Endless SHOCK 2010

3/4 昼公演
前日は見えなかったヨネのフライングの際の肩ぽんぽんが見れました。
このぽんぽんがものすごく信頼や絆を感じる瞬間であり、私的にはこれを見ると安心できるんですよね(＾＾)

【劇場のバックステージ】
ヨネと腰を回した後神輿を担ぐようなポーズ。
オーナーにオンの劇場をやらないかと話しかけてきた外人ダンサーさんに“マイケルジャクソン？”と言うと少し踊ってくれました。
その後“NO”とダンサーさん。
“じゃあ踊らなきゃいいのに”とオーナー。

【劇場の屋上】
“ウエストサイドが気になりません？と”ウエストを触りながら話すオーナー。
するとみんながオーナーのウエストを突っつきます(笑)
“ウエストサイド気になりません？”という舞台をやるらしいです
“そんなんじゃ客が入りませんよ”と光ちゃん。
“じゃあバストサイドは？その辺を歩いてる人に話しかけてバストサイド気になりませんか？”と聞くと言うオーナー。
ちょっと行き過ぎた発言に光ちゃんに怒られてました。
”もしオンでできるなら？”という問いの後にこの日は“もしも明日が～”とわらべの曲を歌い出すオーナー。
結構古いネタかも
コンサートだったら確実についていけてないファンもいたと思います(；＾＾)
オンから誘いがあると言うと光ちゃんは“自分は大きいも小さいも関係ありません”と言った後に“バストじゃないですよ”と注訳(笑)

【Broadwayの街】
待ち合わせの時間に遅れたのは3・4日共リカの化粧に時間がかかってとの理由。
そこへ、オーナーがパフと鏡を持って登場。
リカは“それ私の～”と取り上げる。
本当に私物？
“オンに行きたいか？”との問いに松崎クンは神輿を担ぐような祭りのポーズ。
劇場のバックステージに続いて神輿ネタ。昼公演何かあったのかな？

【World Adventure】
オーナーがタップの後にぴったりの衣装と手袋があったからと帽子と赤の手袋を付けて登場。
ここでもリカに怒られてました(笑)

【ウエクサの劇場のバックステージ】
カートに乗ってマイケルジャクソンになって戻ってくる光ちゃん。
リカが“マイケル？”と聞くと、光ちゃん“富岡じゃないよ”と(笑)
リカが抱きついていると、光ちゃんの手がペンギンみたいになっててかわいいなぁと思って見てました。
そうしたら光ちゃん“ペンギンごっこしてる”と言います(笑)
町田クン、“コウイチかわいい～”
“コウイチ、刀、真剣、フォー”とマイケルの真似をしながらコウイチに近寄る町田クン。ヨネ“かわいく見せてても31歳ですからね”とバッサリ。
さすがヨネ。こういう事はヨネじゃないと言えませんよね。
ステッキを渡す時に町田クンが“コウイチ(31歳でも)まだまだかわいい”とフォローしてました。
Reunionの後、ピアノのイスに座って話すオーナーが噛みます。
客席から笑いが起こりましたが、やり直しはしませんでした。
この日はオーナーずっとカミカミな感じで見ている方はヒヤヒヤ。

あと、何のシーンだったか忘れましたが“渋谷のモアイ像とハチ公は向かいあってると思うか？”とオーナー。
光ちゃん“思います”と答えてました。

余談ですが、私は最後のカテコが好きです。
曲に合わせて手拍子をする数分間。
コンサートと違ってじっくりと観劇する舞台。
唯一この時間だけが会場とステージ上のカンパニーとが一体になれる瞬間ですからね。
だからカテコは終わって淋しい気持ちもあるけど、テンション上がってるという矛盾した時間です(笑)

拙いレポを最後まで読んで下さった方、ありがとうございました<(_ _)>