送りバント8本中4本がヒットという選手を
紹介したスポーツニュースを受け
学生時代ピッチャーをやっていたという
大越健介キャスターが
送りバントがヒットになると
一番がっかりする
ランナーに出たら出たで
足を警戒しなきゃいけないし
などと自分の経験をもとに
先に話題にした選手について語ろうとしたら
メインらしき
青山祐子キャスターは
「大越さんは
足がはやかったんですか?」
野球解説者でもないくせにとでも言いたいのか
茶々を入れた
しようがないので
大越健介は
「いえ、遅かったです」
と答えたが
今度は
してやったりとばかりに
スポーツニュース担当の
一柳亜矢子とバカ笑い
いくら
野球オンチにしても
人の話の腰を折って馬鹿すぎる
社員同士の番組で
気が緩んだわけでもなかろうが
青山キャスターは
大越キャスターの
コメントが長すぎるから
ここらで…と思ったのだろう
だが、
彼のコメントは
青山キャスターへの答え
あしは遅かった
程度の長さで終わりそうだったから
余計不愉快であった。
後先考えず
思いついたことを口にするのは
封印してほしいものである。
紹介したスポーツニュースを受け
学生時代ピッチャーをやっていたという
大越健介キャスターが
送りバントがヒットになると
一番がっかりする
ランナーに出たら出たで
足を警戒しなきゃいけないし
などと自分の経験をもとに
先に話題にした選手について語ろうとしたら
メインらしき
青山祐子キャスターは
「大越さんは
足がはやかったんですか?」
野球解説者でもないくせにとでも言いたいのか
茶々を入れた
しようがないので
大越健介は
「いえ、遅かったです」
と答えたが
今度は
してやったりとばかりに
スポーツニュース担当の
一柳亜矢子とバカ笑い
いくら
野球オンチにしても
人の話の腰を折って馬鹿すぎる
社員同士の番組で
気が緩んだわけでもなかろうが
青山キャスターは
大越キャスターの
コメントが長すぎるから
ここらで…と思ったのだろう
だが、
彼のコメントは
青山キャスターへの答え
あしは遅かった
程度の長さで終わりそうだったから
余計不愉快であった。
後先考えず
思いついたことを口にするのは
封印してほしいものである。