Thaiに魅せられて

タイpopsの話を載せていきます。
少しずつ04年10月のタイ(BKK~CNX)

2005年7月16日 part2

2005年07月30日 | Thai 旅行
さて、今回飛行機内の写真はありません。
いやぁ、、、となりのあんちゃんがちょっと嫌な目つきで
こちらを見ていたので遠慮してしまいました。

ということで、
バンコク ドンムアン空港到着
当然、ダッシュです。
ドアの前でスタンバっててそのまま、、、、、、、、


、、
、、、
、、、、

はぁはぁ

到着したところがえらい遠いでやんの。。。。。
息を切らしながらイミグレ到着。

んで、ここまでで所要時間5分。

しかし、、、
最新ハイテクには驚いた。
今回初めての経験ですが
顔写真導入なんですねぇ。
アメリカを見習ったのかしら?



そして、荷物は手持ちだけですので
そのまま、タクシー乗り場へ。。。とおもったら
右側のリムジンの方へ行きました。


以前どうしたら早く行けるか
プンプイ@オーサカさんに相談したところ
この方法が一番。しかし、、、、高い。



はい。
思いっきり足元を見られました。
はぁ。。。。
ちょうど多分一番安いと思われる、空港リムジン会社がもう終了していて
「そっち、やすみ」と怪しげな日本語で
「こっちやってる」
といきました。

もう、とにかく早くつく事しか考えていなかったので
いいなりになるがまま。。。。(ToT)

一応ベンツです。たぶん。。。

金額は800B

とりあえず、そこでプンプイさんにcallです。
「やっと到着しました。
 これからタクシーで向かいます。」
「じゃぁ、、、店の場所は
 店の電話番号にかけて聞いてみて。」
が、、、

つうじません。
電話が。
     つーつーつー

とりあえず、タクシーに乗り込む事にしました。

実は今、電子手帳を
treo650というpalmで使用しています。
日本では電話機として使用で着ませんが
タイではそれが可能です。
で、設定したんですが、
この時はもうアセってて、
結局借りてきたモトローラで通話を行いました。

後日さるぞうさんのページで設定してきっちり成功しております。


←多分この辺のどっか。。。

で、タクシーの中から再度通話。
お互い現地の人と電話でやり取りしてもらって
何とか理解していただき、安心していけることになりました。
時刻は23:15すぎ。
プンプイさんによると、まだ、はじまっていないようです。
そして、実は昼に会ってきた?らしい。。。


そして、どうにかこうにか
到着です。

入り口でそのまま入ろうとしたら
「200B」
ときっちりいわれました。

タイ人はとってもクジが好き。
入場する時に書いてって言われて
とりあえず名前を書いてみました。



to be continued

今週末のT-POP Live in Japan

2005年07月30日 | Thai event
みなさまのBlogで告知を行っていましたが
遅まきながら 書きましょう。


7月30日(土) 名古屋タイフェスティバル 入場無料

 18:30-19:00 タイアーティストライブ1回目 出演:リタ&エップ
  場所:名古屋市中区栄・久屋大通り公園 テレビ塔広場
 20:00-20:20 タイアーティストライブ2回目 出演:リタ&エップ
  場所: 名古屋市中区栄・久屋大通り公園 もちの木広場

7月31日(日) 第6回鶴橋タイ王国フェスタ2005 入場無料

  15:30-16:30 復興PRライブ 出演:リタ&エップ
  場所:大阪鶴橋市場駐車場


ただで!
しかも3箇所で見る事が出来るんです。
ものとしてはプーケット復興という事になるでしょうか。


手持ちにあるのは実はAPPのVCDだけです。
Welcome to Thai Popper's Paradise!さんの来日記念movie見たら、
RITAっておもしろい!
鶴橋で売っているかなぁ?


