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12月4日 金・週・紫

2021-04-20 08:29:03 | 通読
詩篇27:1
主はわたしの光、わたしの救い
わたしはだれを恐れよう。
主はわたしの命の砦、
わたしは誰をはばかろう。

27:13-14
主を待ち望め。
心を強くし、雄々しくあれ。
主を待ち望め。」

12月4日 金・週・紫

2021-04-20 08:21:09 | 通読
マタイ9:27-31
さて、イエスがさらに先に進んでいかれると、二人の盲人が、「ダビデの子よ、私たちを憐れんでください」と叫びながらついてきた。
イエスが家にお入りになると、二人の盲人がイエスのそばに寄ってきたので、イエスはお尋ねになった、「わたしにそれができると信じるのか」。二人は答えた、「はい、主よ。」
そこで、イエスは二人の目に触れて、仰せになった、「あなた方が信じているとおりになるように」。
すると、二人の目は開かれた。イエスは彼らをきびしく戒めて、仰せになった、「誰にも知られないよう、気をつけなさい」。
しかし、二人は出て行くと、その地方いったいのイエスのことを言い広めた。

12月4日 金曜日・週・紫 降誕節第1週

2021-04-20 07:50:33 | 通読
イザヤ書 29:17-24
もうしばらくすれば、
レバノンは果樹園となり、
果樹園は森林に数えられる。
その日には、耳の聞こえない者が、
巻物の言葉を聞き、
目の見えない者の目が
暗黒と闇を解かれて、見えるようになる。
もう一度、へりくだる者は主の故に喜び、
人々の中にあって貧しい者は、
 イスラエルの聖なる方のゆえに楽しむ。
まことに、暴虐な輩はいなくなり、
あざける者は消え失せる。
悪事の機会を窺がう者はみな、断たれる。
法廷で人を言われなき罪に陥れ、
町の門でその弁護者に罠を掛け、
正しい者の権利を偽証をもって退ける者が。

それ故、アブラハムを購われた主は、
ヤコブの家についてこう仰せになる、
「もはやヤコブは恥を受けることはなく、
もはや顔色を失うことはない。
まことに、彼は自分の中に、
 わたしの手の業であるその子らを見る。
彼らは、わたしの名を聖とし、
ヤコブの聖なる方を聖とし、
イスラエルの神を恐れる。
心の迷った者は理解に至り、
不平をつぶやく者は教を学ぶ。

4月18日 日・主・白 復活節第3主日

2021-04-19 08:35:47 | 通読
ルカ24:35-48
そこでこの二人も、旅の途中で起こったことや、パンを裂かれたとき、イエスであることに気づいた次第を語った。

 弟子たちへの出現(ヨハ20:19-23)
 さて、二人がこう話していると、イエスご自身がみなの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と仰せになった。
彼らは驚き恐れて、幽霊を見ているのだと思った。
そこでイエスは仰せになった、「なぜおびえているのか。どうして心に疑いを抱くのか。
わたしの手と足を見なさい。まさしくわたし自身である。手を触れて確かめなさい。手をふれ得て確かめなさい。幽霊には肉も骨もないが、あなたがたを見ているように、私にはそれがある」。
こう言って、手と足をお見せになった。
彼らは喜びのあまり、まだ信じられず不思議に思っていると、イエスは、「ここに、何か食べ物があるか」と仰せになった。
そこで、焼いた魚の一切れを差し上げると、
イエスはそれを受け取って、みなの前で口にされた。
 そして、イエスは弟子たちに仰せになった、「まだ、あなたがたとともにいたころに話した通り、私について、モーセの律法と預言者、そして詩篇に書きしるされたことは、全て成就されねばならない」。
また、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、
仰せになった、「次のように書きしるされている、『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活し、
その名に湯追っ手罪の赦しへ導く悔い改めが、エルサレムから始まり、全ての民に伸べえ伝えられる』
あなた方はこれらのことの証人である。

4月18日 日・朱・白 復活節第3主日

2021-04-19 08:29:20 | 通読
ヨハネ2:1-5
 さて、3日目にガリラヤのカナで婚礼があり、イエスの母がそこにいた。
イエスも弟子立ちもその婚礼に免れていた。
ぶどう酒がなくなりかけたので、母はイエスに、「ぶどう酒がありません」と言った。
すると、イエスは母にお答えになって、「婦人よ、それが私とあなたとにどんな係わりがあるのでしょうか。わたしの時はまだ来ていません」。
母は給仕たちに、「なんでもこの人の言うとおりにしてください。」と言った。