気軽に読める本を借りようと先週の金曜日
会社のお使いのついで?に図書館に行った。
そこで借りたのが山本文緒の
「ブラック・ティー」
読み終わった後「ん?」(胸がザワザワ)って感じの短篇小説ばっかり。
あっちゅ~間に読んじゃった。
次は「君はきっと泣く」
美人だけど性格に難アリって人が主人公なんだけどさ
絶対ないよなぁ~と思いながら「あ~、それ、わかっかもぉ」って微妙な感じの本。
で、3冊目「ファースト・プライオリティ」
これも短篇小説なんだけど、
全ての話の主人公が31歳に設定されてるんだわ。
この3冊の本に共通されてる部分って
「ちょい毒がある」って感じでした。
本を読んでる間、うどんは定位置でスヤスヤ・・・でした。
会社のお使いのついで?に図書館に行った。
そこで借りたのが山本文緒の
「ブラック・ティー」
読み終わった後「ん?」(胸がザワザワ)って感じの短篇小説ばっかり。
あっちゅ~間に読んじゃった。
次は「君はきっと泣く」
美人だけど性格に難アリって人が主人公なんだけどさ
絶対ないよなぁ~と思いながら「あ~、それ、わかっかもぉ」って微妙な感じの本。
で、3冊目「ファースト・プライオリティ」
これも短篇小説なんだけど、
全ての話の主人公が31歳に設定されてるんだわ。
この3冊の本に共通されてる部分って
「ちょい毒がある」って感じでした。
本を読んでる間、うどんは定位置でスヤスヤ・・・でした。