キリスト教にしても、だしょうにんの仏法にしても受難の歴史だが、先駆者のうける苦労であって、信者がこのんで受けることはない。今の世の中、常識さえ守っていれば、安穏と暮らせるはずさ、あんまり大きいことを考えずに、小善小悪ぐらいが一番だよね。(´A`)
先週の日曜日に映画を見に行きました。X‐MAN3です。人間が神に近付く話ですが、みなさんは、どう思いますか?ひろは、しかたない。時代の進化かなとも思いますが、そうなった時、使い方を間違わないと良いなと思いますf^_^;
良く、全ての人を愛せとか言うけど、それは無理な話、でも、人は、一人では、生きられない。誰かを愛して生きてるものである。そこで、愛情とは、限界があるものである。親を愛し、彼氏を愛し、子供を愛する。もし、他人も慈しむ愛情をもてたら、素晴らしいことである。人間には、愛情の限界があるが、一人づつ、愛情の限界をひろげていくことに、真の人間の素晴らしさがあるのではないでしょうか。でも、無理はいけませんよ。限界があるのも人間のいいとこですから