→Click here
App Thidasiri - Kum Saraparp kong nuk-suek-sa fuek ngarn
แอ๊ป ธิดาศิริ ชุด คำสารภาพของนักศึกษาฝึกงาน
1. Kum Saraparp kong nuk-suek-sa fuek ngarn
คำสารภาพของนักศึกษาฝึกงาน
2. Tai eek laew : ไต่อีกแล้ว
3. Kuen ngao sao cafe : คืนเหงาสาวคาเฟ่
4. Dee jung loey : ดีจังเลยพี่
5. Ban kong chun : บ้านของฉัน
6. Duay ruk lae kao rob : ด้วยรักและเคารพ
7. Pee rod fai : พี่รถไฟ
8. Kao khon nun yoo nhai : เขาคนนั้นอยู่ที่ไหน
9. Pai mai kua Kua mai pai : ไปไม่กลัว กลัวไม่ไป
10. Huk oak tua eng : หักอกตัวเอง




2005年7月16日

2005年07月28日 | Thai 旅行
今回2005年7月16日~18日のタイ。

すごく刺激的な、そして、もう、おなかいっぱいの旅行となりました。

どこがどう「おなかいっぱい」かというと。
  (いや、、、たしかに「おなか」いっぱい詰まってますが。(爆))
まぁ、いそがしかったこと。
到着という事が一番大変でした。

本当は金曜日の夕方に飛行機に飛び乗って
金曜日のよるに到着して土曜日から遊びまくるというプラン
が一番いいのですが
最近はあいにくと 土曜日の午前中に仕事が必ずあるので
しょうがなく土曜日の午後便となります。

その日はもう、タイへ行く気分満載でした。

昼に仕事終わって、
  今日のよるにはバンコクだーーーとおもいながら、
  お土産の選定
  だって、確実に会えるらしい。
  という情報をgetしていたので。(笑)
 いつも御世話になっているところにもお中元を。

そして、成田空港へ向かい、結構早めについてしまったので、
成田空港の中を散策しました。

羽田空港国内線売り場ではもう、はやくから売り切れ続出だった
ANAアテンダントフィギア(スープ付)
2箱買ってしまった。
え!?いや。。。。行く前にお土産買ってしまいました。(爆)

←click here
今、目の前にありますが。

      そんなことはおいといて、

チェックinを済まして、


自分の乗る飛行機をチェックして


夕ご飯をget

ほら、ちょうど土用なので(笑)
日本食の最後はこんなところです。
いや、、、やっぱ うなぎの蒲焼ははずせません。


で、とりあえず、空港内ではやる事が無いので、
さっさと出国手続きをしちゃいました。
で、ラウンジでのんびりーーー

いつもはSLY師匠と同様出発の1時間前ぐらいにダッシュ!!
なんですが。
今回はもう、ゆっくりです。






いろいろお茶を。。。。とおもったんですが
結局、新聞読んで牛乳のんでおしまい。

呼びだしがあったのでむかいました。


搭乗口では、もう人はほとんど残っていなくて、、、、
すんなりはいれました。


そして、座席は
今回のために
当然1F一番前通路側です。

さぁいくぞーーー

タタヤンコンサート20050717 雑感

2005年07月27日 | Tata concert
今回のコンサートは、ほんと偶然よかったといえそうです。


しかし、一番目に付いたのは

・まず、最初の国王賛歌がない。
 これはChinadollsの来日ライブでも見られたものですが、
 基本的にまずコンサートでははずさない。。。はず
 「あたしはタイが好き!」と連呼していたようですが
 大事なところをはずしている気がする。

7月31日訂正
 実は僕らが入場前にすでに流れていたそうです。
 気づいた人もいました。
 でも、観客の入りが悪く(^^;
    (タイらしい(笑))
 しばらく遅らせてはじめたようです。


・実はタイ人は楽しめなかった?!。
 いろいろチェックされたということもそうですが、
 観客を見ていると基本的に座席にみんな座っていました。
 前日のPUNCHのコンサートを見ていると
 
 そんな事はないはず。
 だって、みんな音楽に合わせて勝手に踊っていました。
 歌手も見ずに(爆)
 
