新年

明けまして　おめでとうございます。

ブログを見ていただいた方、コメをいただいた方、画像に説明をいただいた方、等
本当にありがとうございました。

今年も　ゆったり　ぷらぷらと　ブログを進めて行きたいと思いますが、よろしくお願いします。

皆様も　良いお年になりますように。

風樹のひとりごと

現在、小説「月影の門」が途中ではありますが、・・・・。
はじめは、これが終わってから次の話へと思っていたのですが、書いてみると「月影の門」が思っていたより長引きそうで、でも、別の話も書きたいし・・・。

というわけで

「月影の門」と並行して複数のお話も書いていきたいと思います。

　　　てか、こればっかりだと飽きてきてしまうのですよね

　　こんな風樹ですが、よろしくお付き合いくださいませ。

謹賀新年

明けまして　おめでとうございます

昨年は　皆様方　本当にお世話になりました

今年も　よろしくお願いいたします

皆様によって　元気で　楽しくて　平和で　幸せな年になりますように

大みそか

今年も最後の日となりました。

あまり、そんな気分ではないのですが、明日は

新年元旦です。

ありがたい事に　今年も、無事に過ぎることができました。

また来年も、無事に迎えることができますように

皆様　よいお年を

富弘美術館へ 行って来ました

お出かけ前の朝

２００９／１０／２７　０９：５２

いい天気　さあ　出発


途中　日光口ドライブイン　日光の山が遠くに見えます


ドライブインから見た空


富弘美術館の入り口から見た庭


すみません、富弘美術館を撮っていないので・・・・・


富弘美術館周辺の散歩道


富弘美術から見える草木湖


美術館を出て、帰る途中でお昼　　「湯葉御前」


帰りに見た　日光の山


ただいま　自宅から見た夕焼け



出かける前、母に「この格好でいいかな？」と聞いたところ
母は「寒くなきゃ、いいんじゃない」との一言　でした・・・・。

妹の運転で日光経由で　紅葉を見ながらドライブ

今まで知らなかったのですが、富弘美術館って　いままで栃木県だと思っていました。でも、

群馬県だったんですね・・・・・。


　　　２００９／１０／２７　撮影

突然ですが、日光へ行きました

日光山輪王寺門跡　　　普段は、この奥には入れません

２００９／０８／２４　１１：２３　撮影


三仏堂の相輪橖　銅製の渋い感じが何ともいええません

２００９／０８／２４　１１：２５　撮影


五重塔　高いので画面に入れるのに　あっちこっちうろうろ

２００９／０８／２４　１１：５０　撮影


何故かある馬車

２００９／０８／２４　１１：５２　撮影


日光廟大猷院

２００９／０８／２４　１２：０３　撮影

この後、雨が降り出したので車へ　そして、途中の日光口ドライブインで湯葉蕎麦を食べて帰りました。
土砂降りになるかな・・・・。と、話していたのに下界は全然降っていませんでした。

日光口ドライブイン

突然、日光に行く事になりました　

途中で休憩したドライブイン

２００９／０８／２４　１０：５２　撮影
　
山が　近いです

２００９／０８／２４　１１：００　撮影

気持ちの良い　お天気

２００９／０８／２４　１１：０１　撮影

仕事休みの日　唐突に「今日、何か予定あるか？　ちょと、どっか歩いてこよう」
と言われ、行った先が　いきなり日光。

同じ栃木圏内ではありますが、唐突過ぎませんか　親父様

最後に・・・・

ついこの間、知人が亡くなりました。

１０年以上お世話になっていた方で、慌てて仕事を早退しお通夜へ行きました。

そこには、共通の知人も何人かいて、その人の思い出を話したりしました。

癌だと言うことは知っていましたが、退院したので大丈夫と思っていたのですが、（聞こえてきた、身内の方の話では）再発だったようです。

通夜の祭壇にあった遺影は、自分が覚えている笑顔そのままでした。

しばらく、会っていなかったせいか、未だに実感が湧かないと言うのが正直な感想です。


なんて、書くとついしんみりしてしまいますが、なんといっても、個人で通夜に出るのは、初めてでしたからそこに至るまでは、どたばたでした。

その方が亡くなったと言うメールを貰った後、あんまりびっくりしたので、メールを送ってくれた人に夜中に電話をし（迷惑なヤツ）、喪服を持っていないので、通夜だから黒ければ良いだろう、と箪笥から黒い服を引っ張り出し、香典は？　　あ、袱紗が無い（慌てて買ってきた）、靴はどうしよう（普段は、運動靴や紐靴を履いているので）、昔買った（少々サイズの合わない）靴を下駄箱から引っ張り出し、ようやく式場へ　という　しんみりとは程遠い状態でした。


