゛国内で臨床試験(治験)が進む経口の抗ウイルス薬では、米メルクによる
モルヌピラビルの国際共同治験の結果が10月までに出る見通し。
米アテアが開発し、日本では中外製薬が導入を目指すAT―527も、年末までに治験結果を公表予定だ。
また、ワクチンの開発で先行した米ファイザーは、エイズウイルス(HIV)感染者の治療で使われる抗ウイルス薬
リトナビルと併用する経口薬の治験を進めている。
国内企業では塩野義製薬が7月に治験を開始しており、年内に最終段階の試験開始を目指す。
富士フイルム富山化学(東京)も抗インフルエンザ薬アビガンの再治験を進めている”
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-210927X044
副作用が殆んど無い経口抗ウイルス薬開発を期待したい
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