 特に英語曲ではやはり、意味が通じにくいのかずっと座っていました。
 TATAが、最後のほうに
 「みんな立って!」という身振りしましたが 
 だれもたちませんでしたもん。。。。
 あ、、僕は踊ってましたけど。通路で。

 タイ語曲ではノリノリでしたね。
 いきなりみんな立ち上がってダンシング(爆)
 でも、終わるとすぐ座っていました。

 違和感が。。。。

 そして、かなりのがアンコール終わる前に帰りかけていました。
 ええ。帰りかけていたんですよ。
 時間も23時を軽く過ぎ

 まぁ、この辺は
 正直もっとさわいでもいいなぁ
 なんてのを期待していました。
 もっと弾けるかと思ってた。。。
 今回のタタヤンのコンサートに関して言えば
  タイ人ってとてもお行儀がいい!!と感心してしまった。
  ごみがほとんど落ちていなかった。。。
 


・MC長すぎ。
 というか、、、TATA、すっごいしゃべるね。
 雰囲気は、、、、大阪漫才みたい
 でも、ひとりでやっている感じに見えてしまった。

・今日本発売予定のVCDを見ています。
 歌を聴き比べて、日本のがホント手抜きに思えるぐらい
 ものすごい練習をしたんだなぁというのはわかります。
 やせたしね!!
 ダンスも日本発売のDVDはおとなしいですが
 こんなんじゃなかったですよ。
 以前はNHKのライブなんかでのダンスを見ましたが
 日本のジャリタレに負ける感じでしたが、
 いまなら大丈夫かな。

 それを思うと日本でのプロモーションはやり直したほうがいいとおもいますが。
 まぁ、、、日本のコンサート
 盛り上がりイマイチですけどね。
 中途半端
 
 本当のタタヤンを知る人は少ない?!

 歌もタイでのコンサートのほうが100倍もいい声してます。
 正直タイでの生コンサートをみたあとでは
 日本発売DVDは見れません。



参照リンク:
国内blog
ぽめこのタイ壷


タイプレス用コンサートの写真
Sanook.com
SiamZone.com
ThaiAlbums.com
Hi-Speed World
Pop.co.th







タタヤンコンサート20050717 lastpart

2005年07月26日 | Tata concert
さて、アンコールまで行く前に。。。

23時をまわり
こっそりと帰る人たちがぞろぞろ。。。。

前を見ても、横を見ても
帰りはじめる人たちがたくさん。。

徐々に空席が目立つようになってきました。

そして、
あんこーる?!?!?

というか、、、、、

タイってかけごえないんか?


一部で「アンコール」なんて声もしたように思うけど、
それもほんといちぶ。。。。。

ステージで、もそっと人が動くと
もぉーーーーーと声が沸くんですが、
それもすぐおわってしまう。。。。

どちらかというとpunchのほうが、
もりあがってた気がするが?

そう、その時に気が尽きました。
かなり、前の方の空席が多くなっている事に
まえがあいてる。。。。
まえにいける。。。。
まだアンコールがある!!!!



気づいた時には動き出してました。
師匠とともに(爆)

そして、次にステージが明るくなった時には
なんと

かぶりつきにいました。

ステージ'ど'まん前の真正面です。
アンコールだから許されるだろう。。。(苦笑)

しかーーし。
じぶんの網膜にはしっかり焼き付けたんですが
撮影媒体が。。。。。使い捨てカメラとtreo650


←click here
←click here
おまけに途中から演出のためのスモークが
まるで煙幕のようにうつりこみ、、、
半分以上はよくわかんない写真になっちゃいました。

←click here


photo by treo650

へそのダイヤの輝きはすばらしい物がありました。

そして、この日のためにシェイプアップしたのが
はっきりとわかるぐらい
近くに見えます。
こんなに近くではじめて見たのですが。
たしかに、人と違うものを感じました。