それでも、やっぱり　・・・・・・・・。

通夜席では、全然涙すら出なかったのに　いま、どうしようもなく　涙がこぼれます。

ほんとうに　ありがとうございました。

「誰も いない 」 から

毎月、旧暦の一日　夕陽が山の向こうに沈むのをみながらＯＲＡＲＥ駅に急ぐ。

今日を逃すと、また来月まで待たなくてはならない。

駅の１０番ホーム　

入ってきた電車の最後尾車両に乗り込む

しばらくして、電車が発車した。

いつものように正確な時間。

そして、しばらく行くと　短いトンネルを通過する。

ガクン　この車両だけが列車から外れ、代わりに別の車両が連結される。

それは、一瞬のこと。

この車両のみが勢いのまま走り続け、向こうで待っている別の列車に連結される

ぐんっ　と、速度が上がり　運転車両から順に空へ舞い上がる。

目下に広がる地上の灯りが小さくなる。

ここへ帰ってくるのは、満月の夜。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ


　　意味もなく、短編を書いてみました。

　　サトビさんのコメントに触発されたものです。

　　いかがでしょうか？

月影の門 再開

出張から戻り、ようやく『月影の門』再開です。

本当は、お待たせしました。と言いたいところですが、待ってる人がいないと寂しいので・・・・。

この先は、どうなるのか風樹も分かりません。

ラストが決まっていないんです・・・・。

多分、こうなるだろうな。というのはありますが、毎度の事、登場人物たちに振り回されています。

今回は、今までよりも長丁場になりそうで怖いです。

本当は、別の話の番外編のつもりで書いただけなのに・・・・。

そんな風樹ですが、この話も（呼んでくださる方がいたら）よろしくお付き合い下さい。

風樹の独り言でした。

この実 何の実 その後

昨日の続きで

これは、なんと　　　　　レモン　　なのだそうです

なぜ、レモンの鉢植えが我が家の茶の間に・・・・


　　　２００９／０２／１５　０９：４２　撮影

追加　３／１
レモンの鉢植え、今までは、庭にあったうような・・・・。

ちょっと 休憩

ブログに写真を載せるのが楽しくて、取りまくった結果、画像ホルダーが見る見るうちに埋め尽くされ、この分では後、半年待たずに容量一杯になりそうです。

すでに、写真を撮る（といっても、携帯カメラですが）楽しさに目覚めてしまった今、もう、ブログに載せないとの選択肢は考えられず、しかし、このままでは、画像ホルダーが満杯になる日も近い、さて、どうしたらよいか・・・。

そんなの、一杯になってから考えればいいかとも思いますが、その時は、昔の画像から消していくしかないかな・・・・、と、思案中です。

でも、コメ貰ったのは、消したくないしな～。う～ん、こまった。

月のある夜景　２００９／１／７撮影

風樹の独り言

おはようございます　風樹です。

まだ、掲載したい画像があるのですが、そろそろ新小説の第１話ぐらい出さんとまずいだろう、との思いで発表した“月影の門”第一話です。

これも、本来は、長編の番外編として作った話ですが、そちらをやると終わるまでに何年かかるだろう？　という長さになりそうなので、とりあえず前回と同じように比較的短い期間で終わりそうなのをと引っ張り出しました。

そのうち、２，３の話を平行に絡めながら書けるといいな～と思っています。

それまでに、書き手と読み手が飽きなければの、話ですが・・・。

残りの画像も掲載したいし・・・・。

この先は（も？）、ランダムで画像になったり小説になったりすると思います。節操のない奴ですみません。

これからも、よろしくお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風樹でした。

ちょっと一息

ドタバタしながらも、ようやく最終章へたどり着きました“みらーじゅ”
間が空いたり、２７章を抜かして慌てて入れたりと、色々ありましたが、まさかこんなに長くなるとは…。黒蛇さんも生命樹も出てくる予定なかったし…。

もともとは、あの魔術士がグルシーヌに横っ面ひっぱたかれる　というラストを用意していた筈が・・・・どういう訳か、あのようなラストになってしまいました。

なぜだろう？　　それでも、無事完成したのは、うれしいのでありました。

そして、次の話は、現代風のものを予定しているのですが、去年、撮りためた画像（携帯カメラですが）が残っていますので、しばらくお付き合いください。
　今年の分もあるのですが、それをやっていたら何時になっても文章が発表出来なくなるので・・・・、とりあえず、去年の分を見ていただいて。

　大した画像ではありませんが、暇つぶしの足しか、下手な写真を見て自分の自信につなげてください。

　そして、いつも下手糞な文章や写真を見てくださる方、ありがとうございます。
　また、これからもよろしくお付き合いください。　　　　では・・・

あけまして おめでとうございます

あけまして　おめでとうございます

昨年は、恥ずかしいほどつたない文章・画像を見ていただき、さらにコメントまでいただき、本当にありがとうございます。

気分によって撮った脈絡のない画像も　訳の分からない物語も　恐れ知らずに載せてまいりました。素人と言うのは、これだから・・・・。

それでも、多分、これからも性懲りもなく載せていくと思います。

どうか皆様、よろしくお付き合いのほどを・・・・。

皆様が　病院と警察と葬儀屋のお世話にならずにすみますように
（縁起でもないって怒らないで下さい。高校の時の先生に言われた言葉でこれが一番印象に残っていたものですから）

　　ですが、風樹の小説は、どうしてもシリアスにはなりませんね・・・

　　　　　それでも、どうか見捨てないで、よろしくお付き合いくださいませ。