ライトニング・ボルトォォオオオ!!!!!
Xak・ガゼルの塔のワンシーン。
このゲームはアクションロールプレイング『Xak』(サーク)シリーズの
『Ⅱ』と『Ⅲ』の間に挟まれた外伝モノ。言うなればサーク2.5。
『ガゼルの塔』に巣食った魔物をXakの主人公たちが退治するお話で
ゲームのシステムは『XakⅡ』をほぼ流用…となると
『過去のシステムにすがってシナリオだけ変えた手抜きリリース』
なんじゃないの~?とか思ってしまうのが人情というもの。敵キャラも
流用しまくってるし。まぁパソゲー界ではよくある話。
しかし。
このゲームは一味違う。
ロープレと言うよりパズルゲームとかアクションゲーム寄りになって
(経験値によるレベルを廃して)いたり、とんちのような謎解きがあったり、
連れ歩くパートナーによってパラメーターが変化したり…
この『同じようなシステムで同じようなゲームに見えるけど
プレイ感覚がぜんぜん違う』所がイカス!
『見た目は違うけどやってみると同じ様なゲーム』の逆を突いてる感じがして。
ガゼルカコイイ!!
…少数派かなぁ。
Xak・ガゼルの塔のワンシーン。
このゲームはアクションロールプレイング『Xak』(サーク)シリーズの
『Ⅱ』と『Ⅲ』の間に挟まれた外伝モノ。言うなればサーク2.5。
『ガゼルの塔』に巣食った魔物をXakの主人公たちが退治するお話で
ゲームのシステムは『XakⅡ』をほぼ流用…となると
『過去のシステムにすがってシナリオだけ変えた手抜きリリース』
なんじゃないの~?とか思ってしまうのが人情というもの。敵キャラも
流用しまくってるし。まぁパソゲー界ではよくある話。
しかし。
このゲームは一味違う。
ロープレと言うよりパズルゲームとかアクションゲーム寄りになって
(経験値によるレベルを廃して)いたり、とんちのような謎解きがあったり、
連れ歩くパートナーによってパラメーターが変化したり…
この『同じようなシステムで同じようなゲームに見えるけど
プレイ感覚がぜんぜん違う』所がイカス!
『見た目は違うけどやってみると同じ様なゲーム』の逆を突いてる感じがして。
ガゼルカコイイ!!
…少数派かなぁ。
『UPL』という会社のアーケードゲーム『忍者くん魔城の冒険』をファミコンに移植した
『ジャレコ』という会社による『忍者くん魔城の冒険』の続編ゲーム…といった
ややこしい経緯を持つステキ忍者アクションゲーム『忍者じゃじゃ丸くん』。
こう書くと他人のふんどしで相撲をとった作品のような感じも受けますが
…まぁぶっちゃけその通りなんだけど…大好きでした。面白かったし。
トロッコで妖怪を轢殺したりと忍者らしく無い側面も見せる、おちゃめなじゃじゃ丸くんは
忍者くんの弟らしい。そっくり。
この兄貴が活躍する『忍者くん魔城の冒険』も勿論大好きだったのですが
本家本元のゲーセン版は遊んだことが無いです。当時ちびっこだったので…
ファミコン版は敵の種類が少ないしMSX版は敵が1色だし(;´д⊂)
生きてるうちに本物の忍者くんをプレイしてみたいyoー。。。
『ジャレコ』という会社による『忍者くん魔城の冒険』の続編ゲーム…といった
ややこしい経緯を持つステキ忍者アクションゲーム『忍者じゃじゃ丸くん』。
こう書くと他人のふんどしで相撲をとった作品のような感じも受けますが
…まぁぶっちゃけその通りなんだけど…大好きでした。面白かったし。
トロッコで妖怪を轢殺したりと忍者らしく無い側面も見せる、おちゃめなじゃじゃ丸くんは
忍者くんの弟らしい。そっくり。
この兄貴が活躍する『忍者くん魔城の冒険』も勿論大好きだったのですが
本家本元のゲーセン版は遊んだことが無いです。当時ちびっこだったので…
ファミコン版は敵の種類が少ないしMSX版は敵が1色だし(;´д⊂)
生きてるうちに本物の忍者くんをプレイしてみたいyoー。。。
攻撃後『ヅガン!』と点滅。たったこれだけの事で「敵にダメージを与えた」という
満足感にも似た感覚をくれたドラクエ。でかいキャラに攻撃すると処理が追いつかず
いびつな感じに点滅するんだけど、それがまた『レッドゾーンでの熾烈な争い』といった趣を感じさせ
風情がありました。
ちなみにドラクエⅡではボスに攻撃すると白く点滅。攻撃音も『ヅガン』ではなく『ピィシィィイイイ!』といった
周波数の高いノイズの様な音が!どうなっちゃうんだろうと思いましたよあの時は…
満足感にも似た感覚をくれたドラクエ。でかいキャラに攻撃すると処理が追いつかず
いびつな感じに点滅するんだけど、それがまた『レッドゾーンでの熾烈な争い』といった趣を感じさせ
風情がありました。
ちなみにドラクエⅡではボスに攻撃すると白く点滅。攻撃音も『ヅガン』ではなく『ピィシィィイイイ!』といった
周波数の高いノイズの様な音が!どうなっちゃうんだろうと思いましたよあの時は…