とはいってもpalmyのほうが上かな。。。



動画もtreo650の映像です。
お楽しみあれ。


さて、、、コンサート終了

おわったぁーーーー

と、ふと後ろを見ると。。。。。。。

観客はあらかた帰っていた。。。。。。。

なんか撤退が、はやいんですけど。



to be continued

タタヤンコンサート20050717 part10

2005年07月25日 | Tata concert

注:そろそろ記憶が怪しいので、もしかしたら間違っているかもしれませんが。



さて、なにがおこったか。。。

そう!
あの曲です。

タイにアイドルポップスの旋風を巻き起こした
「チャンナボディベー」です。
Ar-bo-day-bay : อา-โบ-เด-เบ
ある人は
BTSのその場所まで探しに行ってしまった
あの曲です。(爆)



これこれこの のり!!!!
タイ人はみんな総立ち。。。。。。

ぼくも当然踊っています。(笑)

大人になってから歌われたあの曲!
もっているVCDの感じと全然違って
とっても楽しめる物になっていました。
これもいいなぁ!







そして、また着替えました。(笑)



このあとに脱ぐはずです。。。。。

ここで大変な事が起きてしまい。。。。
デジカメの電池が終わってしまった。。。。。
充電式電池だったため
予備のbatteryは用意しておらず。。。。
(ToT)



だから、part20までは決して行けません。(爆)
そして、このあとはもう、きおくもせず。
ひたすら踊っていました。(爆)

でも、おまけがあります。
そして、それで最後です。

トップの動画はそのなかで、タタヤンが
「おねがいやって!!」
って
waveをやりました。
1万5千人のウェーブは壮観です。


BGMは当然
Tata Young - Tata Young
click here→
1. Shot : ช็อต              
2. Keb chan vai yeun kang ther tum-mai  
: เก็บฉันไว้ยืนข้างเธอทำไม       
3. Ar-bo-day-bay            
: อา-โบ-เด-เบ        
4. Yah klad kan kor por         
: อย่าเกลียดกันก็พอ     
5. Ngor ngoo : ง.งู          
6. Klab pai kor mai ruk ther...meun derm
: กลับไปก็ไม่รักเธอ...เหมือนเดิม
7. Toi saab : ตัวแสบ           
8. Dek noi dok mai sai rung       
: เด็กน้อย ดอกไม้ สายรุ้ง


タタヤンコンサート20050717 part9

2005年07月25日 | Tata concert
なかばも過ぎました。

タタヤンに気を取られている間に
ステージの真ん中に白いグランドピアノが置かれています。


最初近寄って行ったのでそのままタタヤンが弾くのか?とおもっていたら、
のっかちゃいました。



で、そのままうたいつづけます。
白い衣装と白いピアノ、むちゃくちゃエロティックです。
なまめかしい。

最後のピアノのうえで横になった時の表情と言ったら。。。。
(爆)


その後はまたMCです。
ピアノはただの椅子。。。。。




話しながらだれか近づいてきました。
B5のピアニストです。
そして、何かプレゼントを渡していました。
きらっと光っていたけど。。。



彼の伴奏で曲が始まりました。


と、、、その時
後ろのスクリーンでいろんな画面が動き出しました。





昨年日本デビュー直前になくなられたお母さんでした。

その後ゲストでB5が1曲披露
その間に早着替えです。

そして出てきた時に会場は爆裂しました。
多分一番盛り上がったとおもいます。




BGMは
Am fine - Am fine
แอมฟายน์ - แอมฟายน

なかなか聞き応えのある
ロックです。


タタヤンコンサート20050717 part8

2005年07月23日 | Tata concert
あ、、、いつものとおり、おわりそうにない(爆)

ということで、少し歌ってから、
おもむろに
ステージの張り出し?の部分によって挨拶をしています。

そして、、、TATAにプレゼントが手渡されました。

おお!?
なんかもらって非常に喜んでいます。
向こう側なので、全然何しているのかはわかりませんが。。。。。

む、

もしかして、、

次はこちら側か?

