チャコ(やんちゃひめ)

この場所を、お友達に、教えていただきました。
いつまで続くかなあー

おはようございます。

2019-03-11 06:53:33 | Weblog
3月11日、怖い思いをしたあの日から、8年です。

あの日は、朝から雪で寒かったのに、今日は、雨です。

あの日から、地震の度に、ドキドキが、まだします。

でも家族全員、今の所無事に過ごして居る事に、感謝しております。

今も心がけていることは、ガソリンは、常に満タン、灯油は、ポリ缶10本確保、

ボイラー用のタンクは、半分になると灯油を入れてもらいます。

大きなタンクなので、半分でも300L入ります。

お風呂のお湯は、夕方はいる時まで,抜かないで、入るときに、抜き、洗い、ためる。

これからは、あのようなことがおこりません様に願いたいです。

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3 コメント

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Unknown (いっこんま)
2019-03-11 21:25:36
長いような短いような8年でしたね。
あの時の事を色々思いだしながら、家族と話し合っていました。そして、午後2時46分には黙祷を忘れずに。
当たり前の生活が如何に大切であるか、痛切に感じますね。

しかし、tyakomamaさんの用意周到なこと、感心しております。なかなか真似のできないことです。
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おはようございます。 (tyakomama)
2019-03-13 09:19:06
コメント有難うございました。
もう8年、まだ8年、福島県は、まだまだですね
用意周到と言えば、聞こえはいいけど、心配性なのかもしれませんね。
お風呂は、給湯式なので、水を張っておけないので、残り湯を其の侭なだけです。
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Unknown (pochiko)
2019-03-24 00:19:55
あれから8年。
随分と復興が成されて、会津若松近辺にある仮設住宅も
かなり少なくなってきました。
被災地に帰られていく人、また会津や郡山福島などに
新しい故郷を求めていかれる人などなど
当時産まれた子が小学生に…それでも、当時の様子が放送されると
また切ない思いに駆られます。
きっと何年経っても忘れられないのだと思います。
とは言いつつ、のど元過ぎれば熱さ忘れるって
なんの貯えも準備もしていない我が家でした(;´∀`)
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