アジアフットボール批評

最近アジアのサッカーに着目した書籍や雑誌、ブログをよく目にする。

2010年～2012年にKリーグの数チーム（FCソウル、釜山アイパーク、仁川ユナイテッド、水原ブルーウイングス）を観戦
そして今年タイプレミアリーグ（バンコクグラス、ムアントンユナイテッド）を観戦したが
サッカー先進国の韓国の方が盛り上がりに欠けてた印象。
今後はどこが発展するのか気になるところ。

ガンバ大阪ミニサインボール

週末実家の押入れからこんなものが出てきた。
Jリーグ開幕当時のミニボール。
開幕当時はまだ小学生の低学年であの頃永島や磯貝など有名な選手しか
顔と名前は一致しなかった。



ある日ガンバの選手が地元のサッカースクールに来てくれることになり
その時サインしてもらったのがこのボールに書かれてるサイン。
当時は誰かわからずもらってどこかに直したまま放置してたが
このサインの主がまさかあの人だったなんて。。。。

しかもまだユース所属の頃のサインだったなんて。。。

もっと大事にしておけば良かったな。

万博タオルマフラー

今年が万博ラストイヤーと言うことで発売されました。
Jリーグ開幕以来23年通い詰めた思い出があるスタジアムなので購入しました。

ACL決勝トーナメント準決勝2nd Leg ガンバ大阪vs広州恒大

昨年の日中リーグチャンピオンの激突2nd leg
ガンバはアウェイでの一戦を1対2で落としてのホームゲーム



ガンバの勝ち抜け条件はこちら↓


広州恒大の注目選手はMFパウリーニョ


ガンバは宇佐美と言いたいところが名将長谷川監督は宇佐美をベンチに置いてのスタート

宇佐美の代わりにベテランで飛び出しもパスもうまい二川を先発で起用






前半はガンバが得意のパス回しでチャンスを作り広州は隙をみてカウンターを狙う。
広州のツートップにきっちりボールが収まりその間にサイドバックが駆け上がる。
シンプルながら確実にゴール前までボールを運んでる印象
お互いあと一歩が出ず前半を0-0で終える。

前半の内容にご満悦のフェリポンことスコラーリ監督↓


後半も構図は変わらずボールを回すガンバ、守備を固める広州。

どうにかゴールをこじ開けようと15分には宇佐美、20分には大森と地上戦を仕掛けるが実らず40分に長沢を投入しパワープレーで押し込もうとするが広州もエウケソンを下げDFを投入し守りきる。
結局スコアレスドローで広州恒大がアルアハリの待つ決勝へ進出となった。



広州サポーターの皆様
遠いところお疲れ様でした。
決勝を勝ってクラブワールドカップでお待ちしてます。

2015年ガンバ大阪 Home

やっと入手出来ました。
今年は入荷しても即日完売が続きシーズン終了の今になって
確保出来ました。



マーキングはエースの宇佐美にしました。


何と言ってもこのチャンピオンの証があるのが嬉しいです。

来シーズンもこの証を着けて新スタジアムで戦いたいです。