坐忘記

記しておくこと

マンガの既読

2015年08月19日 | 備忘録(その他)

進撃の巨人 5巻まで(ニコー)

新暗行御史    3巻まで(新千歳空港)

信長のシェフ 6巻まで

NARUTO ―ナルト― 68巻まで

BLEACH-ブリーチ- 62巻まで

バクマン。 13巻まで(既刊20巻)

鋼の錬金術師 27巻まで 終了

結界師 35巻まで 終了


ブルーベリー

2014年09月08日 | 備忘録(その他)

遠藤ファーム
 名寄市智恵文親和
 01654-8-2628
 遠藤貴広

サンベリーむらおか
 名寄 090-5228-9243


林果樹園
 深川市音江町内園
 0164-24-2050

 ブルーベリー 1㎏ 2000円
 とうきび 夢のコーン 1本100円
 さくらんぼ 月山錦 1㎏ 5000円 南陽 4000円 紅秀峰・佐藤錦 3500円

 ブルーベリー狩 500円 持ち帰り 1㎏ 1200円


行こう

2014年09月07日 | 備忘録(その他)

西岡水源地公園のもみじ

美術館 山種美術館
                再興院展100年記念 
                速水御舟 ―日本美術院の精鋭たち―  8月10日(土)~10月14日(月・祝)

    信濃美術館

    MOA美術館       熱海 紅梅白梅図屏風

    香川県立東山魁夷せとうち美術館   東山魁夷

東京 銀座 おでん おぐ羅

白州蒸留所 ホテルオーベルジュ

広島県
      西条市の酒
      小川楽器製造(琴) 福山市

愛知県
      まつ月(本わらび餅) 

こんぴら歌舞伎

秋田県 乳頭温泉 妙乃湯

 


観よう

2014年09月07日 | 備忘録(その他)

映画・DVD 
 炎のジプシー・ブラス 地図にない村から
  ルーマニアの小さな村に実在するジプシーのブラスバンド“ファンファーレ・チォカリーア”を追った音楽ドキュメンタリー。
  わずか400人たらずの村でジプシー文化に根ざした音楽を奏でる彼らが、一人のドイツ人に見出され、世界中に多くのファンを持つまでに至る過程を熱狂のライブシーンを織り交ぜて描く。


銀座若菜

2011年11月14日 | 備忘録(その他)

銀座若菜

お漬物 なごり柿

歯切れの良い皮付き大根に、生の柿を加え、
糀入りの特製酢床で、さっぱりとした浅漬に仕上げました。
柿と糀のやさしい甘さが、あとをひくおいしさです。
箸休めや食後のお茶請けにどうぞ。

テレビ東京『和風総本家』(10月27日放送)の
「もらって嬉しい秋の東京手みやげBEST18」で
第4位のおみやげとして紹介されました。


マウリッツハイス美術館展

2011年11月08日 | 備忘録(その他)

会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 ~ 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
お問い合わせ : ハローダイヤル 03-5777-8600
※チケットは2012年3月下旬ころに発売開始予定です。
※2012年9月29日(土)~2013年1月6日(日)神戸市立博物館にも巡回します。

日本初の公立美術館として1926年に開館した東京都美術館は、「上野の美術館」と呼ばれ広く親しまれてきました。2010年に始めた全面改修工事によって設備や利便性が一新されるとともに、体験型の新しいプログラムも充実度を高める予定です。さらなる「心のゆたかさの拠り所」へ、東京都美術館が生まれ変わります。2012年夏のグランドオープンとなる本展は、「王立絵画館」の名で世界的に知られるオランダ・マウリッツハイス美術館のコレクションが飾ります。何と言っても最大の話題は、フェルメール・ブームのシンボル的存在である「真珠の耳飾りの少女」の来日です。少女が肩越しに親密なまなざしを投げかける作品は、絵画史上最も愛されてきた名画の一つとして、あまりにも有名です。フェルメールと並び際立つのが、最晩年の境地を描いた「自画像」など6点が一堂に会するレンブラントです。そのほか、フランス・ハルス、ファン・ダイク、ルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)ら、17世紀オランダ・フランドル絵画を代表する、世界の至宝の数々を堪能できる本展に、どうぞご期待下さい。


コクワ

2011年10月12日 | 備忘録(その他)

【厚真】町内の果樹園で栽培されている落葉樹コクワ(サルナシ)がたわわに実をつけている。キウイフルーツのような甘酸っぱい味が人気で、札幌などからも「コクワ狩り」を楽しむ客が訪れている。

 コクワはマタタビ科のつる性の樹木。道内の森に自生しているが、同町の10軒ほどの農家が特産品にしようと約15年前に本格栽培に着手。うち2軒が2009年からコクワ狩りを始めた。「コクワ狩りができる農園は珍しい」(道農産振興課)という。

 長谷誠良さん(71)の果樹園(同町鹿沼)は、30本を栽培。ブドウのようにつるが棚に巻きつき、直径2センチほどの実が鈴なりになっている。「昔、森で採っていたというお年寄りが喜んでくれます」と長谷さん。収穫期は10月中旬まで。入園料は千円。問い合わせは長谷さん(電)090・3111・1684へ。(門馬羊次)

(北海道新聞記事)