1、処理を書く。
main(void) {
文1;
文2;
:
return 0;
}
1)処理は、mainと言う関数名と同一文法で書かれた名称の中に書きます。
2)プログラムの処理は、mainから実行されます。
3)処理は、{}に囲まれています。
4)main{}の処理の最後には、return 0;を書きます。
それは、mainの処理を終わらせOSに処理を渡すことを意味します。
returnの後ろの0は、このプログラムからの戻り値が0であることを意味します。
正確には、int main{}となります。
5)mainの次の(void)の()の中は引数を意味します。
引数とは、このプログラムが受け取る数値です。通常は、受け取る変数の型とプログラム中で使う名前を宣言します。
voidは、引数がないことを意味します。
6)文の最後には;が付いています。;は、文の最後の区切りを表します。
int は、整数型
void は、空(ない)の意味。
main(void) {
文1;
文2;
:
return 0;
}
1)処理は、mainと言う関数名と同一文法で書かれた名称の中に書きます。
2)プログラムの処理は、mainから実行されます。
3)処理は、{}に囲まれています。
4)main{}の処理の最後には、return 0;を書きます。
それは、mainの処理を終わらせOSに処理を渡すことを意味します。
returnの後ろの0は、このプログラムからの戻り値が0であることを意味します。
正確には、int main{}となります。
5)mainの次の(void)の()の中は引数を意味します。
引数とは、このプログラムが受け取る数値です。通常は、受け取る変数の型とプログラム中で使う名前を宣言します。
voidは、引数がないことを意味します。
6)文の最後には;が付いています。;は、文の最後の区切りを表します。
int は、整数型
void は、空(ない)の意味。