。問題は彼女だ。大人数の前でのプロポーズ。空気的判断から勢いでOKしてしまったところがあるだろう。今後、どのタイミングでもう一度考えるかが勝負だ。わたしからは以上だ