１２月５日 土・週・紫 降誕節 第１週

イザヤ30：19-21
　まことに、シオンの民、エルサレムに住む者よ。お前はもはやなく異な拝。主は、おまえの叫び声にに応え、必ず行為を示される。主は、それを聞くやいなやお前に答えてくださる。
主は、乏しいパンと僅かな水からしかお前たちに与えないことがあっても、お前の目はお前の導き手はもはや隠れることはなく、
お前の目はお前の導き手を見ている。
お前が右や左をそれようとするときお前の耳は、「これが道、ここを歩け」、と語る言葉を背後に聞く。

30：23～26
主は、お前が大地に蒔く種のために雨を与え、大地が生み出す食物は豊かで滋養に富む。その日、お前の家畜は広い牧場で草をはみ、
大地を耕す牛やろばは、シャベルと三叉で通り分けて発酵させた飼い葉を食べる。
大いなる殺伐の日、党の倒れる時には、全ての高い山、そびえたつ丘の上に、水のほとばしる流れができる。
しゃがみたつの傷口を包み、その討たれた傷を癒される日、月の光は太陽の光のようになり、太陽の光は七倍になって、七日分の光のようになる。

４月１９日 月・週・白

マタイ4：4
イエスは答えて仰せになった。
「『人はパンだけで生きるのではない。
　神の口から出るすべての言葉によって生きる』
と書き記されている。

４月１９日 復活節 第３週

詩篇１１９:５７－５８
主よ、わたしは言いました、
わたしに分け与えられたのはあなたの言葉を守ること。
わたしは心を尽くしてあなたに願い求めます。
仰せのとおり、わたしを憐れんでください。

119：29-30
わたしから偽りの道を遠ざけ、
あなたの教えを授けてください。
わたしはまことの道を選び、
あなたの裁きをわたしの前に置きました。

4月19日 復活節 第３週 復活節第3主日

詩篇１１９:５７－５８
主よ、わたしは言いました、
わたしに分け与えられたのはあなたの言葉を守ること。
わたしは心を尽くしてあなたに願い求めます。
仰せのとおり、わたしを憐れんでください。

詩篇１１９:２９－３０
わたしから偽りの道を遠ざけ、
あなたの教えを授けてください。
わたしはまことの道を選び、
あなたの裁きをわたしの前に置きました。

４月１８日 復活節第３週 使途6:8－15

使徒6：8-15
　さて、ステファノは、恵みと力に満ちて、民の間ですばらしい不思議な業や微（しるし）を行っていた。
ところが、いわゆる「解放された人々」の会堂に属する人々、切れ根人、あれ九段ドリア人と、やりき部やアジアからの人々が立ち上がり、ステファノと議論したが、
彼が語る知恵と霊には、対抗することができなかった。
そこで彼らは、人々をそそのかして、「わたしたちは、あの男がモーセと神に対し、冒涜の言葉を吐くのを聞きました」と言わせた。
そのうえ、彼らは民と長老たちと律法学者たちを先導し、ステファノを襲って捕らえ、最高法院に引いていった。
そして偽証人を立てて言わせた、「この男は、この生ある場所と律法とをけなすことばを語ってやみません。
『あのナザレの人イエスは、この場所を壊し、モーセが私たちに伝えた慣習を変えるのであろう』と、この男が言うのを、私たちは聞きました。
最高法院の席についていた者はみな、ステファノに目をそそいだが、その顔はあたかも御使いの顔のように見えた。