前方へダッシュです。
ついた時には
人だかりの ど真ん中というか、かなり最前列に近いところにいました。

part6で出したへそが見える写真はレンズ付フィルムで撮った写真ですが
このときのものです。
ていうか、、、もう一度だしましょう。







まずは協賛のSUZUKIから。
日本人の登場でTATAは
「どうもありがとう!」
なんて日本語で叫んでいました。







もっときれいに撮れてるかとおもいきや、、、
意外とデジタルズームでぶれてしまって、、、
きれいな写真は「なんとなくタイPOPS」で、おたのしみください。

ああ、ひとまかせにしちゃった。



で、、、このあと、TATAは花に埋もれます。




なんかよくわかんない表情をしています。
喜んでいいのか、たのしんでいるのか。
こまっているのか。

また、その顔が非常にかわいい!

ちなみにこのあと、
かわいく怒って付き人に花束をわたしました。

その映像を撮ったのですが残念ながらこのblogでは
技術上公開できません。

ということで、御希望の方はメールで。



しかし、、、ここまでぼけぼけだと、、、
あたらしいカメラ、マジで欲しくなります。
結局、使い捨てカメラが一番きれいに取れました。(爆)



作製中のBGMはCREAM

copyright@rThaiCD.com
ちょっと大人の3人組みです。
真ん中のボーカルが一番上手なんですが
ちょっとしもぶくれで(笑)
日本人の顔に似ています。



タタヤンコンサート20050717 part7

2005年07月22日 | Tata concert
だんだんとわすれかけている
きょうこのごろ(笑)

さぁ、どんどん行きましょう。



基本的にMC長かったです。
実は1/3ぐらいはしゃべっていたんじゃないかなぁ。。。



最終的な印象としてはライブというより
ワンマンショウ




それにしてもよくしゃべる。。。。。
タイ語に疎い僕としてはなにしゃべってるんだろうなぁ。。。
なんて思いながら。
でも、観客のみんなは
「うぉーーー」
とかよくさけんでいましたが。
一万5千人がさけぶとすごいですね!ゆれます。

他の報告によると
「タイが好きだ」
「500B・・・」
の言葉が多かったようですが。



おかげで。
しゃべっている間は立っている人も少なく
動きもあまりないので
落ち着いて写真を取れました。

ライトが明るいのでフラッシュは使っていません。




タタヤンコンサート20050717 part6

2005年07月21日 | Tata concert
gooの動画だと
これがいっぱいいっぱいですが

とりあえずあっぷしてみます。

なんとなーーーーく、動きがわかるんじゃないかなとおもいますが。

しかし、その動きがやっぱり全然違います。
何度も強調して言っていますが、
日本に来たのは偽者だった?!
と感じるぐらい。

ダンスもすごい上手くなったし、
昔のかわいい(ナーラック)タタヤンにもどっています。

そんなタタ・ヤンが衣装換えして戻ってきました。
そうそう、今度はヘソだしになりました。
そのおなかが、もう、きれいになりました。


↑click here
この時には気づかなかったんですが

これはレンズ付フィルムでの写真です。


おへそでまぶしいほどダイヤが輝いています。





最初の時は踊る都合上マイクは使ってなかったんですが
MCの時にマイクが出てきて
そのまんまバラード系はずっと、マイクを持っていました。







観客も沸いています。

でも立ってないですがね。



screenは巨大でなかなかみやすいですね。
写真もバッチリ。

こうみると、腰のくびれが非常によくわかります。
これだけでも大変身。
だって、、、ポスターとくらべてください。

ね!!


to be continued

タタヤンコンサート20050717 part5

2005年07月21日 | Tata concert
曲名に関しては公式発表をお待ちください。

どうせ、タイでは絶対コンサートの模様がVCDになります。

だって、、、カメラクルーがとなりにいたもん

かなり邪魔そうにしていましたが。
「何だこの日本人は?!」というかんじです。

さて、、dhoomdhoomの途中頃に
一応スタッフがうろうろして
座るように指示していました。。。。。


けれども、みんな立ったままになることなく
MCになるとおとなしく座っていました。

というか、、、立たない人も多かった。



次はバラードっぽい曲







そして、次を熱唱
その間にThaitaniumと合唱はじめました。





と、TATAがきえると、、、、、
観客総立ちで踊りはじめました。(爆)
そして、のりのりラップです。
明らかにTATAの英語曲よりのっています。?!?


