なんでも先に映画の話をした「Ray Charles(レイ・チャールズ)」に捧ぐアルバムとのことで、それらしい曲もありますが当曲はボサノバ風で「レイ」の微塵もありません...(笑)
しかし彼のアルバムはずっと聴いてきているけど、3作目『Kim Gun Mo 3』(HP参照)に次ぐ内容のアルバムなんじゃないかな。
R&B、ブルース、ジャズ、ボサノバと多種多様な内容ながら、どれもファッショナブルに「Kim Gun Mo(キム・ゴンモ)」のカラーとなっており、全体を通して楽しめます...♪
今度HPでより詳しく紹介しますね。
(Korea,『Kim Gun Mo Vol.10 : Be Like...』,2005)
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