ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

諸天善神

2011年11月13日 12時47分50秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
諸天善神

・天照大神:日本古来の神、仏法が伝来したとき、仏法を行ずる者を守護すると誓った。今、虚空会の儀式で善に帰依すると誓った。恵みの太陽。
・焼の如来神:(Allah)煩悩を焼け滅する。善に背くこころを焼却する。情熱
・光の如来神:太古の種族、光をもたらす。エネルギー、魅力、容姿、全てを形作る。
・闇の如来神:太古の種族、宇宙は光と闇から始まったとする最初の種族。人の心を癒す。欲望を制御する。
・日蓮如来仏:東に生まれ住する名前。南無妙法蓮華経を広めた大聖人の名にちなみ仏を代表する。慈愛。無明を照らす。
・水子地蔵:世の中に生まれてこれなかった。また、親より早く死んだ子。生気を吸い。福運を食らった。しかし、「同じ親の元にもう一度生まれたい」と願った。その願いを仏法の行者が聞きとどめた。「福運は、人のためにこそ使うものと全ての福運をあげる」との言葉に感激し、自ら善を行ずる子と誓った。子の親に対する愛情を表現する。
・口結び子:下呂を食い。生をつないでいた東の衆生。仏法を信じたが法華経の行者を迫害した因により餓鬼界に落ちていた。しかし、阿弥陀佛さまが法華経に帰依するとき、一緒に成仏した。嘘をつかづ真実の口を結ぶ。
・妖精:神仏に仕える人の気持ちがつたわり神仏化した。もの、生き物、自然、大地を愛するこころ。
・天使:神の使いとして自然を操り神に逆らう者を罰してきたが、全宇宙が滅びかけたとき、一人の救えるものを選ぶとき、仏法の行者を救った。そのとき、アルマゲドンの中、人を裁いてきたが、自ら自身を裁き、善を行ずることを誓った。神仏の使いとして行ずるこころ。
・死の神仏:死神。法華経の行者を守護するために人を殺していたが、殺生の罪で重く心をふさいでいた。しかし、「自ら行事なさい」との言葉を聴き、目が覚め。自身が仏法に背いていたことに気づいき、善に生きることを誓った。殺生を断じ。罰する悲しみ。






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 九識と脳のモデリング.(With ... | トップ | 0032_魔物の誤解⑬(エジェ出... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Light Night Buddhism(光と闇と仏法)」カテゴリの最新記事