でも、うしろををみるとこんなもん。

いまいちのりにくいなぁ。。。。


to be continued


ブアカーオ

2005年07月20日 | Thai event
いやぁ、、、やはり、
強い!!

2005 world max 世界一トーナメント

ムエタイは最強ですね。
何が一番すごいかと
ひじを封印していてそれでも最強に近い。

あの、、、まるで

アウェイ
の実況。

ホント不公平。
きちんと、あたっているのにその事を中継しない。。。
クラウスに何発も有効打してるし。
実際顔が変形して来ているのに
そのことにもなにもいわない。。。。

おまけに。。。。

なにあの放送??

ブアカーオの試合をまったく放送しない!!

現王者だよ?
まぁ、「まさと」の骨が折れたから
つまらんのはしょうがないけどね。。


しかし、今回は主催者の意向で結果をネットでながしません
   7月21日3時まで
と、各社申し合わせているようで。

まぁ、、テレビなんてそんなもん。

   マンが原作のドラマが数多くテレビでやっていますが
   まぁ、これほど最悪な物はないですね。
   まず、確実に原作どおりにドラマが進行した形跡がない。
   「はるか17」なんて弱小プロダクションの話なのに
   今回の配役は最大手ですぜ。(爆)


それに比べるとタイのドラマの方が面白い?!
ああ、、、ますます、日本のテレビを見なくなっていく。

しかし、いまだに白人への幻想が日本人にはしみついてるのね。

タタヤンコンサート20050717 part4

2005年07月20日 | Tata concert
入場する時に目の前に筒がさし出されました。

??

と、みてみると折り曲げると光る棒です。ケミカルライトですね。
ただで配ってんだぁ・・・


さて、今回の撮影の武器です。
撮影可能枚数は
finepixF700(128M+512M)、約1000枚以上
画質にもよりますが
とりっきりコニカ×3、計100枚弱



なので、場所的にはぎりぎりの距離でした。

これが、レンズ付フィルムの性能です(笑)

さて、観客の入りですが、
どこを見てもおとなしく座っている人たちの山
年齢層は結構幅広くかなりお年寄りから
子連れのお父ちゃんたち(笑)
若いおねぇちゃんの姿もありましたが。
比較的年齢層は高めかな?

しかし、、2000Bですよ。

さぁ、本編へ




Stageが明るくて意外と写真は撮りやすい
しかし、、、動きが早いので ぶれるんです。
むぅ。。。
近づきたい。(爆)

しかし、じっと我慢です。
おとなしい日本人としては












深々とお辞儀をしています。
さすがタイです。
一曲終わるとかならず「コップンカー」と、かかしません。

しかし、今回異様に多い気がしましたが。









そして、MCがはじまりました。
「サワッディーカー」
たぶん、
「きてくれてありがとう!!」こんな感じで話をしてるんだとおもいますが
タイ語を解さないぼくには雰囲気だけ伝わりました。
声もかわいらしくて、英語をしゃべっているよりも
全然いいです!!!!!!!







このまま生写真をつづけるか。。。
それともダイジェストにするか
悩みどころです。
しかし、微妙にピンボケですね。。。。

to be continued


タタヤンコンサート20050717 part3

2005年07月20日 | Tata concert
さぁ、待ちに待った時間がやってまいりました。
とはいっても開演時間はすぎていますが
まだ、またせます。。。。。

と、証明が落ちました。

そして、、、正面にある大きなスライドscreenに気合を入れるtataの姿が!

