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『ファミレス』 重松清のレシピ

2015年08月22日 | 料理レシピ
クリームチーズに細かく刻んだ梅干しを練り込んで、カナツペにする。
 
種をくり抜いて皮をつけたまま六つ切りにしたアボガドに塩を振り、オーブンで焦げ目をつけて、そこに煮詰めたバルサミコ酢をたらす。
 
ちぎった新キャベツと豚バラ肉を、昆布だしと薄口醤油で軽く煮て、冷やご飯に汁ごとかけ、そこに食べるラー油をトッピングする。
 
電子レンジで加熱して柔らかくした餅をフライパンに移し、お玉の底で押し広げるようにして焼きながら、卵を割り入れて箸で黄身をつぶす。その上に豚バラ肉とピザ用チーズを載せて蒸し焼きにする。焦げないように火加減に注意。
 
白身がぷよぷよで黄身がとろりんちょのゆで卵。常温に戻した卵を、沸騰させたあとで塩を足して火力を落としたお湯にそーっと入れて、卵がヤケドしないように菜箸で動かしながら、きっかり五分、そのあとはすぐさまボウルの冷水にとって日の通りを止め、空をボウルの側面にそっと当てて小さなヒビをたくさん入れてから、水の中で、殻と身の間に水を差し込むような感覚で、丁寧に、優しく、少しずつむいていく。
 
先のゆで卵を冷水の中に入れる時間を最小限にして温かみを残し、フォークでぐちゃぐちゃにして、胡椒をうっすら振ってから、つぶしたニンニクと一緒にゆでたアスパラとブロッコリーにからめる。味が足りないようであれば塩を振る。
 
フライパンにベーコンを載せ、オリーブオイルを垂らす。最初は強めの中火、パチパチと爆ぜる音が聞こえたら弱火にして、あとはじっくり、裏返したりせずにやいていく。これをスプーン代わりにして、最初はゆで卵のきみをすくって食べ、少しずつ白身も混ぜて味の変化を楽しむ。
 
厚めに切ったコンビーフを小麦粉にまぶし、溶き卵にくぐらせてフライパンで焼き、ピカタにする。
 
薄焼き卵は、水溶きの片栗粉を卵に混ぜると、薄くて柔らかいまま、びっくりするぐらい丈夫になる。
オムレツは、卵に三個につきマヨネーズを大さじ一の割合で加えて解くと、ふっくらの状態が長く続く。
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