東京の浅草寺で恒例の“豆まき”が行われました!
写真は、“紅組年男”による豆まきの様子です。
年男たちが、威勢よく豆をまきはじめると
集まった人たちが“開運を願い”われ先にと!手を伸ばしていました。
“まく豆”をうまくとれる人、なかなかとれない人たちが大騒ぎです!
なかには、紙袋や鞄・帽子などで、
たくさんとっている“つわもの達”もいました(笑)
それにしても集まった人たちの盛り上がりようには、すごいのひと言!
熱気がつたわってきます。
それぞれの人が奮闘のすえ、
とれた“豆”を手に持って、とってもうれしそうでした。
わたしも、年男がまく豆を左手でナイスキャッチ!!
豆をいただくことができました。
お守りにします。
ちょっとだけ、元気&開運をもらったような気分になりました(笑)
写真は、“紅組年男”による豆まきの様子です。
年男たちが、威勢よく豆をまきはじめると
集まった人たちが“開運を願い”われ先にと!手を伸ばしていました。
“まく豆”をうまくとれる人、なかなかとれない人たちが大騒ぎです!
なかには、紙袋や鞄・帽子などで、
たくさんとっている“つわもの達”もいました(笑)
それにしても集まった人たちの盛り上がりようには、すごいのひと言!
熱気がつたわってきます。
それぞれの人が奮闘のすえ、
とれた“豆”を手に持って、とってもうれしそうでした。
わたしも、年男がまく豆を左手でナイスキャッチ!!
豆をいただくことができました。
お守りにします。
ちょっとだけ、元気&開運をもらったような気分になりました(笑)
恵方巻きとは、節分に食べる太巻きの事。商売繁盛、無病息災、願い事が叶う、その年必ず幸運が訪れる、厄落とし等の意味を持つ。
こんなもの、関東には無かったですよ。鰯に柊ですよね?。
節分の日に、玄関に焼いた鰯を柊(ひいらぎ)に刺したものを飾ることはご存知ですよね。これは鰯を焼いた臭いで、鬼を家に近寄らせないという意味と、柊のギザギザで鬼の目を突くという意味があります。目を突くなんてちょっと残酷ですが、昔は鬼の存在が本当に信じられていました。それほど鬼が怖かったのでしょう。
概要
今日の浅草寺は寒かったでしょうね。
お疲れ様でした。
こういった豆まきには参加したことないので今度ぜひ参加してみたいです。
takeさん、こんばんは。
そうそう、鰯に柊は見たことありますよ。恵方巻きはお寿司屋さんやコンビニの商戦にマッチしたイベントになってしまいましたね近所の寿司屋(チェーン店)では長だのでした。
職場の男性(30代前半)は家では豆まきはしません、と話していました。小さなお子さんがいるのに、こういった行事はしないのだそうです。だんだんこういった行事が家庭からなくなってしまうのかと寂しくなりました。
>takeさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
きのうも半纏を着た“いなせな”人たちの姿を見ました。
豆まきの準備や提灯を取り替える姿は、かっこいいですね!
そうですねー!
“恵方巻き”というのは、関東では無かったですね。
最近ですよね~!スーパーでも並んでいます。
でも、わたしも“恵方巻き”を食べました!
とっても美味しかったです(笑)
takeさん、
いつも“豊富な知識&情報”をありがとうございます。
>あかねさん
こんにちは、TB&コメントありがとうございます。
きのうは寒かったですが、
一生懸命に豆をとるため手を伸ばして動いたため
いい運動になりました(笑)
わたしは“恵方巻き”をもらえなかったので残念!
でも、年男がまいた豆をキャッチできとっても
うれしいで~す(笑)
それにしても
集まった人たちの盛り上がりようはすごい!です。
きっと、あかねさんも楽しくて盛り上がりますよ~!
ホント、楽しかったです。また、行きたいっス(笑)