後で見てみると、東京のコンサートDVDとつくりが似ている。。。



そして、エレベーターをtataが降りてきて
dhoomdhoomの音楽に乗って登場です。

そうそう、、、お膳立てがたくさん写っていました。
汎アジアツアー!
東京、マレーシア、シンガポール、香港、etc....


最初は顔を隠したダンサーたちが、、、




そして 純白のドレスを身に包んだTATAの登場です。
むちゃくちゃ盛り上がります。
服を脱ぐ時に花火が上がりました。



はい。デジタルズームの限界です。(^^;
tatazoneさん では すごいきれいな画像を取っていました、
S師匠の写真もむちゃくちゃきれいですよ。


さぁ。みなさん

ここで注目していただきたいのが
東京に来たtatayoungは偽者だった!?
ぐらいのいきおいで  痩せています。
もうほとんど別人!

遠めに見ても腰のラインが違います。

この後にアップが出てきますので楽しみに待っていてください。



髪の毛も染め直してストレートにしてかわいくしています。


さぁ、どんどんはしょらないと終わらなそうなので
いきます

to be continued

タタヤンコンサート20050717 part2

2005年07月19日 | Tata concert
会場に到着しました。

さぁ、写真が出ますよ!

といっても。

「サイアム系で行こう」のfukuさんがいたのは写真から推測するに右上の方かしら。

僕らはBRでした。通路側のなんですが、前の方からはまぁまぁちかい。

到着はだいたい20:15ぐらい
外は人であふれていました。
thai ticket masterでチケットをピックアップ
そして、それがこれです。


プラスチック製のカードで穴が開いているのは入場の時に開けられました。

チラシはこれ


そんなこんなで、30分をすぎ。。。。

本来は20:30開演なんですが。
まぁ、、、はじまる気配がなかったので

みまわすと。
やっぱりありました。
何のブースかというと
そりゃ。そうですよ。
それ!
「dhoomdhoom」販売会場・・・・・あれ???


なんじゃこりゃ。

copylight@プラティア・エンタテインメント株式会社
裏書を見ると、、、、そのまんま日本発売用でっせ。
うひゃひゃ

しかも。。。。。ディスカウント
   399B→340B
ま、当然買いました。
というか、、、、
今見ています。
ほら。

copylight@プラティア・エンタテインメント株式会社
multi regionなので「ALLGTSC」どこでもみれます。
しかし、再生したところ4回まで変更が可能と表示が出ました。

まだ、日本のだれもが見ていない
そのDVDを!!!!
そして、VCDもおんなじのがあったので買っておきました。
199B→180B

タイでの販売は危険だからね!(見れないこと多し)

あああ、、、ここまで書いていいのだろうか。。。。
でも、、、普通にタイでちゃんと売ってたんだよ!!
内容は皆さん27日までお待ちくださいね!!



さて入場です。

ここでは厳重なチェックが行われていました。
なにがって。。。。
荷物チェックですよ。

フルオープンです。
きゃ、はずかしい!(爆)
チェックを受けたのは
PETボトルです。2本ぐらい入っていたんですが
フタをはずされました。
まぁ、、、確かに中身が入っているとあたると痛いからですね!

会場の中に入ると
そこは・人・人・・・・・・


なんとほぼ全席埋まっています。

SLY師匠に言わせると
「Bird以来じゃないのか?」と思わせるぐらいの人だそうです。
タイで屋内最大のコンサート会場と言う事です。

日本に帰る飛行機の中でスポーツ新聞に載っていました。
約1万5千人の観客



その中の一人です(爆)

Stageはここから見ると


あれ。。。。おかしいなぁ。。。
DVDの画像がやけにみだれるぞ?!?
もしかして海賊版??そんなはずは。。。
ちゃんと日本語の字幕も出てるし。。。
いや、、、ちゃんと裏は白いぞ
パソコンのせいかな。。。もうヘバってきてるし。


ということでVCDにしようっと!

to be continued