フットラベルnote

サッカー好きの道楽Blog

アジアサッカーキング

2015-09-30 12:40:00 | グッズ
昨日会社近くのコンビニの雑誌売り場で雑誌のサッカーキングを見かけた。
でもよく見てみるとサッカーキングの前にAsiaの文字が。。。



思わず手に取りパラパラめくると内容はアジアのサッカー情報が書かれていた。
今回は中国についての特集のようだった。
今後月刊誌とかになるのだろうか?と気になりながらコンビニのレジに行きました。



プレナスなでしこリーグ2015 第18節 スペランツァFC大阪高槻 対 日テレベレーザ

2015-09-27 13:21:40 | 観戦日記
ヤンマースタジアム長居に行って来ました。

今日はセレッソでもなくFC大阪でもなくスペランツァFC大阪高槻の試合です。



レギュラーシーズン最終節という事で2011年以来のなでしこリーグ観戦です。



本当は同時刻にやってるINAC対レッズレディースの試合に行きたかったのですが
午前中会社の事務所引っ越しの為間に合わず近くの長居でえこの試合を観戦。

スペランツァFC大阪高槻は元なでしこの丸山が所属対する日テレベレーザは
現役なでしこの岩清水、阪口、有吉が所属。





開始早々一方的に日テレが ボールをキープし7,13,18分にゴール。
スペランツァFC大阪高槻は20分過ぎにコーナーから1点を返すがその後も日テレペースの前半。
日テレの勢い収まらず前半35,40分に追加点で前半だけで5対1(≧∇≦)

あまりにもワンサイドゲームなので後半は見ずに帰宅。

結果はベレーザが後半に1点追加して終了したようです。
ベレーザの阪口が1人次元が違ってました。

http://www.verdy.co.jp/itemview/template148_24_3873.html


帰り際スペランツァFC大阪高槻のグッズ売り場を覗き活動資金の 募金代わりに
ステッカー1枚を購入しました。

マッチデープログラム2

2015-09-22 00:04:34 | グッズ
部屋の掃除してたら懐かしいマッチデープログラム発見。
2002年ガンバ対チュニジア代表
2002年デンマーク代表対チュニジア代表

2008年ACL決勝 ガンバ大阪対アデレードユナイテッド
2008年クラブワールドカップ3位決定戦 ガンバ大阪対パチューカ


後は最近の分で
バンコクグラス 対 ナコンラーチャシーマー
ムアントンユナイテッド 対 TOT
ガンバ大阪対リバープレート
松本山雅対ガンバ大阪


2015年明治安田生命J1リーグ2ndステージ第11節 松本山雅FC vs ガンバ大阪

2015-09-20 20:42:10 | 観戦日記
シルバーウィークという事もあり松本まで観戦旅行に行って来ました。
2年ぶりのアルウィン。



快晴で日本アルプスの山並みもはっきり見えます。
試合は3日前のACLからスタメンを入れ替えたガンバと
クラブ創立50年記念ユニで気合十分の山雅。

試合前には日本サッカーの父を追悼しての黙祷


開始直後はガンバがボールをキープするが7分にオビナに
決められあっさりリードを許す。


その後ガンバの支配が続き山雅は自陣からカウンターの機会を伺う。

後半開始から倉田と途中からパトリックを投入し巻き返しを狙うが
山雅も守備的選手を投入しゲームをクロージングにかかる。

この展開のまま後半ロスタイムになり宇佐美の崩しから最後は倉田が頭で決め
ガンバがなんとかドローで終える。

山雅にとってはもったいないドローとなりました。

ACL決勝トーナメント準々決勝2nd Leg ガンバ大阪vs全北現代モータース

2015-09-16 22:58:45 | 観戦日記


柏レイソルが負けてついに日本勢はガンバのみとなりました。

試合前にはACLのトロフィーが展示されてました。


1st Legは全北のホームでスコアレスドロー
全北は1-1の引き分けでも勝ち抜けガンバは勝利のみが勝ち抜けの条件。

両チームのレジェンドがキャプテンとして出場。




前半開始早々全北がフィジカルを全面に押し出し圧力をかける。
圧力に圧倒され全北にPKを献上。
レオナルドが冷静に決め全北が先制する。
しかし1分後ガンバのフリーキックを全北がオフサイドトラップを掛けきれず
パトリックに同点ゴールを奪われる。
勢いに乗ったガンバが前半は圧倒するも追加点は奪えず。
前半終了時は全北が勝ち抜ける状態に。

後半もガンバがボールを支配し30分に倉田のミドルが決まりついにガンバが優勢となる。
1点取れば再度勝ち抜けれる全北は切り札の長身FWのベラを投入しパワープレーを徹底。
すかさずガンバも金 正也を投入し5バックで守備を固める。
このまま終わるかと思われた後半44分にベラが頭で押し込み全北が同点、勝ち抜けに近づく。

ロスタイムは4分
今度はガンバがパワープレーに徹し全北は必死の守備。
ロスタイム4分経過のラストプレーでゴール前の混戦から米倉が抜け出しゴール

最後の最後でガンバが勝ち越し勝ち抜けを決める。


全北サポーターの皆様遠いところお疲れ様でした。