ミックスナッツ

イラストCGなどの展示

そうだ白黒で描いてパソコンで色味を変えよう

2005-06-25 02:39:07 | Weblog
う~ん。イマイチ
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ゴーゴーキーキ。ゴーゴーキーキ。

2005-06-24 09:33:55 | Weblog
魔女の宅急便。久しぶりに観たらやさしさに包まれました。
キキが飛べなくならない様、ほうきの出力を上げておきました。
そうすればララァも喜ぶ
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安田美沙子さん(透明水彩)

2005-06-23 01:37:45 | 安田美沙子さん
やはり墨汁では見栄えが悪い…と思い直し
色を着けてみたものの顔とかあまり似なかったので
リボンとか付けて別個体であるかのようなフリをしました。
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安田美沙子さん(水彩、インディアンインク、白のハイライト、紙)

2005-06-22 16:55:20 | 安田美沙子さん
笑顔が素敵な安田美沙子さんをインディアンインクで描いてみました。
ほんとは墨汁で描きました。
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ハイブリッド

2005-06-18 18:43:49 | Weblog
水彩で描いた絵を取り込んだらキモ怖い感じになったので
パソコンで明るくした挙句デジタル・ペインティングを施しました。

アナログとデジタルのシームレスな融合にクラクラしてくれ~!
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不人気キャラ列伝 其の弐『商人男』の巻

2005-06-16 13:59:43 | ドラゴン某クエスト
大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエストⅢ』。
そんな人気ゲームに潜む不人気キャラ『商人男』をお届けします!
『カリスマ商人』としてこの世の春を謳歌した時期もあったが
痛みを伴う改革の代償は大きかったようだ。
チビでヒゲで半裸な所も不人気の原因かも知れない。
そこがチャームポイントでもあるのだけどね。君は好きかな?商人男。
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不人気キャラを召し上がれ

2005-06-13 05:27:39 | ストリート某ファイター
個性は強烈なのに今ひとつ人気の出なかったキャラっているよね!
そんな愛すべきキャラクターにスポットを当てるこのコーナー
今回はストリートファイターゼロ3からレインボーミカさんの登場です!

君の周りにもこんな子いるかな…?
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WAX又鍋の作例解説コーナー

2005-06-09 10:39:47 | プリンセス某メーカー
■本作例の制作経緯
私が『イラストCG』と呼ばれる分野に最初に興味を持ったのは小学生の頃で
『MSXマガジン』の表紙イラストに感銘を受けたからだと記憶しています。
イラストレーター大野一興。彼のCGは幼い私の魂を揺さぶり
気が付いたら毛細血管にまで入り込んで取れなくなってしまいました。
そんな大野一興氏が得意としていたモード、『スクリーン8』様式を
現在のパソコン上で再現・再検証しようと思い、制作に取り組みました。

■フォトショップのカスタマイズ
スクリーン8を再現するには『固定256色』『幅256ドット*高さ212ドット』
といったファクターが重要になります。
色についてはMSXエミュレーターのスクリーン8モードで
256色全てを表示→スクリーンショットを取る→フォトショップのパレットに移植
といった方法で対応しました。説明するまでもありませんが
『ブラシツール』とか『指先ツール』とかを使うと固定色に無い色が出てしまうので
ここでは禁止します。歯を食いしばって鉛筆だけで描いて下さい。
カンバスサイズに関してですが、今回は300ドット*200ドットとしたので
厳密な再現になってはいません。こだわりたい方は256ドット*212ドットで
チャレンジしてください。
因みに大野一興氏は9画面分使って表紙を描いていたようなので
768ドット*636ドットにすることで『Mマガ表紙モード』が再現できると思います。

■実際の制作にあたって
まずは画面上の大きな面積を占める肌色をどの様に処理するか。
普段は『稜線に一番強い色を置く』といった描法を多用するのですが
この固定色でその方法を用いると肌が褐色寄りになってしまうと判断し
基本はベタ塗り+ハイライトで仕上げる事に。
その分輪郭線をデフォルメして立体感を加味してやりました。

背景は暗くなりすぎない様に気を使い、大まかな色を置いてから
必要十分なコントラストを加えていく方法で。

尚このスクリーン8は金属的な乱反射の表現に適しているので
設定上は存在しないバックパックを装備させました。
本来なら『改造のための改造』といった行為は心苦しいのですが
『気の赴くままに楽しんで描く』一つの提案として
受け止めていただければ幸いでございます。

■結び
久しぶりにスクリーン8の固定色で描いた感想ですが
やはり色の選択が難しかったですね。純粋な明暗によるグラデーションは出し辛い。
例えば肌の色も影色→基本色の間を埋める色が無いので
明度的に近いピンクを置くことで対処しています。数値的な見方をすれば
暗→明の移り変わり中にRGBの『R』寄りに振れて又戻る、といった
ブレがある事になりますね。

しかしこの『ブレ』によって手数以上の情報量が加わり
「ドットの色そのものがきれい」(大野一興氏談 ソース:Mマガ)
と言われる様な色の響きあいを実現せしめるのではないか…とも感じました。

皆さんも思い思いのスクリーン8ペインティングを満喫して欲しいと思います。
この作例が何らかのヒント・参考になればなによりです。

ではまた…








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MSXスクリーン8

2005-06-06 12:50:49 | MSXで描いたCGとか
昔描いたCG。’95って…うへぇ。10年前だよ!GROOVEとか書いてあるし。
このイラストは『フジコピアン年賀状イラストコンテスト』みたいなコンクールで
入選した思い出深い作品だぜ~。
募集要項には「インクリボンを使用した作品であること」みたいな規定があったんだけど
カートリッジからリボン引っ張り出してそれで貼り絵してるような作品もあったぜ~。
いいんだそれで…違反じゃないんだ…('A`)

このコンテスト、大賞に選ばれたらビデオプリンターが貰えるってんで
不純な動機で張り切って応募しました。凄く欲しかったビデオプリンター。
PC&プリンターが普及した今となってはハードオフで叩き売られてるビデオプリンター…
自分の青春が数百円で扱われてる感じがしてほろ苦いぜ~!

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チマチマ遊ぼうと実家から持ってきた『ガゼルの塔』だったが

2005-06-03 10:19:29 | X某ak
どうもディスクが足りないらしい。フロッピー3枚しか持ってこなかったが
実は4枚組みだったらしい。
もう終盤の結構いいところまで行ったのに『ディスク4を入れてください』と
表示されて詰まってしまった。

うへぇ。これからって時に。悶々するぜ~!


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